肩すかし・・・。

天気予報が言っていた以上に、今日も暑かったです。
昨日ほどじゃなかったですが・・・。
それでも、36.5度C。
熱波は昨日で終わりだと思っていたのに・・・。

雨がざあっと降って、
涼しくなる事を楽しみにしていたので、
雨もろくに降らないし・・・。

昨日の12時前31度Cを考えれば、ずっと涼しいのですが、
今、夜の11時過ぎで、26.8度Cはちょっと肩すかしです・・・。




今夜も十分蒸し暑い夜です・・・。

6月半ばのようなさわやかな日は、まだまだおあずけなのでしょうか。

でも、場所によっては雷雨になったようで、
ウチのにわからも、こんな入道雲が見えていました。

この入道雲の下では雨がざーっと降っているんだろうなあと思って見ていました。
ちょっとうらやましいなあ、と思いながら・・・。

明日は35度を超えるような事はないと思いますが、
それでも、32度くらいの夏らしい日が続きそうです。

微妙にめげ気味です。

さて、7/1（月）の「日々のみことば」。使徒行伝の12章です。

「今はじめて、ほんとうのことがわかった。主が御使をつかわして、ヘロデの手から、またユダヤ人たちの待ちもうけていたあらゆる災から、わたしを救い出して下さったのだ」。 11節。

ほんとうのこと。

私たちはどれだけ、ほんとうのことが見えなくて、
勘違いをしていることがあるだろうか？

ほんとうじゃないことを、ほんとうだと思い込んでいることがあるだろうか。

ほんとうは神様が守ってくださり、
神様が与えてくださり、
神様が導いてくださっているのに、

自分でがんばっているつもりになったり、
自分ですべてやっているつもりになっていることがある。

でも、ほんとうは神様の御手の中にあることなんだ。

ほんとうにことを見れる者でありたいともう。

神様、
すべてのことの中であなたの御手を見続けていくことができますように。
ほんとうはすべてがあなたの御手の中にあることを信頼していくことができますように。