2014-07-16

記念日。

「日々のみ言葉」ずっと続けていますが、しばらくアップを休んでいました。そんな中で読んだエステル記。「神」という言葉が出てこないのに、神の御わざを賛美しないではいられませんでした。神が私をここに生かしておられるのは、このような時のためだ、と立ち上がって、エステルが行動を起こした時に、偶然のような出来事も起こり、イスラエルの民は救われるのです。そこに働かれる神の御手を見ます。

それと共に、記念日の大切さを語られました。
「プリムの祭り」はエステル記に書かれている民族の危機の中からの救いを記念する日。
神のなさったことを記念する日。

私たちも、ちょうど、二つの記念日がありました。