2009-07-31

7月も終わり。

今日も雷雨がありました。
でも、昨日予想していたほど悪い天気ではなくて、
午後3時頃までは雨もほとんど降りませんでした。
3-7時頃が雨で、もう夜には上がっています。


今夜はこのまま晴れてきて、
明日は一日晴れそうです。
暑い夏らしい日になりそうです。


明日は朝6時半からの祈り会があるので、
今夜は早々に休みます。


もうあと3時間ほどで7月が終わります。
もう今年も後5ヶ月ですね。
早いような、早くないような。


でも、昨日、気がついたのですが、
ハジの出発日まで後3週間になりました。
昨日は注文していたPCも届き、
(何と発送元は中国・・・アメリカのメーカーなんですが・・・)
全部自分で手続きと設定をさせて、
もう、本当に自分の手を離れていくんだなあ、
ということを実感しています。


18歳になっているので、大学に持っていく、
Medical Formも、学生ローンの申し込みも、
親のサインはいりません。
本人のサインだけです。
え~っと思ってしまいました。


これからしばらく、やはり親の方が、
子離れの苦闘をしそうです。


さて、今日の聖書。
今日は7月の最後、詩篇の73篇の17-28節でした。


「私の心が苦しみ、私の内なる思いが突き刺されたとき、私は、愚かで、わきまえもなく、あなたの前で獣のようでした。しかし私は絶えずあなたとともにいました。あなたは私の右の手をしっかりつかまえられました。」21-23節。

この詩人の苦しみ、わかります。
いや、わかるなんておこがましいかもしれませんが、
本当に苦しいとき、神様の前に獣のような状態になってしまう、
それはわかるような気がします。
でも、獣のようになっても何でも、
神様の前にいること、
神の前に出ること、
その大切さを思わされました。

主と共に歩むこと、
何がなくても、
どんな心の状態でも、
何だかもやもやしたものがあっても、
怒りが湧いてくるときでも、
納得がいかないときでも、
何でもとにかくいつでも、
神様の前に歩む、
その大切さを思わされます。

主よ、
あなたと共に歩ませてください。
あなたの前に歩ませてください。
どんな心の状態でも、
いつもあなたと共に歩むことができますように。

No comments:

Post a Comment