みたいな、感じにならないようにと思います。
帰ってきたら、たくさん課題があるので、
気は焦るのですが、与えらえている時間は決まっているので。
でも、そう、帰りの飛行機の中で読んでいた「クロワッサン」に紹介されていた、
「がん哲学外来」の樋野先生の記事、
見出しが
「今の医者に一番必要なのは、暇げな風貌と偉大なるおせっかい」。
「偉大なるおせっかい」については、まだ消化しきれていないのですが、
「暇げな風貌」は牧師についても言えますよね。
忙しそうに見える牧師はダメだよねえ。
だから、正座している足をゆっくりと上げて、
ゆっくりとしびれをとろうと思います。
だから、何が言いたいかというと、
今夜は遅いのでもう休みます。
12時を回って14日になってしまいました。
ではでは。
あ、ちなみに、この樋野先生、NCのTさんのお友達?でしたっけ?
うちの親父と同じ出雲の出身。
クリスチャンの先生ですよね。ハーベストタイムで紹介されていたような・・・。
調べ始めると夜更かしをしてしまうので、
ほんとにここらへんで。
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