最後の往復。たぶん。

間があいてしまいました。
金曜日から休暇を取るために、いろいろやらなければいけないことを片付けておりました。

水曜日、ホントに雨が降りました。
それもかなり。

木曜日も降りました。ざあっと。

今週初めに「大降りにはならないでしょう」と言っていたことはハズレてしまいましたね。

木曜日の夜に出て、途中で一泊して、
アトランタにやってきました。
月曜日のハジの卒業式のためです。

荷物を持って帰るために、車で来ました。
毎年往復していましたが、これが最後の往復になると思います。たぶん。

なので、NJの天気はわかりません。
でも、とってもいい天気だったようです。
道中もどんよりしたり、晴れたりでしたが、
雨はほとんど遭いませんでした。
守られて感謝。

土曜日はこちらは雨みたいです。
そして、NJもちょっと雨かな。
というか、レーダーを見たら、今降っているみたいですね。

さて、連日お伝えして来たヒラタケですが、
みなさん気になっているかどうかはわかりませんが、

木曜日の朝、収穫しておいしく頂きました。

じゃーん。

わずか、40グラム。

ホンの一切れずつでした。

もっと大きいのができるようにちょっと作戦を考え中。


さて

水曜日の「日々のみことば」。

水曜日は列王紀下7章でした。

「たとい主が天に窓を開かれても、そんなことがありえましょうか」2節。

私は本当に主が天に窓を開かれたら、
こういうことがありえると信じているだろうか？
自分ではありえないと思っていることが、
主にあっては不可能はないと信じているか？

昨日もあるところで読んだ、「私が天に窓を開いて、あふれる恵みを注ぐかを見よ」と言われている言葉を、本当に信じているだろうか？

問われるような気がした。

この高官は、結局、見ることはできた。
でも、その恩恵にあずかることはできなかった。

信じて、信じたように生きる者でありますように。

主よ、
あなたは天の窓を開いてくださる方であることを、信じます。
どうか、私の口と行いが、それを信じたことを表すものでありますように。