ちょっとできるときにもう一日分更新。
8月15日(土)の聖書。
第2コリント8章16-24節。
「それは、主の御前ばかりではなく、人の前でも公明正大なことを示そうと考えているからです」21節。
神様の前に真実であることは確かに何よりも大切。
でも、だからといって、人の前の説明責任が軽んじられてはいけない。
自分はどうだろうなあ。
主の前にはすべてがばれているから、
ただただ憐れみで生かしていただいているなあと思う。
人に対して、本当に真実であるだろうか。
お金のことは間違いがないようにと思う。
そして、そのようにしていると思う。
でも、他の事も本当に真実だろうか。
本当に真実な歩みをする者でありたいと思いました。
主よ、
あなたの前に真実でしょうか?
そして、人に対しても私はすべての分野で真実でしょうか?
本当に誠実な歩みをさせてください。
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