2008-10-07

主にお会いする。

今日の朝はやはり冷え込んで、3.7度。
まあ、天気予報が当たったみたいですね。
私の予想ははずれ。意外と下がりませんでした。


昼間はまたそこそこ暖かくなりましたが、
夜になって、冷えてきました。
今12時で7.4度。
明日の朝はまた4度くらいでしょう。


昼間はまたそこそこ暖かい一日になりそうです。


さて、今朝、また祈りました。
今夜Brooklyn Tabernacleの祈り会に行きましょうか?
そこであなたに会えますか?と。


最近、「直感的に神様の答えだと思ったことをとりあえずそのように受け止めてみる」ということをやってみているのですが、今朝は「いや、今夜はお前のところで私はあなたに会うよ」と言われたように思いました。


ですから、今日はそれを楽しみにして一日を過ごしましたが、
夜、あるご一家と交わりをさせていただいている中で、
ああ、このことだったのかなあ、と思いました。
主がそこにいてくださったことを感じました。


おまけがあるんですが、
そのためにちょっと料理をしていたのですが、
その前に最近包丁が切れない・・・と思って研いだんですね。
そしたら、よく切れること、切れること、まあ我ながら感心したのですが、
調子に乗って「よく切れる、よく切れる」と自慢げにやっていたら、


はい、ご期待のとおり、爪ごと指をそいでしまいました。


左の人差し指の爪の先っぽ、右側2-3mm位なんですが、
さすがに生々しい写真をアップすると顰蹙を買いそうなので、
クロッキー教室の生徒である私は絵を書いてみました。
これがまた痛いんですね。
深爪の痛さと指先を切った痛さがダブルで来ている感じ。


ちょっとコンピューターのキーボードも痛い。
トイレの手洗いも痛い。シャワーも痛い。
あと、ギターなんか、多分すごい痛いと思う。


調子に乗るもんじゃありません。ハイ。


今日の聖書。
今日はサムエル記第二19:1-10でした。


「それで、王は立って、門のところにすわった。」8節。

どうしても私はヨアブの言葉に味方できません。
どんな手柄を上げたとしても、
どうしても、王の命令をないがしろにしたこの人を、
認めるのはおかしいと思います。
ダビデもそのような思いだったのではないかと思います。
でも、ヨアブがダビデに何も言わなかったように、
ダビデも何も言わなかった。
そして、ヨアブの進言に従いました。

それでよかったのだろうか?

そんな思いが頭の中を巡りました。

ダビデは何を恐れていたのだろうか?
ヨアブを敵に回すと自分の身が危ういと思ったのでしょうか?
自分の過去の弱みを知っているので恐れたのでしょうか?

ヨアブに対してはっきりとした態度の取れないダビデの弱さの中に、
自分の弱さを見るような思いがしました。

主よ、
弱い私を哀れんでください。
あなたの御心に、導きにまっすぐに従う者でありますように。
人を恐れないで、あなたを恐れる者でありますように。

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