2013-03-09

天気予報大はずれの雪。

大したことない!連呼していた私ですが、
結構降りましたねえ。
朝、シャーベット上だったドライブウェーも、
午後、雪かきする時には10センチ以上重い雪が積もっていました。

こんな感じ。



ショベルが立つくらい。
湿った雪でどんどん融けるんですが、
積もり始めるとやっぱりそこそこ積もりますね。

これより数時間前、朝7時半過ぎに娘を学校に送っていく時のうちの前の通り。


木々の枝が真っ白にコーティングされて、白いトンネルができていました。
2ー3センチの湿った雪って、なかなかきれいです。

11時頃に走ってきた時は、ちょっと路面が凍りはじめていましたね。
朝はblack iceに注意!
土曜日、日曜日と、晴れて暖かくなりそうです。

さて、木曜日、3/7の「日々のみことば」。
木曜日は出エジプト記の16章。

「見よ、主はあなたがたに安息日を与えられた。ゆえに六日目には、ふつか分のパンをあなたがたに賜わるのである。」29節。

神様は安息日を守るように命じられるだけではなくて、
6日目には2日分のパンを準備された。
その神様の満たしを信頼できるかどうか、
それを信頼した生き方ができるかどうかが問われているんだと思わされた。

神様が求められることは、
決して、わたしたちにとっての無理難題ではない。
そこに信頼して従っていく時に、
従うことの祝福、喜びを感じさせていただくことができる、
それが神様の求められることだ。

大胆にしたがっていこう。

神様、
あなたが求められることに従わせてください。
従う者に与えられる祝福を経験させてください。

2013-03-08

春の淡雪、でもなかったですね。

お詫びも兼ねて、朝の更新。

雪はぼたん雪から、サラサラまではいかないですが、それなりの粉雪になり、そこそこ積もっています。道路もシャーベット。


電線とか木の枝とか、重そうになってきました。
場所によってはかなり積もっているようです。

改めて、天気予報の難しさ、奥の深さを思い知らされた朝でした。

今日は・・・たぶん、また気温が上がってきて融けながら降る雪になるでしょう。
でも、電線とか、枝とか、重くなってきているので、停電があるかも、です。
あと、ここよりも気温が低めのところは、もうちょっと積もるかもしれませんね。

さて、ちょっと追いついておこうと、おととい、水曜日の「日々のみことば」。
水曜日は出エジプト記15章。

「主はわたしの力また歌、わたしの救となられた、彼こそわたしの神、わたしは彼をたたえる」2節。

賛美は神様に向けられるもの。
神様がほめたたえられるべき方。
主に目が向けられるべきもの。

今日も、主をほめたたえながら歩みたいと思う。
主に心を向けさせてくれるミュージッシャンや、パフォーマーに感謝。
賛美は、神様に注目が向けられるべきだから、
人ばかりが注目されてしまってはいけない、ということはあるんだけれども、
でも、やはり、人に励まされて、賛美に導かれる時もある。

昨日一日何回このビデオを再生しただろうか。

日本語では「よき力にわれ囲まれて」

主が共にいて下ることとに感謝しつつ。




日本語のもありました。




かみさま、
今日も、一日私の唇に、私の心に、あなたの賛美があふれますように。

2013-03-07

春の淡雪でした・・・。

結局、サターン君はあちらこちらに大雪を降らせたようですが、
ここら辺は、春の淡雪でした。
まだ降っていて、明日の朝までにはもうちょっと積もる、と言っていますが、
どうなんでしょうか。真夜中の12時で気温は1度あります。

ぼたん雪がちょっと降っています。


舗装されたところには全く積もらないで、
芝生の上だけにちょっと積もり始めています。

明日の朝も大丈夫じゃないかと思います。

その後もずっと続いているコンニャク作り。
粉からですけどね。
こんなに続くとは思っていませんでした。

だから、とりあえず1袋でよしとしたのですが、
1ヶ月で粉一袋終わりそうです。

100個くらい作ったと思います。
で、今日2袋注文しました。
1袋でも2袋でも値段が同じなので。

今夜も青のり入りできました。


見た目よりも、食べた方が美味しいです。
ホントに柔らかくて、すっきりしていて、もうMITSUWAさん、ごめんなさい!です。

さて、火曜日3/5の「日々のみことば」。
火曜日は出エジプト記の14章でした。

「主があなたがたのために戦われるから・・・」14節。

神様が戦ってくださるから、安心して、従って、信頼して歩んでいける。
なのに、自分はどうしてこんなにも、自分でじたばたしてしまうんだろうか?
もっともっと神様と共に歩ませていただきたい。

勝利を見せていただきたい。

私たちが神様のために戦うのではなく、
神様が私たちのために戦ってくださるから、
そこに自分の身を置いていくんだと思う。

主よ、
どうか、あなたのもとに身を置くことを喜びとさせてください。
あなたが与えてくださる勝利を経験することができますように。

2013-03-06

予想の難しいサターン。

今日は一日どんよりで、時々にわか雨でした。
夜になって気温が下がってきて、でも、まだ3.5度あります。

ワシントンD.C.も、人々は雪だ!と盛り上がっていたようですが、
実際はほとんど積もらなかったようです。
ありますよね、こういうこと。
文句言わないでほしいですよね。
ホントに予報は難しい。

西の山の方はやはり場所によって50センチレベルの重い雪で、大変だったようですが。

風はやはり強かったです。

このストーム「サターン」、とても予報が難しくて、
今夜もうちょっと雪が降って、明日の夜にまたちょっと積もる予報が出ています。

そして、すっかり晴れるのは土曜日までお預けのようです。

さて、月曜日の「日々のみことば」。
出エジプト記13章。

「さて、パロが民を去らせた時、ペリシテびとの国の道は近かったが、神は彼らをそれに導かれなかった。」17節。

神様が導かれる道は、時にはわからない。
私たちの見ているところでは知り得ない。
本当に1年後に何が起こっているのか、
いや、半年後も、1ヶ月後も、いや、明日さえもわからない。
だから、すべてをご存知の神様の御手を信頼して、
その導きを信頼して、歩んでいくこと。

それは、普通だったら、「遠回り」と思えるかもしれない。

遠回りでもいい。
主に従って歩む者でありたい。

主よ、
私の一歩一歩を導いてください。
あなたの導かれるところに忠実にしたがっていけますように。

2013-03-05

春の淡雪か、大暴れか?

今度のWinter Stormはサターン。
メインはワシントンDCの西の山みたいです。
アトランタに行く時に通るシャナンドウバレー方面。
そっちには50センチ級、ワシントンDCのあたりでも、
20-30センチくらいの可能性があるみたいです。

でも、ここら辺はもしかしたら、ホントにちょっとかもしれないし、
やっぱり20センチ級くらいになるかもしれないし、
予報が分かれています。
それくらいわからない・・・ということ。

天気予報泣かせのサターン君です。

でもわかっているのは、風が強いこと、
そして、しばらく居座ること。
なので、ニュージャージーの海岸部はまた高潮の危険があります。
サンディーの時のようにハドソン川を水が上がってくることはないと思いますが。

今夜、ある方とお話をしながら、
本当に教会のみなさんがどれほど大きな戦いの中で、
礼拝を命綱のようにして、
集っておられることを改めて思わされました。

どれほど厳しい戦いの中におられることか。

だから、本当に祈る責任を感じますし、
礼拝にもっともっとすべてをかけることが必要であることを感じさせられます。

さて、日曜日の「日々のみことば」。
日曜日は出エジプト記の12章でした。

「これは彼らをエジプトの国から導き出すために主が寝ずの番をされた夜であった。」42節。

もちろん、神様はいつも寝られることはないでしょうから、
擬人化された表現でしょうが、
でも、主がいつもいつも私たちのことを心に留め、
ここ一番という時に、特別に目を向けていてくださっている、

私の人生の危機、私の戦いの中で、
主はいつもにもまして、特別に心を向けてくださっていた。

そのことの恵みを感謝します。

主よ、
あなたが私に目を留めてくださっていることに感謝します。
これからの歩みの中にも神様の守りがありますように。

2013-03-04

祈り続ける。

今日は寒かったです。
朝も冷えこんで-4度くらい?
昼間も5度くらい?
晴れたんですが、冬の一日でした。

で、今、夜9時すぎですが、ちょうど0度くらいまで下がっています。

今週の水曜日、サターンという名前のstormが来る、かもです。

この週末、更新することができませんでしたが、
昨日の日曜日、東日本大震災の被災地のことを覚え、チャリティーコンサートをもちました。子供を入れて150人くらいの方々が集まり、心を今も痛みの中におられる方々に向けて、ひと時をもちました。

音楽もすばらしかったし、全体の流れもすばらしかったし、たくさんの方々が来られたし、日本からのメッセージも心に触れるものでした。

いつも教会の集まりは、「たくさんの人が来られる」ことはそれはうれしいですが、それよりも大切なものがある、と思ってきました。でも、昨日の集まりは本当にたくさんの方々が来られることこそがポイントだと思っていました。それは、たくさんの人々が集まること自体が「私たちは今も忘れていはいない、今も祈り続け、心を寄せ続けている。何かできないことはないかと思い続けている。こんなにたくさんの仲間がいる」というメッセージになると思っていたからです。

だから、本当にうれしかったです。

そして、これからも続けて、心を寄せ続けていければと思います。

さて、土曜日(3/2)の「日々のみことば」。
土曜日は出エジプト記の11章でした。

「エジプトの国のうちのういごは、位に座するパロのういごをはじめ、ひきうすの後にいる、はしためのういごに至るまで、みな死に、また家畜のういごもみな死ぬであろう。 」5節。

この「ういご」というのは「権威」を受け継ぐ者なので、
私たちの「権威」も神様の支配の下にあることを示しています。

エジプトの民はイスラエルの民を奴隷として使っていました。
そして、パロは王として権威をもっていました。

でも、それも神様の支配の下にあることなんだ、ということです。

私たちが神様の権威のもとに置かれている。
すべての権威は神様の支配の下にある。

だから、主のもとに謙虚に歩むこと、
その大切さを思わされます。
「権威」=「責任」を負った時にはなおさら、ですね。
祈らされます。

主よ、
すべての権威があなたの下にあることを忘れることがありませんように。
そして、あなたのもとに謙遜に歩んでいくことができますように。

さ、走って来よう。