金曜日の夜というか、12時を過ぎて土曜日になった頃は、雪が降っていたけれども、その後は予報どおり雨。でも、予報と違ったのは、ずーっと本降りにならないで、ただ、霧雨で終わったこと。
ホント結果的にはチョイ雨でしたね。
今週は明日は晴れますが、その後は水曜日を中心にずっと雨が降ったり、一日どんよりだったり・・・みたいです。
今日の礼拝は、本当に自分の貧しさを感じさせられながら、主の豊かさに心動かされるひと時でした。主は本当に豊かな方で、私たちをあふれるばかりに満たしてくださる方。でも、そのことをもっともっと経験させていただきたいと思いました。自分の貧しさはたくさんたくさん感じているのですが、イエスの豊かさは本当にどこまで経験しているだろうかと。5000人の人を5つのパンと2匹の魚で満たされた、イエスの祝福を与えていただきたいです。
さて、3日もビハインドになってしまいましたが、
明日、追いつきますから、と宣言しておいて、金曜日の「日々のみことば」
出エジプト記の3章でした。
モーセが神様に声をかけられた「燃える柴」のところです。
「わたしは必ずあなたと共にいる。これが、わたしのあなたをつかわしたしるしである。」12節。
この言葉が心に届きました。
他のしるしよりも、主が共にいてくださるということ。
それが本当に私たちの力であり、喜びであるということ。
わたしたちはすぐに神様以外のもので満たされたいと思う。
神様だけじゃなくて、それ以外のものを欲しがる。
でも、何よりも必要なのは、
神様ご自身なんだと本当に思わされた。
もっともっとそのことを深く深く知らせていただきたい。
他のものではなく、神様によってみたされることを味わいたい。
主よ、
あなたが共にいてくださることこそが、
私に一番必要なことです。
どうか、もっと深いところで、私がそれを感じ、それを喜びとできますように。
No comments:
Post a Comment