2008-09-06

愛とは何?

来ましたねえ。ハンナ。
雨がよく降りました。
あちらこちらで道路が冠水していました。


でも、風はたいしたことはありませんでした。


そして、夜10時半ですが、
もうすっかり峠は越したみたいです。


でも、今日は本当にトロピカルな空気でしたね。
ある方はsoupyと表現しておられました。
まさに、スープの中にいるような一日でした。


その雨の中、教会の中高生の賛美と祈りの集会があったのですが、
そのときに、「愛ってどんなものでしょうか?」「どんなときに愛を感じますか?」という質問がされました。そのとき、私は中高生の答えを聞きながら、いろいろ考えていました。


そして出た答え。


砂浜があって、
波が打ち寄せていて、
肩を並べて海の方を見ている。


「最近どうよ?」
たわいもない話から始まって、
いつしか、それは本音トークになっていく。


いつしか、日は暮れて、空も海も真っ赤に染まっている。
波の打ち寄せる音だけが響いている。
そして、「寒くなってきたね」と、
肩を寄せ合うことが失礼でない相手(妻とか、子どもとか)だったら、
肩を寄せて、さらに話を続ける。


で、その後は、やっぱりたき火でしょう。
復活されたイエスさまが、
たき火をして、弟子たちを迎えられたところを思い出しました。(ヨハネ21章)


究極のQuality Timeかな。
パーコレーターで、コーヒーも入れたい。


ま、まずはちゃんと皿洗いや、
手伝い、庭の手入れ、
身の回りの整理とか、
ちゃんとやっていないと始まらないでしょうが・・・。

さて、水曜日、9月3日の聖書。
水曜日は第2サムエル2章1-11節。


『この後、ダビデは主に伺って言った。「ユダの一つの町へ上って行くべきでしょうか。」すると主は彼に、「上って行け」と仰せられた。ダビデが、「どこへ上るのでしょうか」と聞くと、主は、「ヘブロンへ」と仰せられた。』1節。

神さまがこんなにはっきりと答えてくださることがあるんだろうか、
そう思いました。

そしたら、「日々のみことば」の左側のページには、
「こういうのが例外だと思っていませんか?」
とあるじゃないですか。
「例外じゃないんですか?」と思いましたが・・・。

どうなんでしょう?
神さまはこのダビデに対して、のように、
はっきりとわかるように、
具体的に答えを与えてくださるのでしょうか?

でも、どちらであれ、
その下の方に「あなたは誰かに相談するよりも、まず主に伺っていますか?」
とあることが問われているように思いました。

自分は主に聞いているだろうか?
「はっきり答えてくださることがあるだろうか?」
を考える前に、それを議論する前に、
聞いてみようと思いました。

そして、主の答えに従ってみようと思いました。

主よ、
あなたに聞くことを、
あなたに御心を求めることを、
もっともっとさせてください。
そして、あなたが与えてくださる答えに、
従っていくことができますように。
そこにかけていくことができますように。




2008-09-05

検索。

今日はまた蒸し暑かったです。
今サウスカロライナの南に、
Tropical Stormハンナがいて、
北に進んできています。


明日はこちらの方に進んでくるので、
かなり天気が荒れそうです。
特に午後から晩にかけて、
雨、風共に強くなると思います。


ご注意ください。


でも、コンサートは予定通りやります。
午前中はまだ大丈夫なのが、救いです。


明日一日雨で、
そのあとは、秋になりそうです。
日曜日はいい天気です。
台風一過です。(昔はこれは台風一家だと思っていた・・・台風のお父さん、台風のお母さん、お兄さん、弟、妹・・・いろいろいると思っていました。ハイ。)


時々、このページにどのような言葉を検索して来られる方がいるか、
調べてみることがあります。


うれしいのは「ニュージャージー 教会」と探してこられる方。
ニュージャージーにはどんな教会があるのかな、と調べられるんですね。
うれしいです。


「ニュージャージー 気候」という検索で来られる方もおられます。
これは、こちらに赴任なさる方、旅行で来られる方なんでしょうね。
でも、開いてみたら、ん?と思われる方もおられるでしょう。
でも、お天気情報をどんどん発信していますから、
その使命も果たしているでしょうね。


もちろん、ストレートに「ニュージャージー お天気牧師」と指定して検索される方もおられます。
まあ、こちらは「ニュージャージー」はなくても、「お天気牧師」だけで必ずヒットします。
でも、この「お天気牧師」って、気分で動く牧師みたいですね。ま、はずれてはいないですが・・・。


週末に聖書の箇所で検索してこられる方がおられるのは、
牧師が説教の準備をしていて、ちょっとしたヘルプが必要な状況なんでしょうか?
ちょっと複雑。


そんな中で、意外に多いのが、「ガス冷蔵庫」。
これは2年くらい前の記事にヒットします。
私も調べたのですが、この「ガス冷蔵庫」については、
かなり情報が少ないので、
Googleでも結構最初の方に出てきます。


どんなきっかけでもいい、ここに来られた方々を心から歓迎します。
それがきっかけになって、「ん、聖書を読んでみようかな」「教会があるんだ~、行ってみよう。」と思う方が起こされたらいいなあ、と思います。


ここでものすごい睡魔が襲ってきています。
12時前ですが、明日は6時半から早朝祈祷会があるので、
早く休んで、明日すかっと起きたいです。


さて、睡魔と戦いながらも、9月2日(月)の聖書。
月曜日は第2サムエル1章17-27節。


「サウルもヨナタンも、
   愛される、りっぱな人だった。」23節。

ヨナタンはいいとしても、
サウルが愛される立派な人だった?
ダビデはいつもいのちをねらわれて、
ひどい目に遭っていたのに、
どうしてこんなこと言うのだろうか。

無理しているんだろうか?
表面的に敬っているように見せているんだろうか?

・・・ここで一瞬睡魔に負けて寝てしまいました。
10分くらいで起きてきて、再開・・・

確かに自分の方が人気があった。
神さまはサウルの次にダビデを王としようとしていたこと、
ダビデは知っていました。
でも、サウルもひとりの王として人々の信頼を得て、
そこに忠実に従う人々もいたのです。

彼も王としての素質を全くもっていなかったわけではなかったのでしょう。

だから、ダビデは真実な思いとして、
彼も愛される立派な王だったと言ったのではないかと思うのです。

自分に対する嫉妬、
自分に対する悪意、
それを感じながら、
でも、ダビデは結局のところ、
自分はそのようなものによって傷つくことはない、
痛めつけられることはない、と知っていたのではないだろうかと思います。

だから、本当に余裕を持って、
その悪意に、嫉妬に対処することができた。

やはりダビデが神を見ていたことの勝利だったのだと思います。

私も神さまを見ていこうと思います。

神さま、
あなたがおられるから、
あなたの選びと、あなたの使命があるから、
人間関係のいろいろな力に、
対処することができます。


どうか、あなたを見つめて、
あなたから目を離さないでいることができますように。
明日の祈り会と、コンサートを祝福してください。

新しく生まれる。

ファミリーキャンプでは
洗礼式がありました。
初めての「全身でつかる洗礼」を授けました。


私自身は全身だったのですが、
今の教会の牧師として奉仕をさせて頂く中で、
会堂の制約で水を垂らす滴礼だったのです。
今回は本人の切なる希望で、全身の洗礼(浸礼)を、
ちょうど川が流れている今回の会場で、
受けられることになりました。


洗礼はキリスト抜きの古い自分に死んで、
キリストと共に新しい者としてよみがえることをあらわしています。

私は気がつきませんでしたが、
川下りをしていた周りの人たちも一緒に讃美歌を歌って喜びをあらわしてくださったそうです。


「だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。」第2コリント5章17節。


さて、9月1日、月曜日の聖書。
月曜日は第2サムエル1章1-16節。



「おまえの血は、おまえの頭にふりかかれ。おまえ自身の口で、『私は主に油そそがれた方を殺した』と言って証言したからである。」16節。

神が選ばれた者に対する、何処までもそれを尊重する思い、言葉、態度。
ダビデの中にその徹底した姿を見ることができます。
それはやはり自分もそうだったから。

神に選ばれた人を否定することは、
自分が神に選ばれていることの意味をも否定することになってしまう。

彼は何処までも、そこにこだわったのです。
そこに徹底して立ったのでした。

サウルの行いを見たら、
彼はこんなことは言えなかったでしょう。
でも、彼は神の選びを見ていた。
神の主権を見ていた。
サウルが自分に対してひどいことをするからと言って、
神に従わない愚かな者だからと言って、
サウルに対する神の選びを否定することはなかった。

自分にとっても大切なことだと思いました。
私自身も自分の行いとか、
自分の努力の姿勢とか、まじめさとか、
罪のないところによって、立たされているわけではありません。
そこでテストされたら、神さまの標準にあわないと思います。
ただ、主の恵みであり、主の選びです。

人に対しても、そのような目を向けることができますように。
主よ、
あなたが私を選んで立ててくださったことに感謝します。
他の働き人をも同じように選んで立ててくださったことを信じます。
あわれみに感謝します。
人の働きを心から尊重できる者とならせてkづあさい。

お天気の歌。

今日も、帰ったら間もなく日付が変わってしまいました。
夜はJCFNのNY地区のこれからを語り合う集まり。
もっとゆっくり話したかったのですが、
あっというまに時間が経ってしまいました。
でも、これ以上ためたくないので、ちゃんと更新します。


滞在中のレインボーミュージックジャパンのお二人のコンサート。
ファミリーキャンプの時の様子はこちら
水曜日のNYでのコンサートの様子はこちら
そして、木曜日、我が家でのコンサートの様子はこちら


今日のコンサートには大人だけで24人が集まり、
とても楽しい一時となりました。
その中で生まれて初めての感動の出来事が・・・。


私をネタにした曲が生まれました!
上のリンクもありますが、
潤さんがお天気の歌を書いてくださったのです。


彼のブログから転載すると・・・


晴れになるか 雨になるか
嵐になるか わからないけど
晴れのときも 雨のときも
すべては御手の中に


嵐のとき 真っ暗な時
あなたを見失うとき
忘れないで 雲の上には
いつでも 太陽が照らしている・・


晴れのときも 雨のときも
あなたを賛美します


いい歌詞です。
いい曲です。


私の趣味が賛美の題材になったかと思うと、
もう、感激です。
「天気が好きでよかった」
・・・そう思いました。


でも、本当にそうですよね。
私たちの歩みの中には晴れの日もあれば、雨の日もある。
雨の日には神さまは何処に行ってしまったんだろうと思う。
でも、ちょうど雲の上で太陽が輝いているように、
神さまは確かにおられる。


心から感謝しました。

さて、そのお天気ですが、
今日は蒸し暑くなりました。
今夜もまだ蒸し暑いです。
夜の12時半ですが、23.6度もあります。


このあと、今フロリダの東海上を北西に進んでいるTropical StormのHannaが
South CarolinaからNorth Carolinaのどこかに上陸して、東海岸を北上してきます。
土曜日は大雨になりそうです。


コンサートの出足に影響がないようにと願います。


そして、もっと深刻そうなのが、
その東海上にあるHurricane Ikeです。
5段階の上から2番目のカテゴリー4です。
最大風速は60m/s。
瞬間だと70m/sです。


こちらは今フロリダを目指しています。


さて、日曜日、8月31日の聖書です。
5日分もたまってしまっていますね。
読んだのは当日ですから、
記憶も薄れてきてしまっていますが、
メモを見ながら、思い出しながら書きます。
詩篇の55篇を読みました。


「あなたの重荷をにゆだねよ。
  主は、あなたのことを心配してくださる。
  主は決して、正しい者がゆるがされるようにはなさらない。」22節。

この詩人は家族や友人からも捨てられ、
憎まれ、濡れ衣を着せられ、
ひどい目に遭っていました。
本当につらい中にいました。
つらい日々を過ごしました。
いろいろ言い出したらきりがなかったと思います。

でも、その中で、彼はすべてを主に委ねていました。
主を見ていました。

私もそのような者でありたいと思いました。
本気で主を信頼して、
主に望みを置いて、
主からの慰めをいただいて、
しっかり立っていきたいと思います。

どんなときにも、雲の上では太陽が輝いていますから。

主よ、
どうか、私の心を守ってください。
いつもいつも、あなたを見ていくことができますように。
あなたを信頼していくことができますように。
すべてがあなたの御手の中にあることを信頼していくことができますように。

2008-09-04

Google Chrome

今朝から新しいブラウザー、
Google Chromeを使い始めています。
このページもそこから更新。
なかなか軽くて、使いやすくていいです。

また、ゆっくり試していこうと思います。

で、いつの間にか日付が変わってしまいましたが、
最近、夜がめちゃくちゃ弱いので、
今日ももう沈没します。
これ以上たまるのはいやなのですが、
仕方がありません。

明日の午後にでも・・・。

2008-09-02

こころ。

今日はなんだか蒸し暑くなりました。
夜も、昨日までのようにさわやかではありません。

昨日、ある夫婦が「夏が終わっちゃうね」
「寂しいですね」「残暑がくればいいのに」
なんて、言っておられたので、
暑さ寒さが苦手な私は「え~?」と思ったのですが、
おかげで(?)残暑がやってきそうです。
明日あさってと蒸し暑い日が続きそうです。

今日の夜は滞在中のレインボーミュージックジャパンの、
潤さんの録音を見せて頂きました。
今回、うちの町内のスタジオで録音されるということで、
朝からいっておられたのですが、
夕方一度帰ってこられて、
また7時から再開!ということでした。
「見に来ます?」と言われ、
「ひとりで寂しいんですよ~」
と、いつも一緒のお姉様が今日は来られないと言うことで、
私が代わりについて行きました。
(代わりに歌いはしませんでした・・・念のため)

で、潤さんが歌うのを祈りながら聞いていたのですが、
本当に心から歌う潤さんの姿に心打たれました。
そして、いつの間にか、賛美に心を合わせている自分に気付きました。

音楽もすばらしいのですが、
それと共に信仰の面で共鳴できるものを感じて、
同じにおいがする、っていうのでしょうか、
聞きながら、自分の中にあるものと
同じものを感じさせて頂いて、至福の時を過ごしました。

さて、土曜日30日の聖書。
土曜日は詩篇の54篇。

「彼らは自分の前に神を置いていないからです。」3節

神を自分の前に置く。
いつでも見えるように、
いつでも従えるように、
神を自分の目の前に置く。

これはある意味意志的な行動。
自然に任せていたのではなかった。
自然に任せておいてよくはなかった。

意図的に、
自分の前に神を置く。
自分の主として、
自分が従う対照として、
この方を置いていく。

主よ、
私もあなたを私の目の前に置きます。
自然の任せたりしません。
意図的に、あなたを私の主とします。
あなたに従います。
あなたに従うことがどんなことなのか、
教えてください。

天気って大切。

今回のファミリーキャンプ。
本当に天気が守られました。
今回の会場は宿泊棟や集会室が
いくつもの建物に分かれていて、
その間にいろいろスペースがあります。

そのスペースがあるってのが、
一つの魅力なんですが、
雨が降ったら、足下が悪くて大変だっただろうと思います。

会場の前を川が流れています。
とてもきれいです。
でも、大雨が降ったら、
川が増水して怖かったことでしょう。

今回、本当に天気が守られました。
天気って大切だなあと思います。

時々、「天気と神さまとどっちが大切?」なんて冗談で聞かれたりします。
(冗談じゃなかったりして・・・)
「そりゃ神さまだよ」と大まじめに答えるんですが、
今回、ある方が言われました。
「自分でコントロールできない、という面では共通するんじゃないですか?」
・・・なるほど・・・でした。

何でも自分でコントロールしたい私たち、
でも、神さまのなさることも、
その神さまの御手の中にある天気も、
私たちのコントロールを遙かに超えています。

神さまのお計らいに心から感謝しつつ。

Gustavは恐れていたほどの大きな被害をもたらすことなく、
Tropical Depressionになりました。
そして、今、Hanna, Ike, Josephineの3つのTropical Stormが
大西洋に並んでいます。

今、一番注目しなければならないのは、
Hanna。今はバハマから、ハイチの方をうろうろしていますが、
この後発達してHurricaneになり、今週末東海岸を北上する予報が出ています。

さて、金曜日、8月29日の聖書。
金曜日は詩篇の53篇でした。

「見よ。彼らが恐れのないところで、いかに恐れたかを。」5節。


神を恐れない者は恐れる必要がないところで恐れを持つ。

本当にそうなんだと思います。
自分自身も気をつけなければと思います。
人を恐れたり、恐れるべきものではないものを恐れるというのは、
本当に恐れるものを恐れていないからなんだろうと思います。

神さまを恐れて、人を恐れない。
神さまを恐れて、状況を恐れない。

そのような者になりたいと思いました。
そのような信仰を与えて頂きたいと思いました。

まだまだ「途上」です。
主の訓練に感謝します。

神さま、
あなたの訓練に感謝します。
あなたを恐れて、他のものを恐れない強さを、
そのような信仰と信頼を、
持たせてください。

そのような訓練の時に、
どうか、私の耳元で、
「今こそ、私を恐れることだよ」と教えてくださいますように。
あとで「ああ、また人を恐れた・・・」「状況にたじろいだ」と気がつくのではなくて、
その場で、「今が主への恐れによって立っていくときだ」と教えてください。


感謝。

火曜日の未明ですが、
昨日の夕方、ファミリーキャンプから帰ってきました。
私は子ども集会を担当させて頂いたのですが、
本当に幸いな一時となりました。

いや、自分の準備の足りなさとか、
もっとこうすればよかったと思うこととか、
あれはどうにもならなかったんだろうかとか、
いろいろなことがないわけではないのですが、
でも、本当に主が支えてくださり、
多くの方々に支えられて、子どものためのプログラムが守られました。

でも、今回、どうしても子どもの集会が、
大人の集会の周辺で守られていたというでした。
ですから、本当に子どものためのキャンプを、
最高の環境の中で、それだけを目的にしたものを
もてればもっといいなと思いました。

でも、とにかく楽しかったです。

感謝。

帰ってきたら、
同姓のよしみのテニスの錦織君はベスト16まで行って、そこで負けているし、
共和党の副大統領候補は17歳の娘が妊娠して、出産を決意していると言うし、
日本の総理大臣は辞任しているし、
Gustavはルイジアナに上陸して、Tropical Stormになっているし、
Hannaは次の週末はこちらに来そうだし、
以前私たちの教会におられて、日本に帰られた方が、
11年ぶりにNJに引っ越してこられるというし、
9月になっているし。
あんまりいろんなことが起こって、
たった2泊なのに・・・と混乱しておりますが、
本格的な更新は夜が明けてから、ということで。

本当に感謝の思いにあふれて・・・。