2009-01-17

お、惜しい・・・。

今朝ですが、ホントに寒かったです。
車に乗ってても手が悴んでしょうがなかったです。

そこで、今日の最低気温、
何と-17.7度C。
これを華氏に直すと、0.14度。
あとちょっと冷えて、-17.8度Cだったら、-0.04度Fで、
記念すべき0度F突破だったのですが、
惜しい、あまりにも惜しい。


でも、もうめちゃくちゃ寒くて、0度を超えようが、どうしようが、
寒いものは寒い、って感じでした。


で、昼間は-5.4度まで上がりました。


よるも余り下がらず今11時過ぎで-6.6度。
今夜はこれから雪で、またちょっと薄化粧でしょう。


そう、明日の夜の「マジ本格的な雪」も全然ダメみたいですね。


冬もあと2ヶ月。
これだけ寒くても、「マジ本格的な雪」はなし、ですんでしまうのでしょうか。


さて、今日の聖書。
今日はヨハネ6章1-15節。


「彼らが十分食べたとき・・・」12節。

5つのパンと2匹の魚、
そんなのがこんなにたくさんの人でどうなるか、
こんなにたくさんの必要があるのに、
これっぽっちでどうなるだろうか?

でも、それが主の御手に陥った時に、
主は豊かに用いられる。
お用いになることができる。

自分に与えられているものがちっぽけでも、
ちっぽけに見えてしまったとしても、
それでダメだと思う必要はない。
「それをここに持ってきなさい」
その声を聞いて、主のもとに差し出すのだ。
その時に、主は私たちの5つのパンと2匹の魚で
5000人の人を満腹にされる。

主よ、
私の差し出すものも、
あなたは豊かに祝福してくださること、
ちっぽけなものを用いてくださることを、
心から感謝します。


どうか、あなたが用いてください。
あなたの願われるところに導いてください。

2009-01-16

底DAY。

今日が寒気の底です。
今朝の最低気温は「固い」と思われていた、
-15度にも及ばず、ー14.3度。


昼間も、思いも寄らず上がって、-6.3度。
冬至から1ヶ月たって、高くなってきた日差しには、
風向きさえ追い風だったら、「お、結構暖かいじゃん」と思うほどでした。
それが、向かい風だったら、やっぱり寒いんですけどね。


でも、今夜は本当にがんばっています。
11時半で、今朝の記録を更新して-14.5度。


明日の朝は是非華氏0度を目指して欲しいです。


日曜日にはちょっと小雪が舞いそうですが、


それよりも注目は月曜日。


東海上を低気圧が発達しながら北上する可能性があり、
そうなると、この冬初めての、「マジ本格的な雪」になります。


さて、今日の聖書。
今日はヨハネによる福音書5:30-47


「あなたがたはしばらくの間、その光の中で楽しむことを願ったのです。」35節。

教会で語られるメッセージの中でも、
「楽しめる」部分もあるだろうと思う。

でも、「楽しむ」だけではすまない部分もある。

そこでどうするか、そこで神の前にひれ伏すか、
楽しむだけだったら良かったんだけど・・・と「さようなら」をするか、
・・・このイエスの周りにいた人たちは、まさにそこに直面させられている。

今の自分はその直面化の機会を先延ばし先延ばしにしていないだろうかと思わされました。

イエスの本当のメッセージをもっともっとストレートに、
もっともっと直面化へと招くように、
語ることができるようにと願いました。

まず、そのためには、自分自身がみことばにどう取り組むか、
みことばにどこまでまっすぐに従えるか、
そこにかかっているのだと思います。

主よ、
みことばの前に、
あなたの前にひれ伏す者でありますように。
自分自身みことばに真剣に取り組み、
その喜び、そのエキサイティングなことを、
伝えていくことのできる者とならせてください。

2009-01-15

結晶。

あんまり鮮明ではないのですが、
じぶんのジャケットの腕の部分の写真。
今朝は-9度で雪が降っていましたから、
雪の結晶が溶けずにいつまでも、原型をとどめています。

東京の雪なんかでは、なかなか経験できないことです。
ですから、自分はここに来るまでは「雪の結晶」の意味がわかりませんでした。

こういう結晶が降ってくるんですよね。

そしてこの結晶、気温によっても変わってくるし、
また、一つ一つの結晶がみんな他の結晶とは違っているそうですね。

そしてこの結晶は6角形。そして、平面状。

面白いですね。

これも神さまからのメッセージ。
「雪は天から送られた手紙である」とは雪の研究の専門家の言葉。
その解読もまたすばらしい神さまへの奉仕なんだと思います。


さて、もう一つのお天気の話題は今夜の寒さ。
さてどこまで行くでしょうか。
今は夜の10時40分ですが、-12.2度です。
目標(って何だい?)は華氏0度(=摂氏に直すと約-18度)
ですが、さてどうなるでしょうか?
心配なのは(ってまた何だい?)、この1時間ほど、気温の下がり方が鈍っています。

あと8-9時間で、そこまで下がるか、ちょっと微妙になってきました。

明日の最高気温は-10度くらいだそうです。
もうこれくらい寒くなると、何がなんだかわからなくなってきます。

でも、ホント、この寒さの中で、
ハドソン川に不時着した飛行機の方々は大変だったでしょうね。
その中で誰も水の中に投げ込まれないで、
無事に脱出できたのは本当に良かったと思います。
ニュースでは「ハドソン川の奇跡」と呼び始めています。

実は昨日、「失敗から学ぶ」というものを読んでいました。
「失敗百選」というものまであるそうです。
過去のたくさんの事故から私たちは何を学ぶかということを
真剣に研究しておられる方々がいます。
危機管理の問題、取り返しのつかない失敗を招かないためにはどうすればいいかという問題、
それをいろいろ考えさせられました。
1982年にワシントンの川の橋に引っかかって落ちた飛行機のこともいろいろ書かれていました。
そのことを今日また思い出していました。

今回は、「奇跡から学ぶ」ですよね。

さて、今日の聖書。
今日はヨハネ5:19-29でした。

「そして、聞く者は生きるのです」25節
イエスの言葉を聞く者は生きる。
最近だんだん単純にされてきていますが、
じゃあ、主よ、あなたの言葉を聞かせてください、
そのように願い、そのように祈りました。
私は生きたい。
生きている、という実感を持ち続けたい。
だから、主の言葉を聞きたいと思います。
聞き続けていきたいと思います。
主よ、
あなたの言葉を語ってください。
あなたの言葉を聞かせてください。
私を生かしてください。
生きている実感を持って生きたいです。

降りました!


降りましたね。
6時頃一番激しく降っていたと思います。
5センチくらいでしょうか。
軽い、雪印の結晶がばっちりのきれいな雪でした。

雪降るの?

さて、15日になりました。
今日は雪が降る予報が出ていますが、
1時過ぎの段階で、「全然」って感じです。


12時頃NYから帰ってきた時には、
ちらほら降ったりもしたのですが、
どうなんでしょう。


まあ、降っても降らなくても、今日の夕方からはぐーんと冷えてきます。
何度まで下がるでしょうか、氷点下15度くらいは固いと思いますが・・・。


ちなみに今1時20分で-7.4度。
14日の最低は-9.6度でした。


昼間の最高気温はわかりません。
たぶん-4度くらいまで上がったんじゃないでしょうか?


もうここまで来ると何度でも同じかも・・・。


さて、早く寝ないと明日がきついので、
早速14日水曜日の聖書。


14日はヨハネによる福音書5章1-18節でした。


「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」8節。

「治りたいのか?」と言われて、
「誰も助けてくれないから」「他の人が先に行ってしまうから」と言っていた彼に、
イエスは「さあ、床を取り上げて歩け!」と言われたのです。

自分もこの男の人と同じような反応をすることがどれだけあるでしょうか?
「あの人がこうだから・・・」
「誰もやってくれないから・・・」
でも、そんな言い訳ばかり言っている自分に、
主が「さあ、立ち上がりなさい」と言われたように感じました。

もう言い訳はすまい。

主が「立ち上がりなさい」と言われるなら、
立ち上がって、従っていきたいと思います。
もう誰のせいにもしないで、
主に従っていきたいと思います。

主よ、
あなたが語りかけてくださるから、
あなたが私の現実にもチャレンジを与えてくださるから、
ありがとうございます。
「さあ、立ち上がって歩きなさい」という声に従って、歩んでいきます。
あなたが立ち上がる力も与えてくださるから感謝します。

2009-01-14

認められること。

昨夜休む時、12時過ぎだったと思いますが、
-1度くらいでしたが、今朝5時過ぎに起きたら、-8度。
その後6時頃に家を出る時にはもっと下がっていました。


2時頃から4時頃にかけてぐーんと下がったみたいです。
今夜から明日の朝にかけてはパウダースノーみたいです。
氷点下10度くらいで雪が降ります。
内陸に行くとそういうこともよくあるのでしょうが、
こちらでは何年かに1回しかありません。
特に今年は降り始めは雪でも、途中で雨やあられになることが多いです。


風で吹き飛ばされて吹きだまりとかができやすい雪みたいです。


その分、道路には積もらないのでは・・・と思いますが、
お気をつけください。


で、この寒波ですが、15年ぶりといわれますが、
その15年前を調べた人がいました。(そりゃいるわな)
15年前1月19日の記録はこちら。 
自分はまだアトランタにいてそれでも華氏でひと桁(-15度くらい)に下がったのですが、
この地図を見ると、確かにそうです。
そのときのNJはというと華氏で-10度(つまり、摂氏だと-23度)くらいですね。


今回はそれには遠く及ばないみたいです。


今週の初めですが、
日本のテレビで、霊長類の知能や心の発達を研究している方の話を見ました。
その中で、3-6歳くらいの子どもは1日に15個ずつ位のスピードで単語を覚えていく、
と言っていました。すごいスピードですよねえ。
大人はどれくらいなんでしょうか?
意識して勉強していれば別でしょうが、
今は1ヶ月に10個とかそれくらい?


で、他の霊長類の場合もある程度言葉を習得する力があるそうですが、
それは「食べ物をもらえる」ということがその動機だそうです。
イルカやアシカのショーもそうですよねえ。


でも、人間の子供の場合は、別に言葉を覚えたから食べさせてもらえるわけではない、


ふつう・・・。


なのにこんなスピードで言葉を覚えていくのはなぜか。
それは「すごーい」と言ってもらえたり、ほめられたり、するからだそうです。


つまり認められること。


この認められることって、人間が生きていく中で、
本当に不可欠なもの。


子供はもちろんだけど、
大人になっても、特に男は・・・?
(だから、男はいつまでも子供と言われる?)


でも、人間の社会、いつもいつも互いの存在を認めていられるか、
いつもいつも自分の存在は認められていると確認できるかというと、
難しい場合もある。


神さまに認められている、
神さまが認めてくださっている、
という事実は何という福音だろうか。


聖書の中にも「認めてくれ!」という声がたくさん聞こえる。
一番大きなのは放蕩息子のたとえ話に出てくるお兄さん。


「親父、自分はこんなに一生懸命やっているのに認めてくれないのか!?」


そんな父親の言葉は、
「何言っているんだ、おまえは認められているんだよ、一生懸命やる前から、おまえは認められている。ほら、片意地張らないで私の胸に飛び込んでくればいいだろう」というものでした。


このニュースをもっともっと伝えたい、そのように思わされた朝でした。


さて、昨日、火曜日の聖書。
昨日はヨハネ4章43-54節。


「その人はイエスが言われたことばを信じて、帰途についた。」50節。

しるしと奇跡を見ないと信じないだろうと言われた人々。
でも、ここで、彼はイエスの言われたことを信じて帰っていった。
主はその時にすでに奇跡をなさっていたのだ。

イエスの言葉を信じる信仰。
何か起ったことで信じるのではなくて、
何かが起る前に、起らなくても、信じる信仰。
語られたら、そこに従っていく信仰、
それが今求められているのだと思う。

みことばを信じて、歩んでいく者でありたい。
何か出来事が起きて、それでやっと信じるのではなく、
主を信頼して歩んでいこう。
聖書の言葉を信頼して歩んでいこう。

主よ、
あなたの御言葉を信じます。
あなたが語られることは必ずなることを信頼して歩んでいきます。
見ないで信じる信仰を与えてください。

2009-01-13

いよいよ。

はい、寒波第一弾来ます。
今、夜の11時半過ぎですが、
あと1時間くらいで、ぐんと気温が下がってきます。
明日は一日氷点下。
最高気温も氷点下5度くらいでしょう。

でも、本番は明日の夜ちょっと雪が降って、
木曜日から土曜日にかけて・・・。

さて、どこまで下がるでしょうか。

明日は朝早く起きてNYなので、
更新は明日の午前中、図書館から・・・。

2009-01-12

情熱。



しばらく前からiPhone電子辞書化計画を準備してきましたが、
今日、Best Buyの広告でiTunes Cardが10%OFFという宣伝を見て、
行動に移しました。


45ドルで50ドル分のソフトが買える訳ですから、
これを逃す手はありません。


Costcoなんかで、少しは安く売っているのですが、
10%までは行きません。
(余談ですが、Costcoでは切手も少し安い。)


で、早速そのカードを手に入れて、
まずは「大辞林 」をゲット。
本では8190円だそうですが、
ソフトになると日本のiTunesでは2500円。
それがアメリカのiTunesでは何と21.99ドル。
今の円相場で考えると2000円くらいで買えてしまいます。
そして、10パーセント安くiTunes Cardを手に入れていますから、
実質1800円で買えたことになりますねえ。


次に考えているのは「ウィズダム英和・和英 」です。
こちらも日本では2800円(紙の辞書は2冊で合計6930円)のところが、
アメリカのiTunesでは、23.99ドル。
今の円相場では2150円。10パーセント安くなると、1940円くらい。


ちなみにこれらのソフトを作った会社は新しい会社みたいですが、
その設立者のお一人のブログがこちら 。


私が育ったところのそばにお住まいのようで、
なんだか、親しみを感じます。


でも何よりもこの「大辞林」のインターフェースの秀逸なこと。
紙の辞書は「読む」楽しみを感じることがありますが、
この「大辞林」iPhone版も、その楽しみを感じさせてくれるものです。
本当に情熱を持ってこの仕事をしておられる様子が伝わってきます。


自分の情熱はどこまであるか、
また問われているように感じました。
情熱持って始めたはずのことも、
時間に追われて、いつの間にか、こなすだけで精一杯になっていることもあるかも。




負けないような情熱を持って教会の働きをさせて頂きたいと思いました。


さて、今日の聖書。
今日はヨハネによる福音書4章27-42節。


「わたしは、あなたがたに自分で労苦しなかったものを刈り取らせるために、あなたがたを遣わしました。ほかの人々が労苦して、あなたがたはその労苦の実を得ているのです。」38節。

2008年は、自分たちが労苦して蒔いた種の刈り取りを他の方に任せることもあった。
反対に、他の方々が蒔いた種の刈り取りをしたこともあった。
そのことを思い出しながら、この聖書の箇所を読みました。

神さまの御手の中に生かされていることを感じました。

そして、これからもどんどん種を蒔くことを、
労苦をすることを、その実が見えなくても、
蒔き続けることをさせて頂きたいと思いました。

もちろん、刈り取りもさせてくださいとも祈りました。
今年、もっともっと刈り取りに加わらせてくださいと。
あと4ヶ月あるとか言っていないで、刈り取らせてくださいと。

主よ、
あなたの御手の中に生かされていることに感謝します。
どうか、私の使命を果たさせてください。
どんなときにも、みことばをストレートに語る者としてください。
どんなときにも、種まきを惜しまない者とならせてください。

健康に感謝。



今朝は-8度。
寒かったです。
でも、昼間は氷点下を脱して1度くらい。


今は夜の9時前ですが、
-5度です。

明日も朝は冷えますが、5度くらいまで上がるようです。


そして、明日の夕方から夜にかけてちょっとにわか雪があって、
その後ぐんと冷えます。
水曜日は一日氷点下。
木曜日にまた雪で冷え込みはゆるみますが、
金曜日は寒波の底に入るみたいです。
金土の朝は-15度、昼間は-10度くらいみたいです。


今日は、先週末にまたBlood Centerから電話がかかってきたので、
2ヶ月ぶりの献血。
今日もばっちりでした。
ヘモグロビン値は前回と同じ15.6。
血管もいいところに刺してくれたみたいで、
5分で400CC、あっという間に終わってしまいました。


でも、その前に問診があって、
いろいろ答えるのですが、
それを答えながら、改めて与えられている健康を覚えました。
「この病気になったことはありますか?」といくつか聞かれるのですが、
本当に何もなく45年半来ました。
交通事故には2回ほど遭いましたが、
体は健康が与えられています。
膝が痛いとか、腰が痛い、とかはありますが、
生活に支障が出るほどではありません。


日頃当たり前になってしまうことですが、
本当に神さまから特別に与えられているんだと思います。
与えられているものは地面に埋めてしまわないで、
ちゃんと使わないと、神さまに怒られちゃいますよね。
大切に使わないと・・・。


さて、昨日、日曜日の聖書。
昨日はヨハネによる福音書4章15-26節。


「しかし、真の礼拝者たちが霊とまことによって父を礼拝する時が来ます。今がその時です。父はこのような人々を礼拝者として求めておられるからです。」23節。

昨日はこのところを読みながら、
礼拝を前にしていましたから、
本当に私たち一人一人がこの神が求めておられる礼拝者になれますように、
と祈らされました。

神さまは私たちがご自身との関係を持つことを
求めておられる、待っておられる。

裸の心で、神さまに前にひれ伏し、
何も飾ることなく、主の前に出る礼拝者。

まず、私自身がそのような礼拝者になれますように。
そして、教会の一人一人がそのような礼拝者となれますように。
そのような方々が起こされていきますように。

主よ、
あなたが待っていてくださいますからありがとうございます。
どうか、心を開いて、あなたの前に出ることができますように、
ホントの自分であなたの前に出ることができますように。
真の礼拝者を与えてください。
真の礼拝者とならせてください。

15年ぶりの寒波。



「朝に更新」とか書いていたのですが、
朝は全く時間が取れなくて、
夜も、時間はあったのですが、
珍しくゆっくりできる夜だったので、
コンピューターの前に座らずにこの時間になっていました。


今朝は車が氷で固まっていたので、
おとなしく家でお祈り。


昼間には気温も上がって、何とか車も出せましたが、
また夜には冷え込んできています。


今は夜の12時過ぎですが、-7度。
でも、今夜は序の口です。
木曜日、金曜日あたりの最高気温の予想が、それくらい。
-10度くらいの予報を出してきているところもあります。
ありえないですよね。昼間で-10度なんて。


でも、今、天気予報の世界でのもっぱらの話題は、
NYで最低気温が華氏で0度(摂氏で-17.7度)まで下がるかです。


前回、これがあったのは1994年だったそうで。
まだ私はその時はNJにはいませんでした。


でも、アトランタでもめちゃくちゃ寒い朝があって、
華氏で確か5度くらいでしたから、その日でしょうね。
摂氏だと-15度くらい。
「どれどれ」と思ってぬれタオルをグルグル回したら、
固くなるかと実験しました。
さすがにバナナを夜放置しておいて、釘を打つ、まではしませんでしたが・・・。


今回、金曜日の朝、土曜日の朝あたりはかなり行きそうです。


さて、土曜日の聖書。
土曜日はヨハネによる福音書4章1-14節でした。


「わたしが与える水は、その人のうちで泉となり・・・」14節。

ここは、私にとって決定的に大切な言葉です。
イエスが与える水はわたしの内で泉となる。

周りに期待して、誰かに期待して、
満たしてもらおうと思わない。
自分の中に泉を持つことの大切さ。

イエスはその泉を与えようといわれる。
だから、私は自分で一生懸命「自分の中に泉を持とう」と努力するのではなくて、
イエスに泉を求める。
イエスが満たしてくださることを求めていく。

そして、何よりも、
自分にとって、イエスが私のために命を投げ出してくださった、
その愛されている喜びこそが、泉なのだ。

でも、なんだか、それだけではないのだろうと思い始めている。
先週、「イエスがわたしの内に生きていてくださるってこんな感じか」と思った経験。
それが日々与え続けられたら、
自分の力で人を愛することができないことはわかっているのに、
その愛が神さまから与えられて、
それが与えられ続けたら、
それは本当に命の泉なんだろうと思う。

主にもっともっと満たして頂きたい。
もっともっと愛することを教えて頂きたい。
そのように思わされました。

主よ、
あなたを求めます。
私はあなたの水が必要です。
あなたの水で私を満たし、
私が自分の中に泉を持つことができますように。


涸れることのない泉を与えてください。

2009-01-11

雪からFreezing Rainへ

今日(10日)は昼頃から雪。
7時頃に教会を出た時には、
5センチくらい積もっていたでしょうか?


今、日付が変わって11日になっていますが、
外に出てみたら、雨でした。
でも、気温が-3.4度ですから、
バリバリのFreezing Rainです。


寒気がやってきます。


木、金が底のようです。


早く休みたいので、
更新はまた朝にでも・・・。