昨日の夜はヒヤヒヤする降り方だったけれども、
深夜には峠を越えて、今日も降ったりやんだりで、
降る時にもそれほど強い雨ではないので、大丈夫かな、と思う。
でも、その雨の中心がCentral PAからNY州の方へ流れて行っていることが気になる。
昨日の夜からずっと同じあたりに雨雲がどんどんかかって来ている。
そして、今、夜の11時半頃だけど、ここら辺にも、小さな雲だけど、かなり強い雷雲が南から接近中。一時的に激しい雨が降りそう。
洪水が起こっているところも多いようだ。
その地にある人々が守られますように。
安全が守られ、心が守られますように。
今度の日曜日は、2つの意味で特別な日曜日です。
特別な礼拝を守ることになっています。
一人でも多くの人々に、神様の愛と慰めが届きますように。
さて、最近の「日々のみことば」から。
昨日、火曜日は使徒行伝の9:32-43でした。
「タビタ。起きなさい。」40節。
ペテロが見ていた、感じていたのは何だったのか?
それは復活の主の臨在。
復活の主が共にいてくださること。
イエスを死人の中からよみがえらせた主が共にいてくださること。
その主が今も私と共におられることを感謝した。
そして、昨日から、ずっと、その主が共にいてくださることを何度も何度も思い出す。
不安を感じる場面や、自分の力ではどうにもならないような場面、
人に励ましが必要な場面、誰かと祈っている最中・・・
何度も何度も、「復活の主が共にいてくださるのだ」ということを思わされる。
感謝。
主よ、
あなたが共にいてくださることに感謝します。
復活の力をもって共にいてくださることに感謝します。
どうか、明日も、明後日も、土曜日も、そして、日曜日も、
そして、来週からの日本での歩みの中でも、
一つ一つの場面において、あなたの御力を表してください。