天気もほぼ守られて、今、夜の11時前ですが、
雷が鳴って、雨が降り出しました。
明日も今日みたいな天気でしょう。
大体一日大丈夫なんですが、
午後から夜にかけて雷雨。
なんて書いていたら、外は雹が降ってきました。
今日、ハジがアトランタから帰ってきました。
そして、夜家族会議をして、
もう、迷いはない、という、本人の気持ちを聞いて、
アトランタの大学に行かせることにしました。
早速デポジットを払ったのですが、
私自身が15年前に修士をもらった大学。
15年ぶりにその宛先を家計簿につけた時に、
さすがに感無量でした。
・・・まあ、この感無量・・・はたぶんこの一回だけで、
次回からは「え?また!?」と思うでしょうけど。(笑)
感想は、
「虫がでかい」「虫が多い」だそうです。
忘れていましたが、そうでしたね。
夏の間は fire antに大騒ぎをしていたことを覚えています。
いい経験をしてくれることを祈ります。
さて、昨日の聖書。
昨日はハバクク2:12-20。
「 まことに、水が海をおおうように、地は、主の栄光を知ることで満たされる。」14節。
この地に主の栄光があふれる。
人々が主の栄光を見る。
それは本当に私たちの希望、私たちの夢。私たちの祈り。
本当にその日が来て欲しいと思う。
神様がご自身のすばらしさを表してくださって、
私たちが一生懸命「神様はね・・・」って言わなくても、
人々が「主はすばらしい」と言うような時が。
ここまで書いて、
でも、主はやはり、私たちの姿を通して、
私たちの言葉を通して、
私たちの生活を通して、
その栄光を表そうとされている、
そのことを思わされました。
ですから、私の祈りは、
あなたの栄光を表す時に、
私の存在も、是非、是非、用いてください。
神様、あなたにとってはその必要はないかもしれませんが、
是非、私をも用いてください。
主よ、
どうか、あなたの栄光を表してください。
できれば、その時に、
私の存在も、そのために用いてください。
ハジくん、おめでとうございます!
ReplyDelete私も感無量です。 4年間、きっと良い学びと経験のときになると確信します。
昨日はPJCのK先生とメールで連絡を取りました。ウェブサイトを見てメールを差し上げたのですが、「昨日ちょうどかきごおり先生のお宅を伺っていたところで…」とおっしゃられ、そのタイミングに驚きました。娘も、P大学に行ったら日本人教会にinvolveすることが楽しみだと言っています。今までそういう機会がなかったので、本人も喜んでいます。学業ももちろんですが、親としてはやはり、霊的にも養われる環境を確保してやりたいという思いが強いので、K先生と連絡が取れたことは本当に感謝です。かきごおり先生にも、何かとお世話になることがあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
はちこさん、
ReplyDeleteありがとうございます。
そうですね、そちらもはちこさんたちの母校なんですよねえ。
K先生ですね。ホント、私は尊敬と感謝をしています。私の個人的な祈りの友であり、励まし手です。大学に来られても英語の教会がメインなのかなあ、と思っておりましたが、そちらの教会に行かれるなら、またそれはすばらしい経験となるでしょう。
何でも助けになることがあれば、させてください。