2013-05-11

主の声を聞こう。

11日、アトランタの朝はモワッとしています。
今日は雨も降るみたいです。
今日は朝から、親子ともエモリー出身の人たちのセレモニーに行ってきます。

あさっての卒業式当日はいい天気になりそう!


5月9日木曜日の「日々のみことば」。
木曜日は列王紀下の18章でした。

「ヒゼキヤが「主は必ずわれわれを救い出される。この町はアッスリヤ王の手に陥ることはない」と言っても、あなたがたは主を頼みとしてはならない』。あなたがたはヒゼキヤの言葉を聞いてはならない。」アッスリヤの王はこう仰せられる、『あなたがたはわたしと和解して、わたしに降服せよ。』」30−31節。

ヒゼキヤの言葉を聞くか、
アッスリヤの王の言葉を聞くか、
人々は問われていました。



今も、そうだと思います。
聖書の言葉を聞くか、
他の言葉を聞くか。

「神様信じたってダメだよ」とか、
「こっちの方が自由だよ」とか、
「私に従った方が豊かになるよ」とか。

自分も、どんな言葉を聞いているか、問われていると思いました。
主の言葉を聞き分ける耳を、持たせていただきたいです。
そして、他の声に振り回されない強さを与えてほしいです。

主よ、
私があなたの声を聞くことができますように。
他の声に振り回されないで、あなたの声を聞き続けていくことができますように。

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