今日は夕方ザーッと雨が降りましたが、
まあまあの天気となりました。
明日はすっかり晴れて、気持ちのいい晴れになるでしょう。
・・・アトランタ・・・です。
ニュージャージーも晴れて、さわやかな一日となりそうです。
夜は冷えそうですね。
graduation weekendということで、
たくさんの家族が集まっています。
自分が日本の大学を卒業した時には(もう30年近く前・・・)、
卒業式に出た記憶もなく、
多分、外で式が終わるのを待っていたと思います。
もちろん、親の出番はなかったです。
でも、こちらは家族イベントです。
おじいちゃんおばあちゃんまで集まって、月曜日の卒業式のために、
土曜日からお祝いが始まります。
日本でも、最近は家族イベントの家庭もあるようですね。
時と場所でどんどん変わっていく、そんな感じでしょうか。
そして、火曜日は午後2時までに退寮しなければいけないようで、
1時間遅れると50ドルとか。最後はなんか世知辛いですが・・・。
でも、本当に主の守りと支えに感謝しつつ。
さて、5月10日金曜日の「日々のみことば」。
金曜日昨日なんですね、なんだかずいぶん時間が経ったような気がしますが。
昨日は列王紀下の19章。
「ヒゼキヤ王はこれを聞いて、衣を裂き、荒布を身にまとって主に宮に入り、宮内卿エリアキムと書記官セブナおよび祭司のうちの年長者たちに荒布をまとわせて、アモツの子預言者イザヤのもとにつかわした。」(1-2節)
ヒゼキヤ王は、敵の将軍の言葉、王の言葉を聞いた時に、
何よりも主のもとに行った。
他の誰でもない、主のもとにそれを持っていった。
イザヤに相談した。
自分はどうだろうかと思った。
まず主のもとに問題を持っていっているだろうか?
人のところではなくて、主のもとに持っていっているだろうか?
すべての解決者のところに持っていくことが大切なのに、
なんだか、ひとに聞いてもらっていることはないだろうか?
神様の元に課題を持っていく者となろう。
主よ、
あなたがすべての問題の解決者ですから、
すべての問題をあなたの元に持っていく者でありますように。
そして、あなたによる解決を頂くことができますように。
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