はい、今日も昼からは暑かったですが、
明日からはほんとに暑くなります。
毎日体温くらいの気温にあがります。
湿度も高いようです。
熱波です。
金曜日は朝から9月のアメリカ東海岸、ワシントンからボストンまでの日本語教会が協力して持つ「合同ファミリーキャンプ」の会場下見でした。
3回目ですが、過去2回の会場よりも格段に良いです。
周りの感じは、前回の方がキャンプらしいのですが、
今回は施設がだんちにいいです。
こちらは裏のデッキからゴルフコースと山を見たところ。
山にはトレイルがあります。
ナイトハイクとかしたいですが・・・どうなんでしょう?
クマとかが出たら困るんですけどね。
でも、ホント楽しみです。
まだ受付中です。
詳しくは、こちらから「東海岸合同ファミリーキャンプ」をご覧になってください。
下見が終わって夕方5時頃に帰ってきたら、
夜勤明けのハジがワールドカップサッカーを見ている。
ガーナ=ウルグアイ戦。
延長まで行って、同点のまま、「ああ、これはPK戦だな』と思ったその時、
ガーナの大チャンス。「おお、入った〜」と思ったのですが、
なんと、ウルグアイのディフェンダーがゴール直前で手で打ち返したじゃないですか。
「そりゃないよ」と思いつつ、ガーナのPKに期待したのですが、
それがバーに蹴られて入らず。
結局そのままPK戦になり、ウルグアイの勝ち。
うーん。
まあ、ああいう場合は、「PKになっても、手で打ち返したほうが正解」なんでしょうねえ。
入っちゃったら負けは決まりだけど、
反則を取られてPKだったら、入らない可能性もある。
だから、イチかバチか手を使ってでもゴールを守る、って感じなんでしょうかね。
まあ、「とっさに出てしまった」のかもしれませんが、
もしかしたら、練習の段階でそのような訓練を受けているのかも・・・って思ってしまいます。
自分だったらどうするかなあ。
結構負けず嫌いなので、手が出る方かもなあ。
でも、客観的に見ると、「そこまでして勝っても、すっきりしないでしょ」って思います。これが負けた方のチームが日本だったら、もうどう考えても、受け入れられませんねえ。
いろいろ考えさせられてしまいました。
まだニュース等でご覧になっていない方は、
こちらに正規のハイライト映像がありますので、ご覧になってください。(音が出ます。注意!)
さて、昨日、金曜日の聖書。
ローマ人への手紙1:18−32。
「神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、はっきりと認められる・・・」20節。
自然界を見ると、神様がわかる。
神様の大きさ、神様の永遠性、わかる。
もっともっと神様が造られたこの世界を見て、
この世界の豊かさから学んで、
神様の事がわかるようになりたい。
今週のCamp JESUSでも、もっともっと、
自然から学ぶ時があったらよかったと思った。
神様の大きさ、豊かさ、もっともっと学ばせていただきたい。
主よ、
どうか、あなたの大きさをもっともっと見せてください。
もっともっと学ばせてください。
自然の中に歩むことができますように。
そのようなチャンスが与えられますように。
2010-07-03
2010-07-02
ひとりじゃないことの意味。
今日も爽やかな一日でした。
でも、この後熱波が来ます。
日曜日から木曜日くらいまで、
毎日35度以上の日が続きそうです。
中高生のための「ひがきゃん」暑そうです。
昨日までの小学生キャンプCamp JESUS。
去年の2泊3日はあっという間に終わってしまうという感じで、
何とかしたいと思っていました。
そこで、今年は一泊増やして、「3泊4日」。
特に2日目が違いました。
去年は「もう今夜はキャンプファイヤーだ」という中で、
「子供たちにちゃんと聖書のメッセージを伝えなければ」
「楽しい経験をたくさんしたかなあ」
「ああ、まだあの子とはゆっくり話していない・・・」という
焦りがありましたが、
今年の2日目は、じっくりと遊び、おもいっきり聖書の話をして、
たくさん自由時間も作ることができました。
これはほんとにポイント。
しっかりと子供たちと遊ばないと、
一緒になって遊ばないと、
子供たちは話をしてくれない。
まあ、自分は「かたづけろー」「あぶないことするなあ」
「もうねろー」(夜)「まだ起きるなあ」(朝)ばかり言っていたような気がしますが・・・。
でも、面白かったのが、夜寝ない子たちが「いつまでも騒いでいると迎えに来てもらうぞ!」と言うとピタっと静かになること。
ご両親にとっては寂しいかもしれませんが、それがキャンプというもの。
子供たちからたくさん力をいただきました。
さて、昨日(7/1)の聖書。
昨日からローマ人への手紙。
ローマ1:1−17でした。
「私があなたがたに会いたいと切に望むのは、御霊の賜物をいくらかでもあなたがたに分けて、あなたがたを強くしたいからです。というよりも、あなたがたの間にいて、あなたがたと私との互いの信仰によって、ともに励ましを受けたいのです。」11−12節。
パウロがローマの教会の人に会うのは、
「御霊の賜物を分け与えるため」
「強くするため」
「互いに励ましを受けるため」
私たちはいつもいつも神様との関係が大切です。
でも、それだけではない。
それと共に、仲間によって、信仰の先輩によって、
励まされ、目が開かされ、神様に目を向けさせられ、
共に主と共に歩む者とされていくため。
だから、私たちはいつも、時間を共有し、
話題を共有し、祈りを共有する。
明日は朝の祈り会。
喜びも課題も共有し、
御言葉による励ましも共有し、
祈りも共有するような幸いなひとときとなりますように。
主よ、
あなたが与えてくださった同労者に、
あなたが与えてくださった主にある兄弟姉妹に感謝します。
励ましあい、互いにあなたに目を向けさせてくれる存在を感謝します。
これからもたくさんのものを共有させてください。
特にあなたに目を向ける喜びを、
あなたから御言葉をいただく喜びを、
共有するものとならせてください。
でも、この後熱波が来ます。
日曜日から木曜日くらいまで、
毎日35度以上の日が続きそうです。
中高生のための「ひがきゃん」暑そうです。
昨日までの小学生キャンプCamp JESUS。
去年の2泊3日はあっという間に終わってしまうという感じで、
何とかしたいと思っていました。
そこで、今年は一泊増やして、「3泊4日」。
特に2日目が違いました。
去年は「もう今夜はキャンプファイヤーだ」という中で、
「子供たちにちゃんと聖書のメッセージを伝えなければ」
「楽しい経験をたくさんしたかなあ」
「ああ、まだあの子とはゆっくり話していない・・・」という
焦りがありましたが、
今年の2日目は、じっくりと遊び、おもいっきり聖書の話をして、
たくさん自由時間も作ることができました。
これはほんとにポイント。
しっかりと子供たちと遊ばないと、
一緒になって遊ばないと、
子供たちは話をしてくれない。
まあ、自分は「かたづけろー」「あぶないことするなあ」
「もうねろー」(夜)「まだ起きるなあ」(朝)ばかり言っていたような気がしますが・・・。
でも、面白かったのが、夜寝ない子たちが「いつまでも騒いでいると迎えに来てもらうぞ!」と言うとピタっと静かになること。
ご両親にとっては寂しいかもしれませんが、それがキャンプというもの。
子供たちからたくさん力をいただきました。
さて、昨日(7/1)の聖書。
昨日からローマ人への手紙。
ローマ1:1−17でした。
「私があなたがたに会いたいと切に望むのは、御霊の賜物をいくらかでもあなたがたに分けて、あなたがたを強くしたいからです。というよりも、あなたがたの間にいて、あなたがたと私との互いの信仰によって、ともに励ましを受けたいのです。」11−12節。
パウロがローマの教会の人に会うのは、
「御霊の賜物を分け与えるため」
「強くするため」
「互いに励ましを受けるため」
私たちはいつもいつも神様との関係が大切です。
でも、それだけではない。
それと共に、仲間によって、信仰の先輩によって、
励まされ、目が開かされ、神様に目を向けさせられ、
共に主と共に歩む者とされていくため。
だから、私たちはいつも、時間を共有し、
話題を共有し、祈りを共有する。
明日は朝の祈り会。
喜びも課題も共有し、
御言葉による励ましも共有し、
祈りも共有するような幸いなひとときとなりますように。
主よ、
あなたが与えてくださった同労者に、
あなたが与えてくださった主にある兄弟姉妹に感謝します。
励ましあい、互いにあなたに目を向けさせてくれる存在を感謝します。
これからもたくさんのものを共有させてください。
特にあなたに目を向ける喜びを、
あなたから御言葉をいただく喜びを、
共有するものとならせてください。
2010-07-01
2010-06-30
2010-06-29
小学生キャンプ始まる。
今日から、いや、正確には、もう12時を過ぎたので、昨日からですが、3泊4日の小学生キャンプに来ています。
暑かったです。
おそくなりました。
お祈りください。
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暑かったです。
おそくなりました。
お祈りください。
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2010-06-27
天気予報は大切。
今日は暑かったですね。
ほんとに蒸し暑かったです。
明日ももう一日蒸し暑くて、雷雨もありそうです。
激しい雷雨に注意。
でも、その後、火曜日からは涼しくなります。
明日からの小学生キャンプ、
明日だけは暑さ対策。
そして、その後は夜の冷え込み対策が必要・・・。
ほんと、天気予報は大切ですよね。
私のみたいな単なる天気フリークはお気楽ですが、
仕事でやっておられる方は、
多くの方々の仕事や、または安全がかかっていますから、
ある場合には人の命がかかっていますから、
真剣勝負です。
金曜日にうちに来てくれた、映画監督の卵の話。
彼が一つの作品をつくっていたとき、
野原で紙をたくさん敷いて、
たくさんの学生に出演してもらって撮る場面があったそうです。
で、そこで大切なのが「天気予報」。
なんと言っても、たくさんの人達に協力してもらう日なので、
雨に降ってもらうわけにはいかない。
で、天気予報を見て、雨が降らない日を選んで、その日を決めたそうです。
ところが、みんなに「その日は雨じゃないか?」と言われる。
自分が何度チェックしてもその日はバッチリ晴れ。
「大丈夫、この日は晴れるから」と、周りのみんなを一生懸命説得して、
その日に決行。
でも、朝から、どんより。
そしてめちゃくちゃ風が強い。
一人で準備をしていたのですが、
紙を敷いても、風で飛ばされる。
出演者がどんどん集まってくる。
「ああ、石で押さえてください」って一生懸命お願いしていたら、
今度はポツポツ雨が降ってくる。
ひどい目にあいながら、撮影を終えたそうです。
でも、そのあとも、ずっと天気予報が外れまくり。
おかしいなあ、最近天気予報がひどく外れるな、
と思っていたそうですが・・・
・・・3週間後くらいに気がついた。
「あ、場所違っていた・・・」と。
なんと、彼はiPod Touchで天気予報をチェックしていたのですが、
その場所の登録がイギリスのロンドンのつもりだったのに、
アメリカの同じ名前の一つの町。
ぜんぜん違う町の天気予報を見ていたんだと。
試しにweather.comで場所に「London」を入力すると、
イギリスの他に、カナダと、アーカンソー、テキサス、オハイオ、ケンタッキー、ウェストバージニア、と全部で7箇所の候補が出てきます。この中から、違うのを選んじゃったんでしょうね。
ちなみに、試しに「Atlanta」を入れてみると、
ジョージアだけじゃなくて、アイダホ、イリノイ、インディアナ、カンザス、ルイジアナ、ミシガン、ミズーリ、ネブラスカ、ニューヨーク、テキサスと、合計11個の候補が出てきます。
でも、ほんとに大変ですよね。
天気に左右されるお仕事。
だから、天気予報が外れるとめちゃくちゃ批判されますしね。
でも、天気予報は、ほんとに人間の限界を見せつけられる分野。
だから、どうにもならない部分もある。
そんな中で、なんとか精度の高い予報を出そうという努力。
頭が下がります。
さて、金曜日の聖書。
ガラテヤ人への手紙6章11−18節。
「しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません」14節。
そう。ほんとうにそう。
これがなかったら今の自分はいない。
この十字架こそ、わたしが誇るべきすべて。
他のものを頼りにしたり、
他のものを誇りにしたり、
そんなことがありませんように。
主よ、
本当にそう思います。
わたしも同じ思いです。
ですから、他の誇りをすべて取り除いてください。
あなただけを、十字架のイエスこそを、誇りとする者でありますように。
ほんとに蒸し暑かったです。
明日ももう一日蒸し暑くて、雷雨もありそうです。
激しい雷雨に注意。
でも、その後、火曜日からは涼しくなります。
明日からの小学生キャンプ、
明日だけは暑さ対策。
そして、その後は夜の冷え込み対策が必要・・・。
ほんと、天気予報は大切ですよね。
私のみたいな単なる天気フリークはお気楽ですが、
仕事でやっておられる方は、
多くの方々の仕事や、または安全がかかっていますから、
ある場合には人の命がかかっていますから、
真剣勝負です。
金曜日にうちに来てくれた、映画監督の卵の話。
彼が一つの作品をつくっていたとき、
野原で紙をたくさん敷いて、
たくさんの学生に出演してもらって撮る場面があったそうです。
で、そこで大切なのが「天気予報」。
なんと言っても、たくさんの人達に協力してもらう日なので、
雨に降ってもらうわけにはいかない。
で、天気予報を見て、雨が降らない日を選んで、その日を決めたそうです。
ところが、みんなに「その日は雨じゃないか?」と言われる。
自分が何度チェックしてもその日はバッチリ晴れ。
「大丈夫、この日は晴れるから」と、周りのみんなを一生懸命説得して、
その日に決行。
でも、朝から、どんより。
そしてめちゃくちゃ風が強い。
一人で準備をしていたのですが、
紙を敷いても、風で飛ばされる。
出演者がどんどん集まってくる。
「ああ、石で押さえてください」って一生懸命お願いしていたら、
今度はポツポツ雨が降ってくる。
ひどい目にあいながら、撮影を終えたそうです。
でも、そのあとも、ずっと天気予報が外れまくり。
おかしいなあ、最近天気予報がひどく外れるな、
と思っていたそうですが・・・
・・・3週間後くらいに気がついた。
「あ、場所違っていた・・・」と。
なんと、彼はiPod Touchで天気予報をチェックしていたのですが、
その場所の登録がイギリスのロンドンのつもりだったのに、
アメリカの同じ名前の一つの町。
ぜんぜん違う町の天気予報を見ていたんだと。
試しにweather.comで場所に「London」を入力すると、
イギリスの他に、カナダと、アーカンソー、テキサス、オハイオ、ケンタッキー、ウェストバージニア、と全部で7箇所の候補が出てきます。この中から、違うのを選んじゃったんでしょうね。
ちなみに、試しに「Atlanta」を入れてみると、
ジョージアだけじゃなくて、アイダホ、イリノイ、インディアナ、カンザス、ルイジアナ、ミシガン、ミズーリ、ネブラスカ、ニューヨーク、テキサスと、合計11個の候補が出てきます。
でも、ほんとに大変ですよね。
天気に左右されるお仕事。
だから、天気予報が外れるとめちゃくちゃ批判されますしね。
でも、天気予報は、ほんとに人間の限界を見せつけられる分野。
だから、どうにもならない部分もある。
そんな中で、なんとか精度の高い予報を出そうという努力。
頭が下がります。
さて、金曜日の聖書。
ガラテヤ人への手紙6章11−18節。
「しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません」14節。
そう。ほんとうにそう。
これがなかったら今の自分はいない。
この十字架こそ、わたしが誇るべきすべて。
他のものを頼りにしたり、
他のものを誇りにしたり、
そんなことがありませんように。
主よ、
本当にそう思います。
わたしも同じ思いです。
ですから、他の誇りをすべて取り除いてください。
あなただけを、十字架のイエスこそを、誇りとする者でありますように。
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