2010-05-14

無事到着、お祈り感謝。

予定通り、今朝は8時に出て、
夜の8時40分くらいに着きました。

あちらこちら、雷雨があったようですが、
私たちはちょうど激しいのはよけて行ってくれたみたいで、
「向こうの方で稲光が光っている」とか、
「雹が降った後で、芝生の上に積もっている」とか、
「雹と風で木の葉っぱが全部落ちている」とか、
そういうのを見ながら走りましたが、
「ひどい雨で大変だった」というのはありませんでした。

祈りに守られました。
車の調子も最後まで大丈夫でした。

車の中では、ハジのMP3 Playerに入っている、
賛美の歌を中心に歌って帰ってきました。
ワーシップセミナーの続き。

でも、もう一つ絶叫したのは、
自分が中高生の時に世の中で普通に流行っていた歌です。
30年も前の歌ですよね。
それを二人で車の中で大声で歌っているというのは、
ヘンな親子かもしれませんが、
仲間になったような不思議な感覚です。

自分の心が喜んでいるのを感じました。

感謝。

また「日々のみことば」とセミナーのことは
ちょっと落ち着いて時間を作って書きます。

2010-05-13

感謝!続けて乞祈祷。

NJに戻る前に一言感謝。

今日でWorship Seminar終わりました。
本当に主がここに導かれたことを感謝しつつ、
時間を過ごしています。

みなさんに祈られている幸いを感じます。

報告はまた改めて。

Seminarが昼で終わり、
その後、会場のそばに住んでおられる日本人クリスチャンのご夫妻をご訪問して、
昨日合流したハジと、4人で幸いな主にある交わりの一時を持たせていただきました。

明日は朝8時に出発して、12時間一気に走ります。
お祈り下さい。

皆さんにとって明日の一日が主の恵みと愛とで満ちあふれた一日であることに、お一人ひとりの目が開かれますように!

2010-05-11

お祈り感謝。

無事にセミナーの会場につきました。
みなさんにお祈りしていただいて、良かったなあと思います。
半分くらい雨の中、ちょっと霧の中もありましたが、
守られました。

そして、霊的にも、今朝、主から示されたこともあり、
守られています。楽しみにしています。

では、次の更新はもしかしたらNJに戻ってからかもしれませんが・・・。

みなさんの一週間も守られますように!

2010-05-10

乞祈祷。

目的地までの半分ちょっとで投宿。
今日一日守られましたが、
あと半分の道のりも、守られますようにお祈り下さい。

また明日の夕方からのセミナーの祝福も、
私自身の霊的な状態(うーん、もろクリスチャン用語かなあ、どう言えばいいんだろう、「心の状態」?)も守られますようにお祈り下さい。

今朝は、予報ほどは下がらず、4度でした。
今夜も寒いみたいですね。


NJは今夜も「凍結警報」です。
今夜の方が風がない分、冷え込みます。
霜の恐れもあります。
0度くらい。


私の滞在先はもう少し暖かく、4度くらい。
雲も広がって、こちらは雨の中のドライブになりそうです。


さて、今日の聖書。
今日はエレミヤ44:1-14。


「わたしは、寄留しにエジプトの国に行こうと決心したユダの残りの者を取り除く」12節。


彼らがエジプトに行こうと思った理由はエジプトに行くことによって救われる、と思ったからだろう。そこに救いがある、そこに生き残る道がある。そう思ったのだろうと思う。

でも、それは神の道ではなかった。
神はエレミヤを通して、違う道を準備しておられることをなんどもなんども語った。

常識的には、確かに「降伏」よりも「エジプトを頼ろう」の方が救いがありそうに見えたのだろうと思う。

何が神の願われる道なのだろうか?
何が神のみ思いなのだろうか?

徹底的にそこに従っていくこと、
常識ではなくて、見た目の当然ではなくて、
主の願われることを見極めることのできる者とならせていただきたい。

簡単なことではないだろう。
簡単に見極められることではないだろう。
だから、一瞬一瞬主に目を向けながら、
歩んでいきたい。

主よ、
常識ではなく、計算ではなく、
あなたのみ思いを求めていくことができますように。
あなたのみ思いを知ることができますように。

2010-05-09

導きを感じて。

さっきのポストで書きたりなかったのですが、
そのThe Coveで検索したときに、
Billy Grahamのセミナー施設にヒットして、
それがNCの知り合いの方の住んでおられるところにそばで、
そして、そこにHillsong ChurchのWorship Leaderが来られると知って,
これは特別な神様の導きではないかと祈ってきました。

決して、偶然ではない。

主がこのことを導いてくださっていると信じて行ってきます。

お祈り下さい。

南へ!

今日は本当に寒いくらいの一日でしたね。
そして、昨日からの強い風、
昨日の夕方はあちらこちらで木が倒れていました。
やっと風も弱まってきたでしょうか?


でも、そこで、また問題になるのは、
冷え込みです。


今夜はFreeze Warningが出ています。
つまり「凍結警報」です。


春も早かったですが、寒さも遅くまで続く、
寒暖の差の大きいここ数ヶ月。
農家の方々も大変だろうと思います。


今は夜の10時半で6.9度。
明日の朝の最低気温は0度くらいの予想です。


その寒さから逃れるために、ではないですが、
明日から南の方にドライブして行きます。


目的地は、Ashevelle, NC。
ビリー・グラハムの研修センターでのWorship Seminar。
オーストラリアのHillsong Churchで礼拝リードの牧師として、奉仕されていた、
(今は立場は違いますが、やはりその教会で奉仕されています)
DARLENE ZSCHECH(子音ばっかりで読めない)さんが講師で、セミナーがあります。



実は今年のアカデミー賞のニュースの中で、
The Coveという日本の捕鯨を題材にしたドキュメンタリー映画の受賞がありましたよね。その時に、「何だそりゃ」と調べていたときに、このセミナーにヒットしたのでした。


というのも、この研修センターの名前が「The Cove」なんですよね。


楽しみにしています。


明日はフィラデルフィアの郊外に住んでおられる方をご訪問して、
その後、バージニアまで走ります。


昨日と今日の聖書。
昨日から今日のところは、エレミヤ42章15節から、43章にかけて。


「あなたは偽りを語っている。私たちの神、主は『エジプトに行って寄留してはならない』と言わせるために、あなたを遣わされたのではない。ネリヤの子バルクが、あなたをそそのかして私たちに逆らわせ、私たちをカルデヤ人の手に渡して、私たちを死なせ、また、私たちをバビロンへ引いて行かせようとしているのだ。」43:2-3


ひどい話ですよね。
何でも神様の語られることを話して下さい、
と言っておきながら、
実際、エレミヤが語ることが、
自分たちの考えと正反対のことであったときに、
「そんなことは神様のメッセージであるはずがない」
「バルクにそそのかされたのだ」と
いちゃもんをつけるんですよね。
なんくせをつけるんです。
それも、「あなたがたは私に悪を企んでる」とまで言われてしまうんですよね。
ああ、悲しい。

なんなんだろうなあ、と思います。

エレミヤの苦悩を思わされます。

私達が神様に従っているかどうかは、
人が喜ぶかどうかということと全く関係ないんですよね。
ある時は正反対だったりすることもある。

振り回されないで、
誠実に主に聞き、主に導かれる歩みをさせていただきたいと思います。

私自身も主の導きが自分の願いと正反対の時にも、
主に従うことができますように。

主よ、
あなたの導きを示して下さい。
あなたの導きに従って歩む者とならせて下さい。
自分の願い、人の願いにふりまわされない、
確かなあなたの導きに従う者とならせて下さい。