2009-04-16

春ですね~。

予報通り一気に春になりました。
今日は朝から晴れて、
朝は1度まで下がったのですが、
昼間はぐんぐん気温が上がって、
19度まで上がりました。


一気に春です。


いっぺんにいろんな花が咲き競っています。
写真が撮れればいいのですが、
今日はできませんでした。


でも、ホント、気持ちがいいです。
私が花粉症で苦しんでいる木の花はまだ咲いていないので、
この数日はなんとか、春を楽しめそうです。


今夜は冷えて、今、夜の11時ですが、6度。
明日の朝はまた2-3度まで下がりそうです。


でも、明日の昼間は確実に20度を超えます。
いいですね~。


今日は我が家での家庭集会の2回目。
今日はまた、たくさんの方々が来られました。
特に小学生の子供を持つお母さんたちがたくさん。
皆さんのお話を聞いているだけで、
いろんなことを考えさせられます。


皆さん、こちらに来られて、
子供たちが学校に行き始めて、
苦労しながら、がんばっておられる。


教会の存在が、わたしたちの存在が、
少しでも助けになれば、
そして、神様のことをお伝えすることができれば、
と思います。


昨日の、「網をおろしてみなさい」との言葉、
深く心にとどまっています。


さて、戻って、イースターサンデー、4月12日の聖書。
4/12はヨハネ20章1-10節。


「だれかが墓から主を取って行きました。主をどこに置いたのか、私たちにはわかりません。」2節。
マグダラのマリヤにとっても、
イエスの復活は簡単には信じられなかった。
まず、石がどかされているのを見て、
「誰かがイエスのからだを持っていった」と決めつけた。

イエスが復活するなんて、考えられなかったのだった。

そう、イエスの復活は人間の常識を越えている。
「普通そうは考えないだろう」というレベルのこと。
マリヤの思いこみの方がずっと常識的だった。

でも、それが常識的だろうが何だろうが、
本当に起ったことではなかった。

本当に起ったことは、復活だった。

そのわたしたちの考えを超えたことをしてくださる主の力を感じました。
主の大きさを感じました。

わたしたちの頭で思いつくことではない、
わたしたちが一生懸命考えて、出る結論を超えることを、
主はしてくださる。

その復活の力が、わたしの内に与えられている。
その復活の力が、教会にも注がれている。

明日も2つの集会があります。
主が本当にわたしたちの考えを超えたことを、してくださいますように。

主よ、
あなたのなさることは、わたしたちの考えを超えています。
復活はその頂点です。
その力が、今も、わたしたちのうちに注がれていることに感謝します。
明日の集会一つ一つにも、そこに集う一人一人にも、
私の考えを超えた、不思議なことをしてくださいますように。

No comments:

Post a Comment