2009-04-14

大丈夫かも。

昨夜は熟睡できて、
今日はかなり元気になりました。
60パーセントくらい。
でも、ここで飛ばさないように、ちょっと慎重になっています。

今日、また一つ新しい集会が始まりましたが、
守られて、多くの方が集まり、
とても励まされる集まりでした。
またこれから、主がこの集会を用いてくださいますようにと、
祈らされます。

さて、今日2回目の聖書。先週の金曜日、4/10の分です。
4/10はイエスの十字架の日。
ヨハネ19:28-30、たった3節ですがいろんなことを考えさせられるところです。

「完了した」30節。

イエスは私たちの救いの道を完成してくださった。
それは単に十字架上の6時間のことでもなければ、
裁判からの12時間でもなく、
最後の一週間でもなく、
33年間の生涯、ずっと続いていた道。
それを、イエスは完了された。

イエスが完了してくださったがゆえに、
私たちはそれを受け取ればいい。

でも、やはり、いつもいつも、
それが完了されるためには、
どれほどの汗と涙と血が流されたかを忘れないでいたい。

あたりまえだなどと思わないで、
感謝の気持ちをいつもいつも持ち続けたい。

主よ、
あなたの十字架の血潮を感謝します。
あなたの33年間の完成までの道のりを感謝します。
「赦される」ということの意味を履き違えないように、
「赦される」ことの大きさを忘れないように、
守ってください。

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