今日は大雨の予報が出ていて、
5時頃から降っていましたが、
大したことはなく、昼頃には一段落しました。
その後、ほとんど降っていません。
でも、100キロも西に行ったら、一日雨。
南に行って、ノースキャロライナ州やバージニア州では本当に大変なことになっているみたいです。ここ数日で500ミリとか。
今夜これから降る、と言っていますが、
どれくらい降るのでしょうか?
今回、ここらへんが今のところ大したことがないのは、
雨雲のバンドがほとんと動かず、ペンシルベニア州東部に居座っているからです。
このバンドがどこにできるか、それが100キロずれたら、ここらへんはすごいことになっているわけで、それを前の日から正確に予想するのはとても大変なことなのでしょう。
だから、私は、天気予報はいつも悪い予報を出しておいたほうがいい、
そう思っています。良い方に外れた予報を責める人たちも時にはいますが、
正直なところ、理解に苦しみます・・・。
これからもいい方に外れてくれますように。
さて、今日の聖書。
今日は列王記第一11:1−13。
「彼の心は、父ダビデの心とは違って、彼の神、主と全く一つにはなっていなかった。」4節。
ソロモンが外国からの妻たちをたくさん迎えて、
その彼女たちが自分の神々を拝めるように、それぞれの神を作り、
偶像礼拝をイスラエルに持ち込ませた姿がここに書かれています。
その中で、ダビデが対照に挙げられて、
ダビデの場合はその心が神と全く一つになっていた、というのです。
どういう状態なんだろうかと思いました。
神と全くその心がひとつになっている・・・なんて。
でも、「そんなのありえないよ」と思って生きていくのと、
「そういうのがあるんだ、そうなりたい」と思って生きていくのと、
全然その生き方の姿勢が違ってくるだろうと思います。
自分の心が主と全く一つになる、そういうことがあるのなら、
(ダビデの場合がそうだと聖書は言っているのだと思います)
私もそうならせていただきたい、そのように思いました。
主よ、
私の思いをあなたの思いと一つにしてください。
あなたの思いを、私にシェアしてください。
私があなたを慕い、あなたと共に過ごすことを
喜びとすることができますように。
ああ、あと1時間余りで、9月も終わる。
今年も3/4が過ぎたわけだ。
あと1/4も主の導きの中で、歩めますように。
2010-09-30
与えられたものをどう使うか?
日付が変わってずいぶんたちましたが、29日の分の更新です。
「 ソロモン王は延金の大盾二百を造った。その大盾にはおのおの六百シケルの金を用いた。また延金の小盾三百を造った。その小盾にはおのおの三ミナの金を用いた。王はこれらをレバノンの森の家に置いた。」16-17節。
本当に神様に経済的にも祝福されて、
豊かになったソロモンですが、
この盾は何のために作ったのでしょう?
金みたいに重い金属で、
金みたいに柔らかい金属で。
盾じゃないですよね。
力の象徴でしょうか?
神様が与えてくださっているものをどの様に使うか?
自分はどうしているだろうか?
今自分に与えられているもので一番尊いのは時間、機会、そして、健康。
それらを自分は、どの様に使っているだろうか?
神様が与えてくださっている意味を、
真摯に受け止めて、
今日も生かして頂きたい。
主よ、
どうか、あなたの与えてくださったものを、
正しく使う事を学ばせて下さい。
火曜日から、まる2日、MacBookはある作業に専念してもらっているので、火曜日は、のんちのPCで、今日は、iPhoneで更新です。
こちらが、水曜日、祈りの時を終えて、外に出た時に待っていた空。考えてみたら、もう秋分を過ぎて、夜の方が長くなっているのですね。つい、この間は、朝、教会に行く時間が、最高にきれいでしたが、今は、祈りの時を終えて、6:45ごろちょうど、神様の「今日の作品」を見せていただけます。これまた格別。
大雨、降る降ると大騒ぎになっていますが、朝の4時、まだ降り始めていません。雨の中心は、もう少し内陸になりそうです。
さて、昨日の聖書。
昨日は、列王記第一10:13-29
「 ソロモン王は延金の大盾二百を造った。その大盾にはおのおの六百シケルの金を用いた。また延金の小盾三百を造った。その小盾にはおのおの三ミナの金を用いた。王はこれらをレバノンの森の家に置いた。」16-17節。
本当に神様に経済的にも祝福されて、
豊かになったソロモンですが、
この盾は何のために作ったのでしょう?
金みたいに重い金属で、
金みたいに柔らかい金属で。
盾じゃないですよね。
力の象徴でしょうか?
神様が与えてくださっているものをどの様に使うか?
自分はどうしているだろうか?
今自分に与えられているもので一番尊いのは時間、機会、そして、健康。
それらを自分は、どの様に使っているだろうか?
神様が与えてくださっている意味を、
真摯に受け止めて、
今日も生かして頂きたい。
主よ、
どうか、あなたの与えてくださったものを、
正しく使う事を学ばせて下さい。
2010-09-28
豊かな神様ゆえに。
昨日、今日、とずっと雨が降ったりやんだり。
今日はTornado Watchも出ていましたが、
激しい雷雨もなく、
夕方には雨も上がって、晴れ間が出ていました。
でもちょっと蒸し暑いです。
今、夜の11時ですが、22度あります。
明日は晴れて、やはり蒸し暑いでしょう。
そして、明後日は、今キューバの南にある、
熱帯低気圧が、少し発達して、北に上がってきます。
大雨になるかもしれません。
人によっては1999年のフロイド並だろうと、言う人までてきています。
このフロイドは本当にすごい大雨で、
今の前の家でしたが、ガレージに水が入ってくるほどでした。
携帯を含めて、電話が何日か通じない日が続いたほどです。
そんなことにはなってほしくないので、
ちょっと外れてくれることを祈りながら・・・。
さて、今日はさっそく「日々のみことば」から。
今日は列王記第一10:1-13でした。
「ソロモン王はその豊かさに相応したものをシェバの女王に与えた・・・」13節。
「その豊かさに相応したもの」をソロモンは与えたという。
そのことは、新約聖書で、イエスの豊かさに流れていく。
主が豊かに与えてくださる。
その豊かさにふさわしく。
私たちはその神様の豊かさを本当に信じているだろうか?
本当に神様は豊かな方で、豊かに与えてくださることを信じているだろうか?
「私たち」なんて言ってはならない、
自分は、私はそれを本気で信じているだろうか?
もちろん、与えられているものを大切に使うことも大切。
でも、赤字を恐れるばかりに、
神様が豊かに与えられる方であることを、
忘れていないだろうか?
もちろん、神様の豊かさは経済的な豊かさが中心ではない。
霊的な、心を満たす豊かさ、
神様がどれほど素晴らしい豊かさを持って、
私の心を満たし、喜びを与えてくださる方だということを、
知っているだろうか?
信じてきただろうか?
神様の豊かさをもっともっと信頼して歩もうと思う。
今日はそのために具体的な「手付金」も与えられて、感謝。
主よ、
あなたの豊かさを信頼します。
あなたは必要を満たしてくださる方であることを、
心から信頼します。
小さく小さくならないで、
大きくあなたに期待していく者でありますように。
今日はTornado Watchも出ていましたが、
激しい雷雨もなく、
夕方には雨も上がって、晴れ間が出ていました。
でもちょっと蒸し暑いです。
今、夜の11時ですが、22度あります。
明日は晴れて、やはり蒸し暑いでしょう。
そして、明後日は、今キューバの南にある、
熱帯低気圧が、少し発達して、北に上がってきます。
大雨になるかもしれません。
人によっては1999年のフロイド並だろうと、言う人までてきています。
このフロイドは本当にすごい大雨で、
今の前の家でしたが、ガレージに水が入ってくるほどでした。
携帯を含めて、電話が何日か通じない日が続いたほどです。
そんなことにはなってほしくないので、
ちょっと外れてくれることを祈りながら・・・。
さて、今日はさっそく「日々のみことば」から。
今日は列王記第一10:1-13でした。
「ソロモン王はその豊かさに相応したものをシェバの女王に与えた・・・」13節。
「その豊かさに相応したもの」をソロモンは与えたという。
そのことは、新約聖書で、イエスの豊かさに流れていく。
主が豊かに与えてくださる。
その豊かさにふさわしく。
私たちはその神様の豊かさを本当に信じているだろうか?
本当に神様は豊かな方で、豊かに与えてくださることを信じているだろうか?
「私たち」なんて言ってはならない、
自分は、私はそれを本気で信じているだろうか?
もちろん、与えられているものを大切に使うことも大切。
でも、赤字を恐れるばかりに、
神様が豊かに与えられる方であることを、
忘れていないだろうか?
もちろん、神様の豊かさは経済的な豊かさが中心ではない。
霊的な、心を満たす豊かさ、
神様がどれほど素晴らしい豊かさを持って、
私の心を満たし、喜びを与えてくださる方だということを、
知っているだろうか?
信じてきただろうか?
神様の豊かさをもっともっと信頼して歩もうと思う。
今日はそのために具体的な「手付金」も与えられて、感謝。
主よ、
あなたの豊かさを信頼します。
あなたは必要を満たしてくださる方であることを、
心から信頼します。
小さく小さくならないで、
大きくあなたに期待していく者でありますように。
2010-09-27
泣きました。
二週続けて、ちゃんと休日が取れました。
ご飯がおいしく頂けることに感謝して。
感謝。
そこで今日も一品準備。
とり肉のつみれ、というか、チキンハンバーグというか。
豆腐入り。
豆腐のおかげで、柔らかくふんわりと仕上がります。
今日は、雨だったので、ひき肉を買いに走るのが面倒で、冷凍庫にあった鶏もも肉を自分で叩きましたが、負けないくらい面倒でした。
そして、泣きました。
玉ねぎをおろしながら。
こんなに泣くのは久しぶり、というくらい。
2個おろそうと思っていましたが、
1個でめげました。
あいにく、しょうがを
切らしていて、チューブを絞り出して。
ご飯がおいしく頂けることに感謝して。
2010-09-26
なかなかむずかしい・・・。
昨日は暑かった・・・。
でも、今日は気持ちの良い一日でした。
しかし、明日からはしばらくは雨続き。
今週はちょっと大雨の可能性もあります。
詳しいことは書きませんが、
今週はいろんな可能性があって、
ちょっとお天気好きには、
天気予報から目が離せない1週間になりそうです。
さて、今、iPhoneでも、Macでも、Winでも大重宝しているのが、
Dropboxというファイル同期(共有もできる)サービスですが、2番目に助かっているのが、
Evernoteというメモソフトです。これもメモが同期できて、いつでも、MacとiPhoneのメモが同期出来ています。
そこに、集会の記録とかもいれているのですが、
先日から、「愛されたい妻と尊敬されたい夫」の中の、
心に留まった言葉をメモ中。
そこで、その内容をここにコピペ。
・・・・・・・・・・
困惑した夫は、「ぼくを尊敬していないの」とは聞きません。万一「してないわよ」と言われたら嫌ですから。
「お願い、私を愛して」という妻の心の叫びを聞き取れるなら、後はそれほど難しくありません。
夫に勧めたいのは、不満を言う妻から逃げず、あえて正面から向き合うことです。
妻に大切なこと=COUPLE
Closeness
Openness
Understanding
Peacemaking
Esteem
超人的に思える妻の記憶力に当惑しているあなたは、これは妻の女性という人格のなせるわざで、「忘れる」ことはできないのだと受け入れるしかありません。
過去を蒸し返すのは、仲直りをしようとしているからです。
・・・・
実は、これを今朝、祈りの中でもう一度読み直していました。
そしたら、恐ろしいほど、というか、笑っちゃうほど、
先週、我が家であったドンパチの内容に符号。いや、符合。
最近読んだばっかりだったのにねえ。
すっかり忘れて、まともにバトルしてしまいました。
なかなかむずかしいです・・・。
でも、これからもEvernoteに入れて、事あるたびに見直して、自分に確認しようと思います。
さて、昨日の聖書から。
昨日は列王記第一8:54−66。
「民は王に祝福のことばを述べ、主がそのしもべダビデと、その民イスラエルとに下さったすべての恵みを喜び、心楽しく彼らの天幕へ帰って行った。」66節。
この最後の言葉がいいですね。
「喜び」をもって「心楽しく」帰っていった、と。
そのような日曜日になりますようにと祈りました。
何を喜びにするかというと、
神様の恵みであり、
主を賛美することです。
そこにこそ、私たちの力があり、喜びがあることを、
もっともっと経験させていただきたいですね。
主よ、
私たちがもっともっと神様ご自身を喜びとしますように。
あなたを礼拝することを喜びとしますように。
あなたの御言葉によって養われることを喜びとしますように。
日曜日、みんなが、恵みを喜び、心楽しく帰っていけますように。
でも、今日は気持ちの良い一日でした。
しかし、明日からはしばらくは雨続き。
今週はちょっと大雨の可能性もあります。
詳しいことは書きませんが、
今週はいろんな可能性があって、
ちょっとお天気好きには、
天気予報から目が離せない1週間になりそうです。
さて、今、iPhoneでも、Macでも、Winでも大重宝しているのが、
Dropboxというファイル同期(共有もできる)サービスですが、2番目に助かっているのが、
Evernoteというメモソフトです。これもメモが同期できて、いつでも、MacとiPhoneのメモが同期出来ています。
そこに、集会の記録とかもいれているのですが、
先日から、「愛されたい妻と尊敬されたい夫」の中の、
心に留まった言葉をメモ中。
そこで、その内容をここにコピペ。
・・・・・・・・・・
困惑した夫は、「ぼくを尊敬していないの」とは聞きません。万一「してないわよ」と言われたら嫌ですから。
「お願い、私を愛して」という妻の心の叫びを聞き取れるなら、後はそれほど難しくありません。
夫に勧めたいのは、不満を言う妻から逃げず、あえて正面から向き合うことです。
妻に大切なこと=COUPLE
Closeness
Openness
Understanding
Peacemaking
Esteem
超人的に思える妻の記憶力に当惑しているあなたは、これは妻の女性という人格のなせるわざで、「忘れる」ことはできないのだと受け入れるしかありません。
過去を蒸し返すのは、仲直りをしようとしているからです。
・・・・
実は、これを今朝、祈りの中でもう一度読み直していました。
そしたら、恐ろしいほど、というか、笑っちゃうほど、
先週、我が家であったドンパチの内容に符号。いや、符合。
最近読んだばっかりだったのにねえ。
すっかり忘れて、まともにバトルしてしまいました。
なかなかむずかしいです・・・。
でも、これからもEvernoteに入れて、事あるたびに見直して、自分に確認しようと思います。
さて、昨日の聖書から。
昨日は列王記第一8:54−66。
「民は王に祝福のことばを述べ、主がそのしもべダビデと、その民イスラエルとに下さったすべての恵みを喜び、心楽しく彼らの天幕へ帰って行った。」66節。
この最後の言葉がいいですね。
「喜び」をもって「心楽しく」帰っていった、と。
そのような日曜日になりますようにと祈りました。
何を喜びにするかというと、
神様の恵みであり、
主を賛美することです。
そこにこそ、私たちの力があり、喜びがあることを、
もっともっと経験させていただきたいですね。
主よ、
私たちがもっともっと神様ご自身を喜びとしますように。
あなたを礼拝することを喜びとしますように。
あなたの御言葉によって養われることを喜びとしますように。
日曜日、みんなが、恵みを喜び、心楽しく帰っていけますように。
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