2008-01-19

逆転の神

今日はそこそこ寒い一日でした。
朝から薄雲が多く、午後からはどんより。

でも、雪は降らずに終わりました。
今夜から明日にかけて、ちょっと小雪が舞う予想がでていますが、
そんなもんです。

アトランタの雪も大したことはなかったのでしょうか。

これから降ってくるらしい東京の雪はどんなもんなのでしょうか。

今、夜の11時過ぎでまだ1度あります。
でも、これからぐんぐん冷えるようで、
明日は一日氷点下5度以下の予報がでています。

さて、今日は早く休んで明日の朝早く起きたいので、
早速聖書。

今日はルカによる福音書6章12-26節でした。

「貧しい者は幸いです。神の国はあなたがたのものだから。」20節。

20節から26節までにたくさんの神様の逆転の約束が出てきます。
今は悲しみの中にあっても、
貧しさの中にあっても、
飢えの中にあっても、

いや、~であっても・・・ではなくて、~だから・・・なんでしょうね。
神様の祝福の中にあるのだと。

私たちはつらいことがあると、
痛いことがあると、
神様は何とかして下さらないのだろうか?
と思ったり、
自分の信仰が足りないから?
自分の祈りが足りないから?
自分の謙虚さが足りないから?
まだ砕かれなければいけない?
と思ったりするのですが、

そんな中にある人は神様の祝福をいただいているんですよね。

それを忘れないようにしたいと思いました。

「人の子のため、人々があなたがたを憎むとき、あなたがたを除名し、辱め、あなたがたの名をあしざまにけなすとき、あなたがたは幸いです。」22節。

「主のため」にこのような扱いを受けた時に、
そのそんな扱いをした人を見るのではなく、
神様に目を向けることができますように。

主よ、
あなたが与えて下さっている祝福に感謝します。
あなたの祝福の故に感謝します。
どうか、私の目が、その祝福から離れて、
他の所を見つめてしまうことがないように、
助けて下さい。
いつもあなたの与えて下さる祝福を見つめて歩む者でありますように。

2008-01-18

安息

今日起きたら、ちょっと雨が残っていましたが、
昼は穏やかに晴れて、10度近くまで上がりました。
でも、この暖かさは今日限り。
明日の昼間まではまだいいのですが、
夜から冷え込んで、数日寒い日が続くようです。

雪は南部が中心のようで、
こちらは小雪が舞う程度ですむようです。
アトランタは5-10センチの予想が出ています。

ホッとしたような、ちょっとさびしいような・・・

東京も日曜日の夜から月曜日が雪のようですね。

さて、どれくらい積もるのでしょうか。
センター試験は終わったあとのようですが、
私の頃も、「共通一次」でしたけど、
毎年のように雪になっていましたね。

二十四節季の中でも「大寒」が20日頃ですよね。

一年の中で一番寒い頃です。

先日旭川の郊外で-33度まで下がったとありましたが、
わたしの知っている「士別」では、-27度くらいまで下がったようです。
確か、-20度以下に下がると学校が1時間遅れるとか、聞いたような気がしますが、
すごい世界です。

こちらも来週の一番寒い朝は-13度くらいまでは下がるかもです。

先日の6歳の娘の歯の話の続きなんですが、
今日、なんだかぐらぐらしてきたみたいで、
ちょっと興奮しています。(娘が・・・ですよ。念のため。)

で、こちらでは抜けた歯を枕の下に入れておくと、
翌朝にはお金に替わっている、という話があります。
tooth fairyという妖精のしわざだそうな。

で、今日、そんな話になった時の、
長男ハジの10年目の告白。

実は彼は、歯が抜けた時、それをとても楽しみにしていたらしい。
友達がみんな先に歯が抜けて、枕の下に置いておいたら、
お金に替わっていた、という話をしていたんでしょう、
やっと自分の歯が抜けて、さあ、明日の朝はお金に替わっているんだ、と、
わくわくして寝て、翌朝、起きて、枕の下を見たら、なんと歯のまま・・・。

どうしてボクのだけ、歯のままなんだろう、と悔しくて、悲しくて、
1日泣いていたらしい。

3回くらいそんなことが続いて、
ああ、これは・・・と気がついたようだ。

親はな~んにも知らなかった。10年間。

13歳のユキにも聞いてみた。

「歯を枕の下に入れたことなんかない・・・。」
とこちらは全くそんなこと考えたこともなかったようだ。

親はというと、サンタと同じで、あんまり気が進まない。

ちょっと思っているのは、
たとえ子供だとしても、神様とサンタやtooth fairyを同じレベルで信じてほしくない、ということ。

大人になっても本当におられると信じて生きていく神様と、
大人が子供のために手を回してあげるサンタやtooth fairyは
同じじゃないから、どうしても、「夢があっていい」とは思えないんですよねえ。
どこかで、大人になっていくプロセスの中で、
サンタやtooth fairyの実在を信じなくなる時に、
神の実在も同じようなモノであるかのような勘違いをしてもらいたくないから、
「いない」ものを「いる」ということに抵抗があるんです。

目に見えないものを信じることは大切なことだと思います。
愛や友情、信仰や勇気、そして神様ご自身。
聖書の中にも、

「わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである。」第2コリント4章18節。

という言葉があります。
神様は大切なモノは私たちの目に見えないように造られたんだと思います。

でも、それと、サンタやtooth fairyの話はちょっと違う。

神を真剣に信じているからこそ、
サンタやtooth fairyの話は余り好きになれないんです。

大人が手を回しますからね。それがちょっと・・・。
日本の「丈夫な歯が生えてくることを願って、下の歯は屋根の上に投げる、上の歯は縁の下に投げる」という方がいいかな。

でも、今日はハジがちょっとかわいそうだったかな、とは思いました・・・。

さて、サキの歯が抜けた時にはどうするか???
考えてしまいました・・・。

さて、今日の聖書。
今日はルカによる福音書6章1-11節。

「人の子は、安息日の主です。」5節。

神様が私たちに安息の日を与えて下さっていることに感謝しました。
本当に主の前に安らぐことの大切さを思わされます。

主が今日も私たちを安息に招いていて下さる、
そのことに感謝しました。

教会が集う方々に安息の場となりますように、
癒しと平安を与える場となりますように、
祈らされます。

主よ、
あなたがわたしに安息を与えようとしておられることに、
感謝します。
毎週毎週あなたの前に出て、
安息のうちに1週間を始められることを、
心から感謝します。

どうか、教会がもっともっとあなたの安息を味わう場となりますように。
あなたの平安で満たして下さい。
聖霊様が守って下さい

2008-01-17

爆発する心!

今日は朝は-4度。
予想していたほど冷えませんでしたが、
一日曇る、肌寒い日でした。
そして、日が沈んだ5時頃から、雪。

気温が2度くらいと高い温度で降っていたので、
ほとんど積もりませんでしたが、
ちょっと白くなっています。
でも、今は夜の11時で、1.1度でみぞれが降っています。

あんなに「雪だ!」と大騒ぎしていた時は
雨で、「ほとんど雨ですよ」といっていた今回は雪。
まあ、これから雨になるようですが、
ほとんど雪かみぞれでした。

天気予報は奥が深いです。

で、今週の土曜日の雪ですが
まだ、東海上にそれる可能性もありますので、
40パーセントと微妙な確率で、
チョイ雪となりそうです。

今日はRidgewoodでのJOYJOYキッズクラブでした。
JOYJOY相撲Ridgewood場所。

今日はちゃんと写真を撮って頂きました。



力士の重心の問題か、
ちゃんと組まないで、背中を向けてしまうことも多いのですが、
今日は「寄り倒し」という大技もでて、かなり盛り上がりました。

来週はLeonia場所です。(^^)

さて、今日の聖書。

今日はルカによる福音書5章27-39節を読みました。

「 また、だれも新しいぶどう酒を古い皮袋に入れるようなことはしません。そんなことをすれば、新しいぶどう酒は皮袋を張り裂き、ぶどう酒は流れ出て、皮袋もだめになってしまいます。」37節。

この新しいブドウ酒の爆発的な力を思わされました。
キリストによる新しい生き方が、
キリストによりあふれる喜びの力が、
古い皮袋を張り裂いてしまうほどなのだ、
ということです。

私の信仰生活はどうだろうかと
思わされました。
このように喜びと力にあふれているだろうかと。

この力を与えて頂きたいと思いました。
このような喜びを満たして頂きたいと。

聖霊様の力によって満たして頂いて、
古い皮袋を張り裂くような、
経験をさせて頂きたいと思いました。

そして、そのことを祈っている中で、
ああ、自分がイエスの十字架の意味を本当に自分のモノとして、
受け取った時に、
どれほど大きな愛で愛されているか知った時に、
自分の中に起こったことを思い出しました。

本当にあれは、「古い皮袋」が張り裂けるような、
経験でした。

その喜びをまた新しく感じました。

日々の歩みの中で、
この喜びに生きようと思いました。

主よ、
あなたの与えてくださった喜びに感謝します。
心から感謝します。
もっともっと喜びにあふれて生きることができますように。
この喜びを証する者としてくださいますように。

2008-01-16

東京、アトランタ、初雪?

今日はスカッと晴れましたが、
朝晩は冷えました。
朝の最低は-3度くらい。

今は夜の12時前で、やはり-3度です。

明日の朝は、久しぶりに-5度以下に下がるでしょう。

そして、夕方から雨か雪。

実は今日南部アトランタでは雪が降ったようです。
初雪だったのでしょうか?

今でも北の郊外では雪やFreezing Rainです。
Ashville, NCでは15センチくらい積もる予報が出ています。

でも、こちらでは雨がメインです。

最初にちょっと雪が混じるかも・・・という程度のようです。

それに変わって、今度は土曜日の午後から夜にかけて、
チョイ雪の可能性が出てきました。

ちょっと要注目です。

あ、そうそう、東京でも初雪だったようですね。
ちらほら、で、気象庁の方も、
「これ、ホントに雪かな」という感じだったそうですが、
とにかく観測上は「初雪」。

20年前頃は降る時は降る、って感じでしたけどね。
よく覚えているのは1986年2月19日だったかな。
20日が締め切りの
大学の卒論の清書を徹夜で仕上げたのがその日だったような。

ちょっとずれているかもしれませんが・・・。

あと3月の終わりごろも・・・
聖書学院に入る直前。
深川では雨だったのに、
テレビ中継の原宿は雪。

これはかなりショックでしたね。

私のイメージの中では、
都心の雨が多摩地区で雪になるのは、
一つの大きな境目は「三鷹」
そして、その次は「立川」だってもんですから、

深川と原宿の間に境目があるなんて・・・。

そりゃ文化的にはかなり違いますが・・・。

それから1984年も多かったような記憶があります。
1月に大雪が降って、ふつうはすぐびしょびしょになる東京もまるで雪国。
パウダースノーが降った記憶があります。
調べてみたら1月19日ですね。

東京郊外の小平の大学で授業中に雪が降り始めて、
授業に集中できず、外ばかり見ていた記憶があります。
(いつでも・・・ですがね)
本当に大雪になって、
「すげーなあ、でも、東京に帰ったら、絶対に大したことないんだよ」
と思っていたのですが、
深川でも十分すごかったです。

と、なんだか際限なく思い出が出てきてしまいますが、
ここら辺で聖書。

今日はルカによる福音書5章12-26節でした。

「主よ。お心一つで、私をきよくしていただけます。」12節。

この人は病気の癒しを求めましたが、
私は同じ言葉で、心のきよめを求めました。

本当にその通りに願いました。
そして、主もそのことを望んでおられることに感謝しました。

「わたしの心だ。きよくなれ」13節。

日々、その願いを持ちつつ、
日々、戦いを覚えつつ、
歩みたいと思いました。

Purify My Heartという歌がありますが、
本当にその通りです。
心の叫びです。

主よ、
私の心をきよめてください。
日々、守ってください。
あなたのみ声を聞かせて下さい。
間違った道に行こうとした時は、
とどめてください。

そして、あなたの願う道に導いてください。

2008-01-15

網を下ろしてごらん

今日は朝から夜までずーっと肌寒い一日でした。
朝も1度くらい、昼間は5度くらい。
そして、今、夜の10時前ですが、0.4度。
まもなく氷点下です。

でも、もっと寒く感じます。
ちょっと気温が高めの日が多いせいか、
0度くらいがとっても寒く感じます。

つい、このあいだ、最高気温が-6度とか、経験したんですがね。

明日はよく晴れた一日となりそうです。
そして明日の夜は-7度くらいまで、ぐっと下がりそうです。

そのあとのStormですが、
天気予報は一斉に「雨が中心」との予報を打ってきています。
学校のSnow Dayは今回もお預けのようです。

2週間先までの予報が出るサイトがありますが、
それを見ていると、私が日本に出発する日が出てくるようになりました。
早いもので、あと2週間ほどで日本に出発します。
予定は右のリンクで「日本の日程」をクリックすると出てきます。

まだまだこれから調整することがたくさんあります。

お祈り下さい。

さて、今日の聖書。
今日はルカによる福音書5章1-11節。

「深みに漕ぎ出して、網をおろして魚をとりなさい」
4節の言葉が心に留りました。

一晩一生懸命仕事をして、
漁をして、何も獲れないで、
がっかりして、網を洗っていた彼ら。
イエスに声をかけられて、
手伝っていた。

そこまでは良かっただろう。

でも、イエスは漁にまで口を出してこられた。

イエスが話をするのを手伝うのはいい、
でも、自分の専門の分野まで口を出されるのはどうだっただろうか。

でも、ペテロは従った。
いろいろ言いながらも、結局従った。

そして奇跡を見た。

このあと、弟子たちが行き詰まった時に、
伝道が行き詰まった時に、
いつもいつもこのことを思い出していただろう。
思い出しては、跪いて祈り、
神の導きを求めただろう。

私にも主はそのことを語られているように感じました。
「さあ、沖へ出て、網を下ろしてご覧なさい。」

私は今までの経験を振り回して、
こう言うのです。
「イエスさま、それはやりました。でもダメなんですよねえ」

イエスは言われるのです。
「私の方法でやりなさい。私に従いなさい」と。

人生のすべての場面で、
主のリーダーシップを認めたいと思いました。
すべての場面で、
主の支配を認めたいと思いました。

「この分野だけはあなたは口を出さないで下さい」
というところにこそ、
主の介入をいただきたいと思いました。

主よ、
あなたに従います。
どこまでも従います。
ですから、あなたが導いて下さい。
あなたの方法に従います。
すべての分野で、すべての場面で、
あなたの主導権を認めます。
あなたの主導権を信じます。
網を下ろすべき所、
網を下ろすべき時を教えて下さい。

2008-01-14

寂しいところに出て行く

いやあ、「学校休み」「家族総出の雪かき休日」は大はずれでした。
昨日、ちょっと夫婦のバトル「会話」が盛り上がって、
休むのが遅くなったのですが、
3時頃、みぞれみたいな雪みたいなのが降っていましたが、
レーダーを見たら、もうほとんど終わり、
天気予報はまだその時点で、結構強気の予報をしていましたが、
もしかしたら、このまま終わるかも・・・と思いながら寝ました。

で、今朝、起きたら、ばっちり「ただの薄化粧」。
前の晩の父親の言葉を信じて、
学校がないもんだと思って寝坊していた子供たちをたたき起こして、
「ダメだよ、一応起きなきゃ」と、言い訳とも、謝罪とも、お説教とも
言えないような言葉で送り出しました。

一日曇っていましたが、そのあとも雪は降らず、降っても霧雨程度。

今は夜の12時で、2.3度。
明日の朝はもう少し冷えそうで、
明日も寒い一日でしょう。
雪もちらつくようです。

で、もう大騒ぎするのは止めようと心に誓いましたが、
今度の雪は木曜日の夜。
静かに見守りたいと思います。
なんだかまた雨みたいですけどね。
そのあとは冷え込むようです。

さて、今日の聖書。
今日はルカによる福音書の4章31-44節。

「朝になって、イエスは寂しい所に出て行かれた。」42節。

イエスはたくさんの人々の期待、
たくさんの仕事、
時間を使っておられた。

そして、「権威ある言葉」を語っておられた。

でも、それと共に「寂しいところに行かれる」ことを大切にしておられた。
これは、祈るため。

ここのところ、月曜日の休日返上の週が続いたので、
無理をしちゃいけないと、
今までもちょくちょく時間を作って休むようにしていたのですが、
一日ちゃんと休めるのは1ヶ月ぶりくらいでした。

で、どうして時間を過ごしたらいいか、戸惑う自分がいました。
何かをしていないと不安になる自分がいました。
人がそのような生活をしていると心配になるのですが、
自分は大丈夫なようなつもりになっています。

主の元に安らぐ、
寂しいところに行って、
主と共に過ごす。

何かをしていることで自分の存在意義を確認しているような世の中で、
何もしない中にも、主の恵みの中に生かされていることを、
感謝してすごす。

それがどれほど大切なことかと思わされます。

主よ、
どうか、あなたとの時間を楽しむ者でありますように。
私自身があなたとsweetな時間を過ごせますように。
守って下さい。

明日から、一つ一つのことを、
感謝のうちに果たしていくことができますように。
一つ一つの出会いを祝福し、
一人一人にあなたからいただいた愛をもって接することができますように。

2008-01-13

Everyone is different

今日はよく晴れました。
そして気温もそこそこ上がりました。

でも、今夜は雪の予報が出ています。
Heavy Snow Warningも出ています。

でも、今は夜の10時半ですが、
まだ雨です。
気温は3.1度。8時半で5.4度でしたから、
2時間で2度以上下がりました。
この調子で下がるとやはり雪に変わるのは、
真夜中以降になると思います。

今日、教会でも、
「明日は雪で学校休みだねえ」なんて言って回ったし、
うちの子たちも休みモードなので、
予言が当たってくれるといいのですが・・・。

今日、教会で、6歳の娘と、
他の子たちが一緒に遊んでいました。
その中には、もうすぐ6歳のMちゃんと、Pちゃんもいました。
日本だったら3人とも同級生なのですが、
娘は8月で7歳なので、
こちらの学校では1年生、
二人はKindergartenです。

ところが、娘はおくてで、
まだ、まだ乳歯が一本も抜けません。
こちらの学校の同級生はみんな抜けて生え替わってきているのに・・・
でも、8月生れで、学年で一番遅いから、しょうがないよ、
と思っていました。

でも、今日、そのKの二人に聞いてみました。
(よせばいいのに・・・)
「ねえ、子供の歯抜けた?」
そしたら、まずMちゃんが見せてくれました。
抜けただけじゃなくて、
大人の歯が2本。
そしてPちゃんも、やっぱり大人の歯が2本。

娘と目が合って、「ありゃ、おまえはまだ全部子供の歯なのにねえ・・・」と
話していたら、
Mちゃん曰く、

Jesus made everyone different.
イエスさまは一人一人を違う風に造って下さったんだよ。

参りました。

ほんとですよね。

さて、今日の聖書。
今日はルカによる福音書4章14-30節

「きょう、聖書のこのみことばが、あなたがたが聞いたとおり実現しました。」
21節

実現した言葉は
「わたしの上に主の御霊がおられる。   
主が、貧しい人々に福音を伝えるようにと、   
わたしに油をそそがれたのだから。   
主はわたしを遣わされた。   
捕らわれ人には赦免を、   
盲人には目の開かれることを告げるために。   
しいたげられている人々を自由にし、
主の恵みの年を告げ知らせるために。」
という言葉。

イエスが来られた時に、
その言葉が実現した。

私の人生にイエスが来て下さった時に、
そのことが起こった。

確かにそうだった、
イエスの十字架の愛を知った時に、
私は自由を得た、
解放をいただいた。

その自由を、その解放を、
もっともっと分かち合って、
多くの方々と共有したいと思いました。

語り続けたいと思いました。
いつもいつもその喜びを満たし続けて下さいますように。

主よ、
私に与えて下さった自由の故に感謝します。
あなたの解放の御業に感謝します。

どうか、これからの歩みの中で、
もっともっとその深さを味わっていけますように。
多くの方々と分かち合っていくことができますように。
共有することができますように。

さて、これを書き始めたのは10時ごろ、
「ガリレオ」を見ながらだったので、
最後の部分を書いたのは見終わった12過ぎ。

「実におもしろい」(^^)番組でした。

今12時15分で、みぞれが降っています。2度です。

学校あるかも・・・。