今は夜の11時前ですが、
外はもう18.4度まで下がっていました。
本当に涼しいです。
でも、今週末、土曜日から月曜日まで持たれるファミリー修養会の会場。
明日の夜の気温の予想は8度です。
そう、1ケタ。
朝晩は寒いくらいですね。
去年は周りの教会と合同で何百人も集った会場で、
今回はウチの教会だけ、小さく集ります。
楽しみです。
でも、風邪ひかないようにしないといけませんね。
参加する皆さんは防寒のご準備をお忘れなく!
さて、また前後しますが、
先週の月曜日。動物園でゆっくりパンダやゴリラを見た後に、
そのまま、NCの知り合いのお宅へ。
私は4年ぶり。家族は6年ぶりくらいの再開になりました。
このご夫妻は、お嬢さんがかつて私たちの教会のメンバーで、
今から12年前に主のもとに召されて行かれました。
そのことがきっかけになって、信仰に導かれ、
今は現地の教会に通いながら信仰を守っておられます。
大歓迎して頂きました。
そして、今回、ご訪問して、12年前のこと、もっと前のことからも、
そして、どんな思いで信仰の歩みをされているか、
初めて、いろいろゆっくりお話しをうかがうチャンスが与えられて、
本当に励まされ、喜びを分かち合いました。
神様は本当に素晴らしい方です。
今回の旅行の中で、本当に特別な特別な一時になりました。
神様に大感謝。
さて、今日2回目の「日々のみことば」
8月24日(月)の聖書。
8月24日はオバデヤ書1-9節。
たった一章しかないこのオバデヤ書はエドムというイスラエルの隣国、
イスラエルと共通の祖先を持つその国に対する神の裁きが宣告される書物です。
「あなたが鷲のように高く上っても、星の間に巣を作っても、わたしはそこから引き降ろす。」4節。
またまた、傲慢の問題。
自分で傲慢になって高く昇ろうという人に対しては、
神様は「引き下ろす」と言われる。
「自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされる」とイエスも言われた。
いつもいつも注意していなければいけない問題だと思わされた。
傲慢になっていないだろうか?
前日に示されたような「権威」のことに目を向けるときに、
いつの間にか、「権威」を振り回すような者になっていないか、
本当に問われていると思わされる。
無責任ではなく、責任をしっかりと果たしながら、
傲慢にならないように、守られる歩み、
主の憐れみにすがるしかない、と思わされました。
主よ、
どうか、私を守ってください。
傲慢の罪から守ってください。
責任を果たしつつ、謙虚に歩む者とならせてください。
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