2013-07-18

暑すぎる。

今日は最高気温が38.3度C。100度F越え。
体温超えてしまいました。
今、夜の12時前ですが、28.3度Cあります。

いやあ、ホントに暑かったです。
さすがに38度Cとかなると、外の空気を入れたらいいのか、
窓を閉めたらいいのか、なんだかわけわからなくなります。

でも、でも、これも後1日。
そう思うと、もうなんにもコワくありません。
早く終わってほしいなあ。

そんな暑さの中、
下の娘の野外コンサートが6時から。




なんで野外?と思うんだけど、夏だからかな。
夕方になって、ちょっと昼間に比べると涼しい風も吹きました。

上の写真ではわからないでしょうが、
また、コンミスの隣という席を堂々と確保。



まあまあ、がんばっていました。

でも、私はと言うと、音楽も聴いていましたが、
トンボを追いかけていました。
夏と言えば虫ですよね。
カブトムシやクワガタムシはいないんだと思いますが、
トンボはいろいろ飛んでいます。
今日は、日本が懐かしくなる系のシオカラトンボ風でした。


後半、休憩を挟んで7時半からの部は、
町の大人のオケ。私も1回だけ参加したことがある庶民オケですが、
なかなか良かったです。

バイオリンソロを、14歳のJennifer Jeonが演奏しました。




2年前中学のコンサートで初めて見た時から、
隠れファンです。教会に行っているので、讃美歌も演奏します。
彼女の讃美歌是非、生で聞いてみたいです。
やっぱり賛美は神様にささげている、という感じがびんびん伝わってきます。




さて、今夜も1回だけの更新。6/29(土)の「日々のみことば」。
この日は、使徒行伝の10章でした。

「神は人をかたよりみないかたで、神を敬い義を行う者はどの国民でも受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。」34-35節。

ユダヤ人たちにとって、このことが当たり前ではなかった。
ユダヤ人は特別に選ばれた存在で、(それは間違いではないけれども、特権階級ではなかった)他の民族の人々に神様のことを伝えることはあまりなかったのだろう。

ペテロの言葉は、新しい真理に出会った喜びの言葉。
でも、それと共に戸惑いと、驚きの言葉。

神様はどんな民族も受け入れてくださる。
それは驚きを持って受け止められていたのだ。

私が神様に出会うことができるためにも、
このような神様に従った者たちの存在がある。

私も自分のためにだけではなく、次の世代、そしてこれから生まれてくるだろう多くの方々のために責任を負っていくことの大切さを思わされた。

主よ、
あなたが私をも、私の民族をも、受け入れてくださることに感謝します。
どうか、あなたの与えられる使命を果たさせてください。

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