いやあ、寒いです。
そりゃあ、世の中には、上には上っていうか、下には下っていうか、もっとすごいところがあることは知っています。アメリカ全体で今一番寒い、ミネソタの北の端では-40度だといいます。-40度になってしまうと、C?F?って聞くこと自体がナンセンスになってしまう世界です。-40度台はだいたいCでもFでも同じです。
そこに比べれば、NJなんて大したことない、と言われてしまうこともわかります。逆にbalmyなんて言葉も使われてしまうかもしれません。
でも、さむい!
今朝は-12.4度Cでした。
昼間は-3度くらいまで行きました。
そして、今、まだよるの9時半ですが、既に-11度Cまで下がってきています。
明日の朝は-15度くらいのようです。
そして、明日一日-5度以下。
明日の夜は我が人生最低の-20度C(Fでもマイナス)も夢ではありません。
月曜日は昼間も-7〜8度と寒い一日になりそうです。
そして、今は火〜水曜日のstormにみんな注目しています。
いろんな可能性があって、何とも言えません。
ドンピシャで来たら、50センチ以上ですが、
「何もない」〜「雨」までいろんな可能性があります。
さて、今日の聖書。
今日はマルコ7:24−37でした。
「すると彼の耳が開き、舌のもつれもすぐに解け、はっきりと話せる ようになった。」35節。
これも象徴的な出来事にメッセージが込められていると思う。
つまり、自分が聞くことによって、はっきりと語ることができるようになる。
自分が聞くことの大切さを語られていると思いました。
どんな世界でも、自分がちゃんと消化していないことは、他の人にわかるように語ることはできない。
神様と共に歩む歩みはそれを超えて、主が語ってくださることもあります。でも、まず自分が語られることですよね。
主が私自身に語ってくださいますように。聞く耳を持つことができますように。
主よ、
私の耳を開いて、あなたの語ることを聞かせてください。
あなたの語られることに耳を傾けて、聞く者とならせてください。
2011-01-22
2011-01-20
ちょい雪。駆け抜け雪。
今夜はこれから雪です。
今、夜の10時半ですが、12時頃からかな。
10センチくらいのちょい雪みたいです。
そして、明日の朝起きた頃にはもう終わっている、
駆け抜けて行く雪です。
明日は5時に「今日は2時間遅れですよ」なんて、起こされませんように・・・。
あ、でも朝起きたらまだ降っていて、20センチ積もっていても、怒らないでくださいね。
そーんな感じの予報です。
14年前の昨日、天に召されて行った仲間のことを思い出していました。
私はまだこの教会の牧師になる前、大学院の宗教学部の学生の一人としてこの教会に集っていたときでした。
日曜日、いつものように教会に行ったら、そこで、姉妹が急に召されたことを聞かされました。
私よりも若かったですから、そして、お元気そうに見えましたから、ほんとに信じられませんでした。
でも、驚く神様の御業だと思うのですが、それからご両親が教会に導かれ、輝いて歩んでおられます。
息子を大学に送ったり、迎えに行ったり、その途中のところに住んでおられるので、最近、何度か、お世話になっています。ハミングバードが窓際に飛んでくるすてきなところです。
一昨年、ご両親からお証を聞いたときの文章を読み直していました。
http://www.jccofnj.org/main/testimony/akashi_1009.html
読みながら、思わされたこと。
ご両親がこのように自分のことを思い出して、お証しをしている場面、そんな風景を、生前の彼女は想像できただろうか?
できなかっただろうなあ。考えられなかっただろうなあ。
だったら、私たちも自分の生きている間に、自分の知っている範囲で、考える必要も全然ないんだろうなあと。自分の見極められることの限界を認めること。そして、それを超えて働いてくださる神様を信頼すること。あ、最近、ちょっとまた肩に力が入り始めていたかな、と思わされるひとときでした。
感謝。
さて、昨日の聖書。
昨日はマルコ6:45-56。
「イエスは強いて弟子たちを船に乗り込ませ・・・」45節。
この日の「日々のみことば」は厳しかったねえ。
イエスはあえて、嵐が来るとわかっていて、弟子たちをそこに送られたと。
そして、そばを通り過ぎようとした、と。
イエスはあえて、安易な慰めや安心感を与えようとしたのではなくて、
イエスに従って行く歩みへと招かれていたのだと。
でも、そうだよねえ。
嵐が来る。あえて嵐の中に送られる。
それも、船を出してすぐだったら、戻るってのもあったかもしれないけど、
それはなくて、
湖の真ん中に来た頃に嵐が来るってんだからたまったもんじゃないよね。
ってゆうか、元々、イエスに従うならば、無理矢理送り出されるんだったら、
嵐なんて勘弁してほしい。万事順調にいってほしい。
こっちは従ってんだから・・・。(って恩着せがましい・・・かな)
でもほんとに嵐が来る。突然の嵐が。
でも、そんな中で、ほんとのことがわかる。
ほんとの自分の弱さがわかり、神の強さがわかる。
ほんとの自分の姿が見えてきて、神が必要だと言うことがわかる。
必要とか、なんとか以前に、神とともに歩むように造られたってこと。
だから、嵐の中に送り込まれるのは、
必要なんだな。
主よ、
あなたが強いて送り出してくださるところ。
そこで、私たちは、ほんとの姿がわかる。
あなたが必要であることがわかる。
従う喜びを与えてください。
嵐がやってきたときに、あなたを信頼して歩めますように。
ハジからのメールで、ユキがもうすぐミッドタームだってわかった。
そういえば、そんな話を聞いたような気がする。
ヤツはほんとに大切なこと、言わないからなあ。
かみさま、守ってください。
今、夜の10時半ですが、12時頃からかな。
10センチくらいのちょい雪みたいです。
そして、明日の朝起きた頃にはもう終わっている、
駆け抜けて行く雪です。
明日は5時に「今日は2時間遅れですよ」なんて、起こされませんように・・・。
あ、でも朝起きたらまだ降っていて、20センチ積もっていても、怒らないでくださいね。
そーんな感じの予報です。
14年前の昨日、天に召されて行った仲間のことを思い出していました。
私はまだこの教会の牧師になる前、大学院の宗教学部の学生の一人としてこの教会に集っていたときでした。
日曜日、いつものように教会に行ったら、そこで、姉妹が急に召されたことを聞かされました。
私よりも若かったですから、そして、お元気そうに見えましたから、ほんとに信じられませんでした。
でも、驚く神様の御業だと思うのですが、それからご両親が教会に導かれ、輝いて歩んでおられます。
息子を大学に送ったり、迎えに行ったり、その途中のところに住んでおられるので、最近、何度か、お世話になっています。ハミングバードが窓際に飛んでくるすてきなところです。
一昨年、ご両親からお証を聞いたときの文章を読み直していました。
http://www.jccofnj.org/main/testimony/akashi_1009.html
読みながら、思わされたこと。
ご両親がこのように自分のことを思い出して、お証しをしている場面、そんな風景を、生前の彼女は想像できただろうか?
できなかっただろうなあ。考えられなかっただろうなあ。
だったら、私たちも自分の生きている間に、自分の知っている範囲で、考える必要も全然ないんだろうなあと。自分の見極められることの限界を認めること。そして、それを超えて働いてくださる神様を信頼すること。あ、最近、ちょっとまた肩に力が入り始めていたかな、と思わされるひとときでした。
感謝。
さて、昨日の聖書。
昨日はマルコ6:45-56。
「イエスは強いて弟子たちを船に乗り込ませ・・・」45節。
この日の「日々のみことば」は厳しかったねえ。
イエスはあえて、嵐が来るとわかっていて、弟子たちをそこに送られたと。
そして、そばを通り過ぎようとした、と。
イエスはあえて、安易な慰めや安心感を与えようとしたのではなくて、
イエスに従って行く歩みへと招かれていたのだと。
でも、そうだよねえ。
嵐が来る。あえて嵐の中に送られる。
それも、船を出してすぐだったら、戻るってのもあったかもしれないけど、
それはなくて、
湖の真ん中に来た頃に嵐が来るってんだからたまったもんじゃないよね。
ってゆうか、元々、イエスに従うならば、無理矢理送り出されるんだったら、
嵐なんて勘弁してほしい。万事順調にいってほしい。
こっちは従ってんだから・・・。(って恩着せがましい・・・かな)
でもほんとに嵐が来る。突然の嵐が。
でも、そんな中で、ほんとのことがわかる。
ほんとの自分の弱さがわかり、神の強さがわかる。
ほんとの自分の姿が見えてきて、神が必要だと言うことがわかる。
必要とか、なんとか以前に、神とともに歩むように造られたってこと。
だから、嵐の中に送り込まれるのは、
必要なんだな。
主よ、
あなたが強いて送り出してくださるところ。
そこで、私たちは、ほんとの姿がわかる。
あなたが必要であることがわかる。
従う喜びを与えてください。
嵐がやってきたときに、あなたを信頼して歩めますように。
ハジからのメールで、ユキがもうすぐミッドタームだってわかった。
そういえば、そんな話を聞いたような気がする。
ヤツはほんとに大切なこと、言わないからなあ。
かみさま、守ってください。
2011-01-18
「熱波」。
今日のiceは昼前が一番きれいだった。
そう、iceは歩いたり、車に乗ったりするのは、気をつけなければいけないし、
雪が降った後だと、雪が重くなってたまらないんだけど、
あまりひどくなければ、木の枝がキラキラ光って、きれいだ。
あまりたくさん降ると、木の枝が重くなりすぎて、木が倒れたり、
枝が電線を切ったりして、たいへんなんだけど、
今日はそんなことはなかった。
そして、午後には気温がプラスに。
ここら辺の天気予報は実に正確だ。
夜になっても氷点下にならない。
今は夜の11時だけれども、1.6度。
これはちょっとした熱波。
この時間に氷点下になっていないって、ちょとうれしい。
明日も40度になるって。これはもう熱波!(あ、華氏だけど。摂氏だと4度)
でも、木曜日の夜から金曜日にかけては雪の可能性が高くなってきました。
今のところ15センチくらいの予想が主流ですが、
今年は何回も、それじゃすまないことが続いているので、
またもうちょっと本格的な雪になるかもしれません。
さて、今日の聖書。
今日はマルコ6:30-44でした。
「あなたがたで、あの人たちに何か食べ物をあげなさい」37節。
このとき、イエスと弟子たちは「休む」予定だったんですよね。
でも、そんな中で、飼う者のない羊のような、人々の姿を見て、
彼らにメッセージを語り、癒しの御業をなさった。
そして、弟子たちに、「あなた方の手で」と言われた。
休むはずの弟子たちは休むどころではない、
大変な課題を与えられるのだ。
私たちもイエスの弟子だ。
休むはずのときに、主から課題を与えられる、
そういうことがあるのだと、いう覚悟を求められているのだろう。
どんなときにも、主の与えられる使命にお応えできますように。
でも、実際には、人々に食べ物を与えられたのはイエスだった。
そう、「神様の使命」と言っていても、
実際に、御業をなさるのは、神様。
私たちはそれを見せていただくだけなんだ。
主よ、
あなたの与えられる使命にいつでも、どんなときでも、
お応えすることができますように。
どんなときにも、あなたを見上げて歩めますように。
どんなときにも、あなたの御力を信じて、お応えできますように。
そう、iceは歩いたり、車に乗ったりするのは、気をつけなければいけないし、
雪が降った後だと、雪が重くなってたまらないんだけど、
あまりひどくなければ、木の枝がキラキラ光って、きれいだ。
あまりたくさん降ると、木の枝が重くなりすぎて、木が倒れたり、
枝が電線を切ったりして、たいへんなんだけど、
今日はそんなことはなかった。
そして、午後には気温がプラスに。
ここら辺の天気予報は実に正確だ。
夜になっても氷点下にならない。
今は夜の11時だけれども、1.6度。
これはちょっとした熱波。
この時間に氷点下になっていないって、ちょとうれしい。
明日も40度になるって。これはもう熱波!(あ、華氏だけど。摂氏だと4度)
でも、木曜日の夜から金曜日にかけては雪の可能性が高くなってきました。
今のところ15センチくらいの予想が主流ですが、
今年は何回も、それじゃすまないことが続いているので、
またもうちょっと本格的な雪になるかもしれません。
さて、今日の聖書。
今日はマルコ6:30-44でした。
「あなたがたで、あの人たちに何か食べ物をあげなさい」37節。
このとき、イエスと弟子たちは「休む」予定だったんですよね。
でも、そんな中で、飼う者のない羊のような、人々の姿を見て、
彼らにメッセージを語り、癒しの御業をなさった。
そして、弟子たちに、「あなた方の手で」と言われた。
休むはずの弟子たちは休むどころではない、
大変な課題を与えられるのだ。
私たちもイエスの弟子だ。
休むはずのときに、主から課題を与えられる、
そういうことがあるのだと、いう覚悟を求められているのだろう。
どんなときにも、主の与えられる使命にお応えできますように。
でも、実際には、人々に食べ物を与えられたのはイエスだった。
そう、「神様の使命」と言っていても、
実際に、御業をなさるのは、神様。
私たちはそれを見せていただくだけなんだ。
主よ、
あなたの与えられる使命にいつでも、どんなときでも、
お応えすることができますように。
どんなときにも、あなたを見上げて歩めますように。
どんなときにも、あなたの御力を信じて、お応えできますように。
2011-01-17
Ice Stormかな。
今夜はこれから雪が降ってきます。
夜の9時前ですが、今、ワシントンDCーボルチモアくらいまで、
SleetやFreezing Rain、そして、雪が降ってきています。
12時頃までにはこっちまで上がってくるでしょう。
問題は、今、五大湖地方にももう一つの低気圧が進んできていて、
上空には暖かい空気が入ってきていること。
地表付近は-4度くらいと今も冷え込んでいるのですが、
上空が0度以降になるので、朝にはSleetやFreezing Rainに変わりそうです。
でも冷たい空気は密度が高くて、重いです。(熱気球は暖かい空気が暖かいことを利用して空に上がります)だから、なかなか、動かなくて、そこに居座って、雨なのに凍る、という怖いことが起こります。学校はまだ「お休み」や「Delay」の連絡はありませんが、多分、朝5時頃に電話がかかってくるんでしょう。
どうしても運転しなければならない皆さんはお気をつけて。
Youtubeで、EC2010のカウントダウンのときに流れたビデオを見ることができます。
すごいですね。すごい力作。
贅沢を言うと、最後のカウントダウン10秒は短かった。
1分くらい前から、盛り上げて行ってほしかったな。
ECのビデオを見ていたと思ったら、急に、10, 9, 8, 7・・・ですからね。
もう2週間以上たったんですが、
まだまだ、つい先日のような気がします。
あと、自分って、こんなに白髪があるの?
やっぱり染めようかな。ってところ。
では、Happy Ice Day!
夜の9時前ですが、今、ワシントンDCーボルチモアくらいまで、
SleetやFreezing Rain、そして、雪が降ってきています。
12時頃までにはこっちまで上がってくるでしょう。
問題は、今、五大湖地方にももう一つの低気圧が進んできていて、
上空には暖かい空気が入ってきていること。
地表付近は-4度くらいと今も冷え込んでいるのですが、
上空が0度以降になるので、朝にはSleetやFreezing Rainに変わりそうです。
でも冷たい空気は密度が高くて、重いです。(熱気球は暖かい空気が暖かいことを利用して空に上がります)だから、なかなか、動かなくて、そこに居座って、雨なのに凍る、という怖いことが起こります。学校はまだ「お休み」や「Delay」の連絡はありませんが、多分、朝5時頃に電話がかかってくるんでしょう。
どうしても運転しなければならない皆さんはお気をつけて。
Youtubeで、EC2010のカウントダウンのときに流れたビデオを見ることができます。
すごいですね。すごい力作。
贅沢を言うと、最後のカウントダウン10秒は短かった。
1分くらい前から、盛り上げて行ってほしかったな。
ECのビデオを見ていたと思ったら、急に、10, 9, 8, 7・・・ですからね。
もう2週間以上たったんですが、
まだまだ、つい先日のような気がします。
あと、自分って、こんなに白髪があるの?
やっぱり染めようかな。ってところ。
では、Happy Ice Day!
2011-01-16
Vulnerability
今日は朝はそれほど冷えていなかったけど、
夜になって冷えてきた。
10時半で-4.4度。
明日の朝はまた-10度くらいまで冷えそうだ。
(金曜日の朝が-13度で、土曜日の朝が-11度)
今日のメッセージの中で分かち合ったこと。
人間関係のvulnerabilityの大切さ。
だいたい、この言葉はネガティブな言葉だ。
「脆弱性」と訳されることが多い。
でも、これが互いの関係の中では大切なものであることが多い。
だいたい、私たちは互いの関係の中で鎧を着ている。
神がアダムとエバを造られたときに、
彼らは裸でも気にならなかった。
でも、彼らが罪を犯したときに、
裸を恥ずかしく思って、腰の周りにイチジクの葉を綴り合わせて巻いた。
これは体のことよりも、心のことを言っている。
裸の心で関係を築けるようにと神は私たちを造られた。
でも、罪によって、互いに心に鎧をつけるようになった。
他者の攻撃から心を守り、
人々が本当の自分の姿を知ったら、
みんながっかりするだろうと、
自分の心を見せないでいる。
弱さを認めないでいようとする。
そこから一歩外に出て、鎧を外すことが、
vulnerableであるということ。
それがお互いのためにどれほど大切なことだろうかと思う。
自分の心について、ある程度傷つくことを赦す態度かな。
心を開く時に傷つくリスクを負って行くこと。
勇気を与えてほしい。
誰かが始めるのを待っているのではなくて、
自分が勇気を持って始めることができますように。
明日の夜は雪、のようです。
そして、火曜日の午前中くらいまで、ice。
そのあと、雨に変わりそうです。
金曜日と、日曜日にも雪の可能性あり。
ころころ天気が変わる一週間みたいです。
夜になって冷えてきた。
10時半で-4.4度。
明日の朝はまた-10度くらいまで冷えそうだ。
(金曜日の朝が-13度で、土曜日の朝が-11度)
今日のメッセージの中で分かち合ったこと。
人間関係のvulnerabilityの大切さ。
だいたい、この言葉はネガティブな言葉だ。
「脆弱性」と訳されることが多い。
でも、これが互いの関係の中では大切なものであることが多い。
だいたい、私たちは互いの関係の中で鎧を着ている。
神がアダムとエバを造られたときに、
彼らは裸でも気にならなかった。
でも、彼らが罪を犯したときに、
裸を恥ずかしく思って、腰の周りにイチジクの葉を綴り合わせて巻いた。
これは体のことよりも、心のことを言っている。
裸の心で関係を築けるようにと神は私たちを造られた。
でも、罪によって、互いに心に鎧をつけるようになった。
他者の攻撃から心を守り、
人々が本当の自分の姿を知ったら、
みんながっかりするだろうと、
自分の心を見せないでいる。
弱さを認めないでいようとする。
そこから一歩外に出て、鎧を外すことが、
vulnerableであるということ。
それがお互いのためにどれほど大切なことだろうかと思う。
自分の心について、ある程度傷つくことを赦す態度かな。
心を開く時に傷つくリスクを負って行くこと。
勇気を与えてほしい。
誰かが始めるのを待っているのではなくて、
自分が勇気を持って始めることができますように。
明日の夜は雪、のようです。
そして、火曜日の午前中くらいまで、ice。
そのあと、雨に変わりそうです。
金曜日と、日曜日にも雪の可能性あり。
ころころ天気が変わる一週間みたいです。
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