2010-04-06

ま、そこそこ。

日付が変わってしまいました。
昨日の出来事。


はい、格闘して焼きました。


昨日はのんちの誕生日。


女の子が2人もいるので、
そろそろ任せても・・・と思うのですが、
昨日はそれぞれに難しい事情があり、
焼くのは、年に1度でなかなか上達しない私めが、担当。
ちょうどお休みを頂いている日なのでちょうど良かったです。


子どもたちはデコレート担当。
いちごにアレルギーが出る私のために、
いちごショートは諦めて、桃缶ショート。
こーんな感じ。




ハジからも電話が入り、本人も喜んでおりました。


のんちをこの世に送ってくださった神様に心から感謝!


そしたら、
日本から、4月4日と、4月5日にそれぞれ元JCCNJの方々から、
女の子誕生のニュースが!


今年のはじめの日本訪問の時には、それぞれ「妻が安静なので・・・」ということで、
お会いできなかった二家族。本当によかったです。感謝。


昨日も暖かかったです。
今日はまたまたもっと暖かいようです。
そして、明日が最高で、30度オーバーも夢ではありません。


でも、読み返してみたら、去年も4月の後半には34度まで上がった日がありました。


今年はまだ上旬。アスパラも生えてきました。


春がものすごい勢いで攻めて来ています。


5日の聖書。
マタイの最後、28:11-20。


「あらゆる国の人々を弟子としなさい」19節。

イエスの弟子を作るのが私たちの使命。
教会は「病院」。
痛みや苦しみ、問題を抱えている人たちがいつでも来れるところ。
でも、それがまた「弟子」を生み出すところ。

この使命を十分に果たしているだろうか?
それが問われているように感じた。

その使命に生きているだろうか?

イエスの弟子を作る。

イエスの弟子となるように人々を招き、
イエスの弟子を育てる。

人々は弟子となっていく。

そのような空気が私の働きには溢れているだろうか?
問われているように感じた。

主よ、
私自身、あなたの弟子として生かしてください。
そして、あなたの弟子を生み出していく、働きをさせてください。
その方向性をもって働きを進めていけますように。

4 comments:

  1. おお、のんちさん、お誕生日おめでとうございます!!
    ケーキ、素晴らしいですよ! ほんとに素晴らしい!

    ところで、今日は、実はお伺いしたいことがあります。ジョイジョイキッズクラブでなさったという「大型オセロ」、非常に興味があるのですが、準備するものとやり方を教えていただけませんか?
    もしかしてCCの子どもプログラムでできないかなぁと思って。
    ほかにも、小学生以下の子どもたちのゲームや工作で、楽しいものがあったらぜひ教えてください!

    (いつも月報を感謝します!)

    ReplyDelete
  2. はちこさん、ありがとうございます。

    「大型オセロ」ですね。
    単純なゲームなんですが、
    文章で説明しようとすると、
    結構まどろっこしくなっちゃうのですが、こんなのです。

    まず、ダンボールに色画用紙を貼ったりして、
    表が白、裏が黒(別に赤と青でも何でもいいのですが)の板を人数の2-3倍くらい準備しておきます。
    半分を白を表にして、残りを黒を表にして広げておきます。

    子どもたちを2グループに分けます。
    そして、「よーい、ドン」で、片方のグループが全部を白に、もうひとつのグループが全部を黒に変えていきます。ホントのオセロみたいに挟むとか、関係ありません。ただ、ひっくり返していくだけです。

    「ストップ」の声で、一斉に止めます。
    そして、その時点で多い方が勝ち。

    でも、単純なゲームなだけに、いくつか、これは!という注意すべきポイントがあります。

    1)BGMがあったほうがいい。まあ、やっぱりこの2曲ははずせないでしょう。
    http://www.youtube.com/watch?v=qumJfxtsHXY&feature=related

    2)禁じ手を決めておいた方がいい。賢い子たちはいろいろ考えます。例えば、20枚くらい重ねて、ずっと持っていて、「ストップ」がかかる瞬間に、全部いっぺんにひっくり返しとか、20枚重ねてその上に乗ってひっくり返されないようにするとか。最初から「こういうのはダメ」と言っておかないと、不公平感が残ります。

    3)そして、一番苦労するのが、「ストップ」と言った時にほんとにちゃんとやめさせることです。必ず3秒くらい続ける子が出てきて、「ずるい!」「じゃあ、これはナシ」「えー、そっちだってやってたよ!」なーんて混乱してしまうんですね。だから、スタッフがしっかり見てジャッジして、文句が出ても、「審判はいつも正しい!」と毅然とした態度をとることが大切だと思います。これからの時代は「ビデオ判定」なんかも取り入れることもいいかもしれません。それから、だいたい問題になるのは小学生の男の子たちなんですが、「男ならそんなずるいことをするな。ずるいことをして勝手もそんなのはつまらない。男なら正々堂々と戦って勝て!」と「あなたは性差別主義者か!?」と突っ込まれそうなレベルの言葉で脅して、もとい、諭しておくと、これが結構効きます。(笑)

    でも、CCも子どものプログラムが充実してきていますよね。去年のぼぼる先生の実験教室のビデオにも脱帽でした。私がお招きいただいた数年前の時は、子どもたちは一握りでしたから・・・。

    今年も素晴らしいプログラムとなりますように!

    ReplyDelete
  3. 先生、ご丁寧にご説明くださってありがとうございます!
    なるほど、よくわかりました。(コピペで保存させていただきました!)板を作るのが大変そうですね。しかし、頑張る価値はありそうです。あと、紙コプターもやってみようと思いました。^^
    ご紹介くださった2曲、「赤組さん頑張れ、白組さん負けるな」という放送が聞こえてきそうです。(笑)確かにこれは盛り上がる!

    準備がいよいよ楽しくなってきました。 応援&お祈り、感謝します!! ニュージャージー日本語教会のジョイジョイクラブも、ますます祝されますように!

    ReplyDelete
  4. はちこさん、
    板を作るのは大変なんでしょうね。今回も、スタッフの皆さんが一生懸命準備して下さって、わたしはちょこちょこっと手伝っただけでした。作業を手分けしたり、みんなでワイワイやったりするのも、大切ですよね。

    また、そちらで盛り上がったネタ、こちらにも回してください!

    ReplyDelete