熱波最終日・・・だよね。

いやあ、今日も暑かったです。
今日は38.7Cまで上がりました。
ほぼ102度F。

そして、今までと違うのは夜になっても暑いこと。
今、夜の11時半ですが、30.5度Cもあります。
昨日の夜も暑いと思いましたが、それでも、同じくらいの時間で、28度台でした。
それよりも2度暑いわけで、もう勘弁してほしいです。

で、勘弁してくれるみたいで、明日の午後雷雨があって、その後、暑くても30度くらい、夜は20度くらい、と落ち着いてくれそうです。

今日、そんな暑い午後に、教会で仕事をしようと、
車を停めたら、「あれ、これってネムノキ？」って木があったので、
午後4時の時の写真を。

そして、午後8時頃に帰ろうと思って、見たら、やっぱり。

すっかり、お休みになっていますね。
夜になると葉っぱを閉じる木なんですね。
子供の頃、図鑑で見ましたが、ホンモノで確認したのは初めて。

ちなみにwikiで「ネムノキ」を見ると、
「イラン、アフガニスタン、中国南部、朝鮮半島日本の本州・四国・九州に自生する」とあるので、じゃあ微妙に違う種なのかと思って、「ネムノキ　アメリカ」で検索をしてみたところ・・・

「アメリカネムノキ」ってのがあるじゃないですか！

おお、じゃあ、それかな、と思ってimageを見てみると、

あれええ、「この木なんの木、気になる木〜」の木じゃないですか。

全然違う・・・。

ということで、多分これは、アジア産のネムノキの種が風に吹かれて何千里で、ここに生えたのでしょう。

教会のみなさん、このネムノキ（たぶん）、教会の上の駐車場の道路に向かって右側に生えています。

今度、教会の帰りが夕方になったら、どれくらい閉じて来ているか、注意してみてください。それこそ、TimeLapse撮影してみようかな。

さて、6月30日（日）の「日々のみことば」。

6/30は使徒行伝の11章でした。

「そして、主のみ手が彼らと共にあったため、信じて主に帰依するものの数が多かった。」21節。

毎回ここを読むたびにこの聖書の箇所が心に留まるのですが、

結婚を決断した時に与えられた聖書の言葉。

指輪の内側にも「Acts 11:21」と刻印されています。

主の御手がある時に、人々が神様の元に集ってくる。

そして救われる人々が起こされていく。

本当にその御業を見せていただきたい、そのように祈りつつ23年歩いて来た。

神様がこの約束を実現してくださることを信じている。

主よ、

あなたと共に歩むことをもっともっと教えてください。

あなたの御手を置いてください。

そして、あなたの導きのままに歩むことができますように。