2010-08-21

ハミングバード。

日付が変わってしまいましたが、
昨日はNJに戻る途中にノース・カロライナの方のお宅にお寄りしました。
そのお宅のベランダにはハミングバードが来る、ということで、
何度かビデオ撮影を試みるのですが、
やっと撮れたのがこちら。

人間の反応の方がおもしろい・・・。

何でもそうかもしれませんが。


2010-08-19

ジンベエザメに癒される。

今日は、世界最大級、と言われるジョージア水族館でゆっくり過ごす。

この水槽の中には、4匹のジンベエザメが泳いでいる。

静かに流れる時間。








明日からは北上が始まる。

- Posted using BlogPress from my iPhone

2010-08-18

石山。

16年ぶりにStone Mountain に来る。

16年前よりも、大きくなっていた。・・・なわけはないか。



歩いて登りたかったが、暑くて、絶対無理。

- Posted using BlogPress from my iPhone

2010-08-17

無事到着して、ベトナムのエスプレッソを試す。

今日の午後2時過ぎに無事、アトランタに到着。
「着いたら何を食べようか?」という話の時に、
16年前の記憶をだどって、「ベトナムのフォーだ!」ということになった。
ここかな?と思いだしたり、ネットで調べたりして、
いくつかある中の一つのお店に入って、メニューを見ていたときに、
つい最近、パスター・マックマクドのブログに紹介されていた、
ベトナムのエスプレッソの記事(その話はザリガニの話になっていくのだが・・・)
を読んで、どうしても飲みたくなった。
もう、フォーでお腹いっぱいだったのだけれども、
どうしても我慢できずに、アイス・エスプレッソ・練乳つきを頼んだ。







これでもか!ってくらい、練乳が入っていて、
「甘いんだろうなあ」と思ったのですが、
これが、その甘さがどうしても必要なくらい、エスプレッソが強くて、
これは絶妙のバランス。

うーん、この味はぜひ、我が家でも再現したい。

このベトナムのエスプレッソのためのマシーンを何とかさがそうと心に決めたのでした。
間違っても、勢いで、生きたザリガニを買うようなことは決してしないぞ!と自分に言い聞かせながら・・・。

・・・もうそろそろ、「日々の祈り」も復活しますね。


- Posted using BlogPress from my iPhone

NC

夜のドライブが守られて朝。



- Posted using BlogPress from my iPhone

Virginiaに入った。

I-81でVirginiaに入ったところにあるrest areaは、この時間でも開いている。

そして、とてもきれい。

男性(小)用は、無水+ターゲット付き!


- Posted using BlogPress from my iPhone

南下中。

日付が変わりましたが、
現在、のんちの運転で、
Harrisburg, PA付近を通過中。

ハジを大学に送ります。

今夜は、このまま走るかも。


- Posted using BlogPress from my iPhone

2010-08-15

JOY JOY Sunday & Baptism

無事、JOYJOYキャンプが終わった。
すべて守られて、感謝。

今日はJOY JOY Sunday。
何人かの子供たちがご両親と来てくれた。
そこで子供たちの賛美、聖書のメッセージを伝えることができて感謝。

そして、今日はユキとサキが洗礼を受けた。
ふたりとも自分で願っての洗礼。
というか、いつも私は普通は誘わない。
「牧師に言われたから洗礼を受けた」みたいな気持ちは持ってほしくない。
もちろん、自分の子達については「親が受けろといったから、受けた」なんて、絶対に思ってほしくない。

だから、余り言わないできた。

本人たちは言われなくてもそれなりに考えているんだろうし・・・。

ということで、ユキはいつそういうことを言い出すか、と思っていた。
なかなか親に言わない中でも、他の人には言っていたようで、
最後は、私も待ちきれなくなって、「洗礼受けるか?」と聞いた。
もう気持ちが固まってたようで、すんなり「うん」という。
しばらく前から、洗礼を受けたい、を連呼していたサキと一緒に、
兄貴もいる最後の日曜日に洗礼式となった。

ユキは生後2ヶ月から、サキは生まれる前から、
この教会で育ち、この教会の人々に愛され、
共に歩んできた。


洗礼式のあと、家族で。
みんなJOY JOYシャツを来ている。
このシャツ、暗い中に行くと、マタイ7章7節が浮かび上がってくる。

今日は自分は教会の皆さんの前で、
牧師である以上にこの二人の父親だったと思う。

この子たちをどこまでも守りたい。
どこまでも共にいたい。
でも、それは自分の仕事ではない。
自分も責任はあるけれども、
自分のどうしようもできないこともある。

だから、自分の責任は、どこまでも、どこまでも共に行ってくださる主に信頼することを、その方と深い関係を持っていくことを、経験してもらうことだ。そのことの素晴らしさと平安を語っていくことだ。

自分の使命をもう一度再確認させていただいた。

今週はハジが大学に戻る。

またもう一度主のもとに彼を委ねる。
さらに主との豊かな経験を味わって欲しい。