2010-04-17

それぞれの働き。

これは日付が変わって、17日の午前12時30分位に書いていますが、
東京では17日に雪やミゾレが降ったみたいですね。
4月17日というのは昭和44年以来、遅い雪のタイ記録だそうです。
昭和44年というのは幼稚園だったわけで、
たぶん、覚えていると思いますよ。
「もう4月なのに雪が降って・・・」って幼稚園の時に、話していたような。
その頃からのお天気バカです。


NJも16日から寒いですが、まあ、雪はないでしょう。


今日の夜の集会は、いつもの半分以下の人数でしたが、
その分、いろんな話をしました。
一人ひとり強いところが違う。
「数字にめっぽう強い人」がいれば、
「社交的で友達のたくさんいる人」もいる。
「楽譜通りピアノが弾ける人」がいれば、
「楽譜は読めないけれども、聞くだけで歌える人」もいる。


自分は右手と左手で違うことをするのはすごい苦手だけれども、
最近は、サキがピアノで右手と左手でどんどん違うことを弾き始めている。


本当に神様は私達に一人ひとりに違う才能を与えられた。


そういえば、水曜日にお会いした人ともそんな話をしました。
イチローみたいな「努力する才能」を持った人もいます。
いや、本人は「才能じゃない」と言いたいでしょうが、
「努力できるのも才能の一つ」というのが私の勝手な持論です。
そんな話をしていました。


さっき、テレビで、
砂漠に咲く花の話をしていました。


いろんな花があります。
蜂のメスの形を真似たり、フェロモンを出したりして、
オスの蜂を呼び寄せて受粉する花とか・・・
最後の方に出てきた花は、地下に咲く花。
そんなのありか?と思います。


SMAPの歌も思い出しますが、
神様のなさることはレベルが違います。
もう、すごすぎます。


違ってていいんですよね。ハイ。


さて、「日々のみことば」から。
エレミヤ31章を読んでいます。
15日のところに出てきた、6節の言葉。


「エフライムの山では見張る者たちが、『さあ、シオンに上って、私たちの神、主のもとに行こう。』と呼ばれる日が来るからだ。」

エフライム、というのは北王国の一つの部族。
ずっと神に背いて歩んできた人々、
そして、エレミヤの時代にはもう滅びて100年以上経ってしまっていた。
そのエフライムが神のもとに帰ってくる時が来る。

その預言に本当にはげまされた。
主が招き返されるときがくる。
神から離れてしまった者たちも、
神のもとに帰ってくる日が来る。

それを信じて、信頼して歩んで行こうと思った。
主を信頼すること、もっともっと味わわせていただきたい。

主よ、
あなたを信頼します。
あなたが人々を招き返される時がくる。
それを信頼して、待ち続けます。
安心して待ち望みます。

2010-04-16

勝ったよ!

マツイくんのHR以外はAngelsも見せ場はなくて、
ちょっと一方的な試合になってしまいましたが、
JeterやCanoもHRを打ったし、
最後はJobaもMarianoも出てきたので、
よしとしないといけませんね。

とにかく勝ったし。

娘たちは・・・さて・・・怖くて聞けない・・・。

最初は半袖でも大丈夫でしたが、
最後は寒いくらいでした。

行く時には周りの人と比べて、
「うちは、大げさだったかねえ」というほど
防寒対策を準備しておいたのですが、
正解でした。

2010-04-15

今日はみんな背番号42。

さっき気がついたんだけど、マツイもJeterもA-Rodもみんな背番号42。
Jackie Robinsonの日だそうだ。

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高いけど。

高い席です。
物理的に。

遠くはよく見えるので、いいのですが、細かいものや、動いているものが見えなくなって来ているので、時々打球を見失います。

でも、旗のはためき方でわかるように風も強くなり、雨も降って来たので、屋根があって、風も当たらない席で守られています。



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マツイ君いきなりHR。

悲鳴と歓声と。
敵の選手にしては、意外と歓声が多い。

ちゃんと、全身固めて。

Capもt-shirtsも新調。




奥のユキの方、シャツの色が敵の色。

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めぐみ。

昼は、勝手に生えてくるものを収穫して、ごはん。ニラもうまいけど、とにかくアスパラが甘い。地面からこんなに甘いものが生えてくるのか,全くもって不思議。


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暖かくなりそうです。

春休み中の娘たち、昨日は放っておいたので、今日は急遽お休みを頂いて、一緒に過ごします。



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2010-04-14

神が癒される。

今朝、寒かったです。
霜が降りていました。


でも、夜は暖かいです。
明日は20度を超えて暖かくなりそうです。


今日は早速「日々のみことば」。
今日はエレミヤ30:12−24。


「わたしがあなたの傷を直し、あなたの打ち傷をいやすからだ。」17節。

他のところに癒しを求めて、
求めて歩きます。
でも、本当に癒されるのは主。

そうなんですよね。
でも、ついつい他のところに癒しを求めてしまう。
だから、何度も何度も語られることが大切。

主よ、
あなたが語ってくださることに感謝します。
あなたご自身がわたしの傷を癒してくださるんですね。
そのことを忘れることなく、
あなたにいつもいつも目を向けていくことができますように。

目の玉を洗いたい。

今日はNY DAYですが、こっちの方がNJよりましでありますように。


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2010-04-13

共有。

昨日はそうでもなかったのですが、
今日は肌寒かったですね。
昼過ぎまで、曇っていましたし。


でも、また明日、明後日は、
晴れて暖かくなるようです。


そして、週末はまたどんよりとした
肌寒い日が続きそうです。


昨日から娘たちは春休み。
訳あって、この休みは、わたしが子どもたちと過ごします。
昨日は庭仕事を一緒にしたのですが、
(ホントは2人でやって欲しいのですが、なかなか難しいです・・・)
今日は夕方、時間ができたので、
何年かぶりに映画を見に行きました。


実は、Cablevisionでケーブルテレビとインターネットと電話3つ全部お世話になると割引料金の上、毎週火曜日2枚映画のチケットがタダになります。


知ってはいたのですが、なかなか火曜日に映画に行くのも難しく(と言うか他の曜日でも同じなんですが・・・)、1年半、全く使っていませんでした。今日は子どもたちの休みにかこつけて、行ってきました。How to Train Your Dragon 3D。はい、娘たちと一緒に行くのにぴったりのお子様向け娯楽映画。ハッピーエンド。敵だと思った相手も、触れ合ってみると、仲間になれるかも、というとても暖かい映画で、3Dも疲れないかなあ、と思いましたが、大丈夫でした。子どもたちもかなり満足。ただ、3Dの料金分は「タダ」にならなかったみたいで、3人で10ドルは超えてしまいましたが、でもこれくらいなら、ちょくちょく行けるかも・・・。


自分も子どもの頃、日曜日はもちろん、祝日にも教会関係の行事が入って、どこかに連れていってくれるという事のできなかった父が、僕らの開校記念日で、特別な休みが入ったときに、潮干狩りに連れていってくれたことが、とてもいい思い出で残っているので、とにかく何でもいいから「時間の共有」ができればと思っています。


次のイベントは、木曜日の夜。
今度は、こっちの趣味に子どもたちを付き合わせる・・・って感じかも。上の娘は「えー・・・」って言っていましたが、下の子はちょっと楽しみにしているようです・・・。


さて、昨日、今日の聖書。
エレミヤ書の29章後半から30章前半。

正直なところ、日曜日御言葉によって心が燃えた後、2日間、砂を噛むような感じです。「わかったような気になるな」ということでしょうか?どんな意味があるとしても、とにかくこれも主の御手の中にあることだと信頼しています。何年か前までの自分だったら、自分の「霊的な貧しさ」を憂いていたと思いますが・・・。

そして、主との「時間の共有」は楽しんでいます。

そんな中で、日曜日の御言葉がまだ心に響いています。
月曜日の箇所にももう一度、敵によってエレミヤの予言が引用されます。
「彼はバビロンの私達のところに使いをよことして、それは長く続く。家を建てて住みつき、畑を作ってその実を食べなさい、と言わせたのです。」29:28。

でも、それは29章11節に言われていたように、わざわいを与えようとするものではなく、平安と希望を与えるものだった。

私達の考えと神様の考えとの違いの大きさに愕然とします。
神様の考え、神様のなさることを信頼して歩んでいく、
その信頼感の中に歩み続けたいです。

主よ、
今日の一日もありがとうございます。
花粉症はきついです・・・。
でも、それもあなたのみ手の中にあり、
イエスを復活させたあなたにとっては、
わたしの花粉症なんて屁でもないはずです。
でも、それを取り去らない、あなたにはお考えがあるのだと信頼します。
どうか、あなたを信頼し続け、あなたの御手を見続けるものでありますように。


きょうは日本からとても嬉しいニュースがありました。
それについてはまたそれが実現したときに・・・。

2010-04-12

ダウン中。

今日は昼間に庭仕事をしたので、
夜はもう何もできません。

今朝のフジテレビのニュースで、
花粉は朝5時から10時まで、と言う話を聞いて、
2時から3時半に作業をしたのですが、
どうなんでしょう。

今までは、「午前中が勝負(一番少ない)」だと思っていたのですが。

ではでは。

2010-04-11

心が燃えた!

今日はまた暖かい日でした。
でも、おかげで、花粉が飛びまくり。
車のフロントもまっ黄色になっています。
ここ2週間が花粉症のキツイところとなりそうです。


さて、今日は礼拝後、
JOYJOYキャンプのテーマ決め会議第1回。
今年もわくわくしてきました。
今年も楽しいですよー。
テーマはひみつです。


でも、日程だけは発表しておくと、
8月9日(月)−13日(金)。
申し込み受付はおそらく5月になると思います。


さて、心が燃えたのは、そのミーティングの話ではなくて、
朝読んだ聖書。
今日はエレミヤ29:1−14。


「わたしがあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。主の御告げ。それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがに将来と希望を与えるためのものだ」11節。

教会ではよく開かれる言葉だけれども、
この言葉の背景を余り理解していなかった。
ただ、バビロンに捕囚に連れていかれるけれども、
やがて帰ってくるのだ、わたしはその計画を立てている、
そのような言葉だと単純に理解していました。

でも、今朝、聖書を読んでいる中で、
「バビロンで繁栄せよ!」という言葉が目に止まって、
それに続いて、「わたしは平安と将来と希望を与える計画を持っている」と語られているのです。

正直言って、その11節の言葉は知っていましたが、
今日、読んでいる中で、登場するとは考えてもいませんでした。

ですから、嬉しい驚きでした。

エルサレムに帰ろう、帰ろうという生き方よりも、
与えられたバビロンという場で、
そこに生きよ、といわれているように感じました。

そして、わたしが良い計画を持っているから、
与えられたところで生きなさい、心配しないで、
与えられた場所であゆみなさい、といわれているように思いました。

その中で「御言葉によって心が燃えた」という経験をさせていただいたのです。

その勢いで祈りも燃えましたが、
祈った後に「ああ、祈った」みたいな充実感を感じたときに、
「ん?これは違うぞ・・・主によってここのところ教えていただいてきた、主のもとに安らぐ、という平安とは違うぞ、主よ、『自分は祈った』みたいな充実感は違いますよね、自己満足ですよね。そうじゃなくて、あなたの許に安らぐことができますように」と祈るおまけ付き。

幸いな一時でした。

主よ、
あなたがわたしの心を御言葉で燃やして下さってありがとうございます。
どうか、あなたと共にいる喜び、あなたに支えられている平安でわたしを満たして下さい。
そして、もっともっと、御言葉で心が燃やされる経験を与えて下さい。