2006-06-23

具体的に従う

今日も天気予報外れましたねえ。
うちのほうでは、ほとんど雨は降りませんでした。
いつ降ってもおかしくない状況なんですが、
何でか降りません。
でも、今頃になって降りそうです。
そして、明日は一日雨でしょう。そして温度は今日よりずっと下がる見込み。
今度こそ。

最近の夫婦の会話。
妻「芝生に水やらなくていいの?」
夫「大丈夫、雨降るから」
妻「みんなやってるよ」
夫「今水やる奴はちゃんと天気予報見てないんだよ」

数時間後、

妻「降らないねえ、芝生大丈夫かなあ」
夫「大丈夫、これから降るから」

すかっと晴れて34度まで上がる。

妻「芝生大丈夫かなあ」
夫「大丈夫だよ、今晩から月曜日までずっと雨だからね・・・」

最初に戻る。

ってな感じです。

明日はこれが繰り返さないようにと祈りながら・・・。

火曜日に垣根をそろえていたら、
poison ivyっぽいもの発見。
手袋をする。長ズボンに履き替える。ビニール袋で覆うように刈る。
でも、あまりに暑かったので、長袖は着ませんでした。
その不徹底さがやっぱり命取りでしたねえ。
右手の手首がみみず腫れから水ぶくれに進行中。
2週間くらいかゆみが続くらしい。
去年のスカンクといい、今年のpoison ivyといい・・・。もう怖いもんなしですね。

もう、これからは見つけたらすぐわかりますよ。poison ivy。
刈るよりも除草剤ですね。
それから長袖長ズボン手袋で完全防備に限る。

今日は一日教会のコピーマシンの修理のために人が来ると言うことで、
教会で待機+お祈り+夜の集会の準備+日曜日の説教の準備+月報の原稿の準備
で時間がすぎていきました。

でも、ゆっくり日曜日の準備ができて、幸いでした。
明日の夕方は夏休み前最後のyouth groupの集まりです。

今日の聖書は
ガラテヤの信徒への手紙全体。
心に留った聖書の言葉は
「兄弟たち、あなたがたは、自由を得るために召し出されたのです。ただ、この自由を、肉に罪を犯させる機会とせずに、愛によって互いに仕えなさい。」という5:13の言葉です。
この最後の「愛によって互いに仕えなさい」という言葉、
「御言葉に具体的に従う」ということを実際に実践してみることの大切さを思わされました。
ただ、読んでいい言葉だなあ、と思うだけ、
自分は何てこれが欠けているんだろうか?と落ち込んでいるだけでは、
御言葉を読んでもしょうがない、そう思いました。
「愛によって互いに仕える」そのことを具体的に表していきたいと思いました。

主よ、
愛をもって仕える者としてください。
あなたの愛に満たして、
具体的に愛を表す者としてください。
ただ、そうしたいなあ、と思っているだけではなくて、
具体的に表すことのできる者としてください。

仕えることを教えてください。



2006-06-22

落胆しない!

今日の天気予報は思いっきり外れましたね。
朝、ちょっとパラパラと雨が降りましたが、
その後はずっとカーンと晴れて、
暑くなりました。34度まで行きました。
蒸し暑かったです。

今、夜の11時半ですが、雨雲がペンシルベニアからニュージャージーに入ってきたところです。
1時頃、雷が鳴るかも・・・。

明日から月曜日くらいまで、雨です。
そして土日はあまり気温も上がらないのでは・・・という予報です。

キュウリ1本。娘にせがまれて、まだ早いかなあ、と思いつつ収穫。

今日の午後は夏休み前の最後のJOYJOYキッズクラブ。
もう日本に一時帰国している子達もいるのかなあ、ちょっと少なめでした。
ん?それともサッカーの日本-ブラジル戦と重なったから?
そっちよりキッズクラブの方がたのしかったよ、きっと。
でも、日本もアメリカも終わってしまいましたね。残念。
悔しかったねえ。
私も夏のJOYJOYキャンプの午後のサッカーのために
ちょっと体を鍛えておこう!
ま、それはいいとして、今日は12,3人だったでしょうか。
でも、ひとまず夏休み前の働きが終わって、
ちょっとほっとしたような、また、寂しいような・・・ですね。

去年の5月から始めたプログラムですが、
楽しくて止められません。
子ども達が楽しみにしてくれているし、
お母さん達(時々お父さん達)とのつながりもできます。

もっともっと広がりのある働きとなったらいいなあ、と思います。
10月から再開です。

今日の聖書は、コリントの信徒への手紙第二、1-13章、全体を読みました。
その中で心に留ったのは、4章の1節の言葉です。
「こういうわけで、わたしたちは、憐れみを受けた者としてこの務めをゆだねられているのですから、落胆しません。」
この「落胆しません」という言葉に励まされました。
元気が出ました。
それは「こんな大きな成果が出ました」とか、
「こんなに大きな教会になりました」とか、
そんなことによって元気になるのではなくて、
「神様から使命を頂いているから・・・」
なのです。
神の憐れみによって、神の一方的な恵みによって、
この使命を与えられて、
生かされているんだから、
こんなすばらしい働きのために生かされているのだから、
「落胆しない」のです。

この働き自体のすばらしさゆえに「落胆しない」のです。
神の愛を伝える、神の愛を語るというこの働きのすばらしさゆえに
「落胆しない」のです。

主よ、
私もこの働きのために生かされていることを、感謝します。
明日も、あなたに愛されている喜び、
あなたに生かされている喜びに溢れさせてください。
あなたご自身が私に語ってくださいますように。


2006-06-21

静まる

NYから帰ってきました。
今日も13人の方々が集まって、御言葉から聞きました。
この集会初めて、という方々も2人。
感謝。

それから、今日は4歳の娘のナーサリースクールの卒業式。
ちょうど時間が重なったので、カミさんにビデオを頼んでおきました。
そして、今まで親ばかビデオ鑑賞会でした。
見ながら、ここまで来たか、と思うと、感謝感激雨霰。
いよいよ9月からはpublicのkinderのクラスです。
近所なんですが、9時に行って3時に帰ってきます。
町によっては3時間で終わってしまう、と言うところも多いのですが、
私たちの町は6時間。しっかり遊びと勉強をしてくれます。
近すぎてスクールバスではないのがちょっと残念。

ここまでが11時半。

----------------------------------------
ここからはNYに行く前。

今日はちょっと爽やか、ちょっと暑い。
でも、昨日までに比べるとずっと楽です。
今朝は16度、午後は31度でした。
夏至ですよ夏至。
一年の中で昼間が一番長い日。
家のあたりでは、5時25分に日が昇って、8時32分に日が沈みます。
ということは、昼間の時間が15時間、夜が9時間です。
これから少しずつ、昼間の時間が短くなります。
でも暑さはまだまだこれからです。
ですから、こちらでは今日はthe first day of summerです。
夏が今日から始まるんです。

ここでは平均すると、一番暑いのが7月の10日から終わりまで。
8月になると、だんだん涼しい日が出てきます。

今日はこれからNYに行って参ります。
NYから帰ってくる頃も、まだ明るさが残っているでしょうか?

明日はまた蒸し暑さが戻って、
朝から雷雨の可能性ありだそうです。

明日は夏の休みの前の最後のJOYJOYキッズクラブです。
めいっぱい楽しくなりますように。

今日は朝、個人的に学びをされている方が来られました。
感謝に溢れて歩んでいる姿にこちらが励まされます。
午後はどなたから電話が来てもいいようにスタンバイしながら、勉強。
今日の夜の集会の準備、日曜日の準備。明日と金曜日の準備・・・。
ニュースレターと週報の準備・・・。
でも、どちらかというと、「静まる」時を持ちました。
「準備」「準備」と追いまくられるのは何か違うような気がして、
とにかく「静まろう」と思いました。
何かをしなければいけない、のではなくて、
とにかく、ゆっくりと聖書を読んで、祈りました。
明日は我が家で祈り会があるので、机の周りの整理も・・・と思っていたのですが、
それも後回し・・・。

というのも、今日読んだ聖書の言葉が心に留ったからです。

今日はコリントの信徒への手紙第1の1-16章、全体を読みました。
その中で一番心に留ったのは、
1章の27節です。
「ところが、神は知恵ある者に恥をかかせるため、世の無学な者を選び、力ある者に恥をかかせるため、世の無力な者を選ばれました。」
というパウロの言葉です。
自分はいわゆる学校の「お勉強」は器用にこなす方でした。
・・・実生活に役に立っていない!とカミさんにはよく言われますが・・・。
でも、「霊的なもの」はそれとは全く無関係です。
いろんな話をつなぎ合わせて、最もらしく話すことはできても、
それが人を造りかえる神からの語りかけとして伝わっていくかどうかは別問題です。
本当に祈りながら、「神様、霊的な力を与えてください」「霊的な深さを与えてください」
と祈らないではいられませんでした。
ただ、主が与えてくださるもの、主が満たしてくださる豊かさ、
それをいただきたいと思いました。

神様、
今日の与えられた「時間」のゆえに感謝します。
あなたの前に静まるときが与えられたことに感謝します。
どうか、あなたのいのちに満たして、私を遣わしてください。
これから向かうNYの集会も、あなたの臨在を満たして、
集われる一人一人があなたに触れて頂くことができますように。

2006-06-20

主のために生きる

今日は昨日よりずっと過ごしやすい一日でした。
朝は20度くらいありましたが、
最高気温は31度。
そして雨がパラパラっと降って、
夕方からはぐっと湿度が下がったように感じました。
そして、今は22度まで下がっています。
明日の明け方はひんやりするでしょう。

明日の最高も30度を超えますが、
今日までに比べればカラッとしているでしょう。
予報が変わったのがこの週末。
蒸し暑いのではなくて、
涼しいくらいで雨が降る、梅雨みたいな空になりそうです。

この週末はプールはダメですね。

今朝キュウリ2本収穫。
このあとちょっとお休みで、
週末あたりから、本格的に穫れるかな。
サヤインゲンもこの週末あたりからどんどん穫れそうです。

今日の朝は教会での祈りの一時。
また一人での祈りの時となりました。
今回は皆さんのためにも祈ったのですが、
それよりも前に、「自分のために」祈ることの大切さを思わされました。
教会の牧師として自分が立てられている。
それは、自分がどう考えようと、
人がどう考えようと、
牧師の霊的なレベルが守られていないと、
支えられていないと、
それが教会全体に影響する、一人一人の霊的な状態に影響するのだ、と思わされたのです。
それで、主が私の心を守りささえて下さるようにと祈りました。
そして、教会の一人一人の今日の一日のために祈りました。

午後はお母さん達が集まっておられる集会。
「聞く」と言うことを学んでいます。
今日は「心の触れ合うような時を大切にする」という話。
表面的な人間関係、当たり障りのない会話。
それを超えて、深いところで触れ合うような関係は、
夫婦でも、友人との関係でも、
なかなか持てないねえ、という感じです。
受け入れることの大切さ、それができないジレンマ。
そんなことも語り合い、神様の助けを祈りました。
いい集まりです。

夜は個人的に学びをする方が来られて、
また幸いなときが持てました。
一人の人がイエスを救い主として受け入れて、歩み始められるのは、
本当に大きな喜びです。
感謝。

実は先週の水曜日も、
ある方がキリストと共に新しく歩み始められました。
そのときに共にそこにいることができたこと、とても、うれしい経験でした。
感謝。

明日はNJで面談日で、夜はNYで集会です。
すばらしい一日となりますように。

今日の聖書。
今日はローマ人への手紙9-16章を読みました。
その中で心に留った御言葉。
「私たちは生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです」
14章8節の言葉です。

今日の朝、教会で祈るときに、テレビ番組で、金曜日の朝、フジテレビの日本語放送に続いて8時から放映されているハーベストタイムのニュースレターを読んでいました。
その中に紹介されていた、南米エクアドルで今から50年前に現地の人に殺された宣教師の話が心に残りました。
その宣教師たちは銃を持っていたのにそれを使わないことに決めていたそうです。
それは「私たちには天国に行く準備ができているが、彼らにはまだその準備ができていないから」という理由だったそうです。
考えてみればそうです。
自分の身を守ろうとして現地の人を撃ってしまったら、
自分はその人々に神の愛を語ろうとしているのに、
その人々が神の話を聞く前に殺してしまうことになる。
自分たちは殺されても、天国に行く準備はできている、だから、いい。
だから、殺されても、殺すことはすまい、
そう決めたのでしょう。
でも、自分だったらそう出来るだろうかと思いました。
自分を守るために、家族を守るために、襲ってくる人を殺すことはないだろうかと、
考えてしまいました。
でも、そうなんですね。何か、とても素直に納得してしまいました。
私たちは天国があるから、大丈夫なんですよね。

その話には続きがあって、殺された宣教師の家族が、その現地の人々を赦し、
神の愛を伝える働きを続けて、その人々にキリストを紹介し、彼らもクリスチャンになったそうです。

生きることも、死ぬことも主のため。
そのような歩みが自分にはできるだろうか?
させて頂きたい、と思いました。

主よ、
あなたの愛を感謝します。
でも、私はあなたの愛を表すことができるでしょうか?
私が生きていることはあなたの愛を表しているでしょうか?
私がこの世を去るときに、あなたの愛を表せるでしょうか?
どうか助けてください。
そのように生かしてください。
そのように用いてください。


2006-06-19

何に支配されているか

今日も暑かったです。
そして、夕方、6時半頃から、雨が降りました。
もっと早く降るかと思って期待していたのですが、
結構遅かったですね。
洗濯物干せましたね。

最高気温は34度。でも、今は夜の9時半で、
雨のおかげで23度まで下がっています。
湿度は高いし、これ以上あまり下がらないようですが・・・。

明日も蒸し暑い一日になりそうです。そして、また夕立があるかも。
その後は涼しくなって、水曜日一日カラッとするみたいです。
でも、木曜日からはまた蒸し暑く、雷雨の可能性あり。
それが来週の半ばまで続く予想が出ています。

今日、キュウリの初収穫。
ちょっと小さめで15センチでしたが、
おいしかったです。ミソつけて食べました。
でかい子達が帰ってくる前に3人で食べてしまいました。
これから一日に何本も穫れたら、みんなで食べます。
さてどうなることやら。

今日は昼前の1時間半くらい、個人的にお会いする方がおられて、
聖書の学びをしました。
今日も、幸いな一時でした。
もっともっとこのような学びをする方が与えられたら、と思います。

で、聖書。
今日はローマの信徒への手紙の1-8章を読みました。
この手紙はパウロが書いたもので、
自分の信仰を組織的に書いたものだとよく言われます。
確かに、8章までは実際的なことよりも、
私たちの信仰の内容が書かれています。
その中で一番心に留ったのは、
8章の5節の言葉で、
「肉に従って歩む者は、肉に属することを考え、霊に従って歩む者は、霊に属することを考えます。」
という言葉です。
自分の心の中はいま何が支配しているだろうか、
何のことを考えているだろうか?
それを探られ、問われたような気がします。
「霊に属すること」を考えているだろうか?
教会のことでも、
「人間の考え」に、「義理や人情」「気遣い」に縛られていないだろうか?
「人の顔色」に縛られていないだろうか?
と思いました。
もちろん、これ以上気を遣わなかったらどうなるか?
という意見の方もおられるかも・・・。
でも、大切なのは、一人一人が主につながること。
本当に神様が何を喜ばれるのか、
本当に一人一人が主にあって成長していくためには何が必要なのかを、
本気で考えているだろうか?
なんとなく、和気藹々と、楽しくやっていけばいいと思っていないだろうかと、
問われました。

気を遣った「和」と、「主にある一致」とどちらを求めているだろうか?
主の前にへりくだった一致を本当に求めているだろうか?
口では「主の前にひれ伏す一致」と言いながら、
実際のところは、「気持ちよく奉仕する」ことが出来るようにと考える中で、
一人一人が
悩みながら神様の前に出るチャンスを奪っていないだろうか?

「霊のことを考える」そのような者でありたい、と思った。

神様のことで、心がいっぱいになるようなそのような者でありたいと思いました。

主よ、
私の心を探ってくださってありがとうございます。
どうか、あなたの愛の中で、
あなたとの関係の中で、
一つ一つのことを決断していく者としてください。
人間的な力に振り回されることがありませんように。

2006-06-18

ローマでも

今日は暑かったですね。
我が家の温度計で、最高気温が36.3度でした。
体温ですよ。
その中で、やめればいいのに、ソフトボールなどをやりましたから、
結構疲れました。

教会のピクニックから帰ったのが4時半頃。
それから、暑さと日差しでほてった体をさましに、
町のプールに行って来ました。
5月の末から週末だけ開いていて、
今日はまさにプール日和。
とは言っても4歳の娘と二人で行ったので、
ほとんどお子ちゃま用のじゃぶじゃぶ池みたいなところで、
娘と遊んでおりました。

来週、学校が終わったら毎日開くようになります。
それで9月の初めの週末まで。
5人家族では確か240ドルくらい?
日本に比べると高いですよね。
子供の頃、時々行った越中島プール。
今でも一回2時間で300円。
10回行っても3000円です。
5人でも15000円。

ちなみに結婚してからご近所だった西武園ゆうえんち。
ここの年間パスが家族4人で30000円です。
それで夏はプール、冬はスケート、あと遊園地も乗り放題。
東武動物公園、という全然関係なさそうなところにも入れてしまう。

それに比べてプールだけ、2ヶ月だけ、
天気がよくて暑い日だけで240ドルはねえ。
波のプールも、流れるプールもない。
でも、ファミリーパスを買わなければ、
パスを持っている誰かにゲストにして頂かなければいけないので、
それも何かなあ。
1回5ドルとして、元を取るためには、
1人10回くらい行かなければ・・・。
運動不足解消のためにちょっとがんばろうかな。

ちなみに明日は暑くなり、
午後から夜にかけて雷雨の予報です。
それもかなり激しい雷雨になるかもしれません。
午後は洗濯物を外に干すのはやめた方がいいでしょう。

そのあとは、ちょっと暑さが一休みのようです。

今日は教会の野外礼拝(ピクニック)でした。
130人くらい集まられたかな。
サッカーの試合の時間と重なったのにもかかわらず、
たくさんの方々が来られました。
いえ、サッカーを見ているよりも、
今日の野外礼拝の方が絶対よかったです。
初めての方、
久しぶりの方、
いろんな方々が来られて楽しかったです。
おいしかったです。
準備してくださった方々、
焼いてくださった方々に心から感謝!

今日の聖書。
今日は使徒言行録19-28章を読みました。
心に留ったのは、
パウロにイエスがいわれた言葉、
「勇気を出せ、エルサレムでわたしのことを力強く証ししたように、ローマでも証をしなければならない」
という23:11の言葉です。
この言葉がどれくらいパウロの励ましになったか、勇気を与える力だったか、と思わされます。
わたしにとっても励ましになりました。
わたしにとっての「ローマ」がどこなのか、
ピンとは来ませんが、
どんな反応があったとしても、
主は私たちが主の証をすることを望んでおられることを感じました。
わたしももっともっといろんなところで、
主の証をしていきたいと思いました。

神様、
パウロを用いられたあなたが、
わたしをも用いてくださることに感謝します。
おそれながら、感謝します。
あなたの証がいつもいつも口からあふれ出てくるような、
そんな歩みを与えてください。