日本で言うと「大雪警報」でしょうか。
明日・・・いや、日付が変わってしまったので、今日の昼から、日曜日の朝まで、30センチくらいの雪が降る予報が出ています。
今日の午後は中高生のクリスマス会があるので、なんとか、天気がもって欲しいところですが、確率的にはかなり厳しいです。
日曜日の朝には峠を超えているので、JOYJOYクリスマスは大丈夫だと思いますが、雪かきが大変だったり、車を出すのに時間がかかって、出足がにぶるかもしれません。祈らされます。
NYを挟んで反対側にある、ロングアイランドには、Blizzard Warningが出ています。
今、夜中の1時ですが、デラウエア州まで雪が上がってきています。
12時間後にはこちらも降りだすと思います。
さて、昨日、18日の聖書。
今日から、詩篇の78篇を読みます。
今日は78:1-11です。
「エフライムの人々は、矢をつがえて弓を射る者であったが、戦いの日には退却した。」10節。
ああ、自分が使命とするところで、まさにここ一番というときに、彼らは退却してしまった。逃げてしまった。でも、これは私にもあるのではないかと思わされる。本当に踏ん張るべき時、そして、それも自分しかその使命を担えないとわかっているような場面で、ふんばりが聞かない。それはなんだろうと思う。主を信頼することだろうか、自分の使命感の明確化だろうか。
主が用いようとされるポイント。
それを見極める目。それも必要だと思わされた。
勇気と愛を与えていただきたいと思う。
主よ、
私に勇気を与えてください。あなたの使命をしっかりと受けとめ、ここ一番の踏ん張りどころを見極め、そして、踏ん張る力も与えてください。
そして、愛を与えてください。愛をもって出て行く者とならせてください。
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