今日は朝の3時に目が覚めました。
まあ、NJ時間では6時ですから、しょうがありません。
昨日は朝、散歩に出て、
南カルフォリニアらしい抜けるような青空の写真を撮ろうと思ったら、
それどころじゃありません。
どんより曇って霧雨が降っていました。
お伺いしたら、ことしは毎日、こんな天気だそうです。
で、なんとか、「らしい」ものないかなあ、と思っていたら、
例えば、こんなの。
こんなのが庭先になっているんですよね。
やっぱり、「いいなあ・・・」と思います。
今日はNJは雨ですね。
floodとかになりませんように。
さて、6月8日(土)の「日々のみことば」。
先週土曜日はルカによる福音書13章でした。
「イエスはこの女を見て、呼びよせ、『女よ、あなたの病気はなおった』と言って、手をその上に置かれた。すると立ちどころに、そのからだがまっすぐになり、そして神をたたえはじめた。」12-13節。
カラダが曲がったままだったこの女の人。
あんまり短絡的に考えるのも問題があるかもしれないけど、
やはり、ここは私たちの心のことを考えさせられる。
私はカラダはまっすぐに立てるが、
心はどうだろうか?
今までの経験によって、
子供の頃にかけられた一つの言葉によって、
嫌だった経験によって、
何度も繰り返し感じたプレッシャーによって、
縛られていることはないだろうか。
それをイエスはたちどころにまっすぐにすることがおできになる。
神をたたえる者としてくださる。
この主の癒しの御業を信じて、求めていこう。
まっすぐに主をほめたたえる者とならせていただこう。
主よ、
あなたにはその力があることを信じます。
私の心をもまっすぐにすることのできるお方であることを信頼します。
どうか、私の心をあなたが喜ばれる状態にいつも守り導いてください。
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