2008-09-12

祝福。

日付はとっくに変わっていますが、
自分にとってはまだ9/11です。
ですから、「今日」と書きますね。


今日は予報ではすかっと晴れるはずだったのですが、
どんよりで時々日が差す、という程度の天気でした。


今夜は大丈夫ですが、
明日は夕方にはにわか雨。
その後週末にかけて、不安定な天気となりそうです。


今日は3ヶ月ぶりのJOYJOYキッズクラブ。
久しぶりの30人の集まりとなりました。
とても久しぶりに来てくれたみんなもいました。


ゲームに工作に、絵本に、聖書のお話に、
みんな一生懸命でした。


少人数もいいですが、
今日くらい集まるとまた楽しいです。


またこれからもよろしくお願いします。


そして、夜は潤君たちのフェアウェル・ホーム・コンサート。
楽しい中にも深く慰めをいただく一時でした。


特に9/11だったので、そのことを語り、共に祈ったとき、
またそれについての歌を聞いているとき、
本当に心に触れる一時でした。
今までの7回の9/11の中で、わたしにとって、一番幸いな夜だったと思います。


さて、9月10日の聖書。なかなか追いつきませんが・・・
9月10日水曜日はサムエル第二5:11-25。


「ダビデは、主が彼をイスラエルの王として堅く立て、ご自分の民イスラエルのために、彼の王国を盛んにされたのを知った。」11節。

ダビデは前から神さまに王として選ばれていることを知っていた。
神さまが祝福してくださることも約束として与えられていた。
でも、ダビデがここで確信を持って、主の祝福を知ったのは、
やはり、ダビデが実際に王になってからのこと。
やはり一歩を踏み出したときに、見えてくるものがあるんだと思いました。
踏み出さないときに、私たちはそこまでは気がつかない。
気がついても、それが自分のものになっていない。

だから、大胆に求めて、
大胆に歩んで、
時には主に怒られて、
そんな風に自分が整えられることをうれしく思います。

主よ、
この一日の深い祝福を感謝します。
痛みを覚えるときも、あなたがいてくださるから感謝します。
どうか、痛みの中にいる人々に癒し主として訪れてください。
そして、わたしがあなたに従って歩めるようにしてください。

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