昨日は夜NYから帰ってくるバスの中で
気持ちが悪くなってしまったんで、
これはヤバいなあ、と、既に1日ビハインドなのに、
更新もせずに寝てしまいました。
でも、おかげで、今日はすっかり元気です。
昨日の夜は帰りの車の中でみぞれが降り出して、
朝起きたら、うっすら雪化粧。
気温もそこそこ下がったので、車の窓をガリガリでした。
で、次のチョイ雪が、もしかしたら土曜日かなあ、というところです。
本格的な雪になる可能性も秘めているのですが、
多分、チョイ雪だと思います。
また、例によって、全然降らないかもです。
さて、火曜日の「日々のみことば」。
火曜日は創世記の43章でした。
「どうか全能の神がその人の前であなたがたをあわれみ、もうひとりの兄弟とベニヤミンとを、返させてくださるように。もしわたしが子を失わなければならないのなら、失ってもよい」14節。
ヤコブはとうとう決心をして、ベニヤミンを兄たちと一緒に送り出すのです。
その時に、彼は神を信頼して祈ります。
そして、それと共に何があっても、それを受け入れる覚悟をするのです。
神を信頼しながら、というか、神を信頼しているから、
「たとえそうでなくても・・・」ということができたのだと思います。
神様が守ってくださる。それは神様にはおできになる。
でも、その中で、神様が子供(ここではベニヤミン)を失うことを許されるならば、それを受け入れよう、ということです。
私たちは日々、神の守りを祈ります。
しかし、それでも、災難が襲ってくるならば、
それは神様のお考えがあるのだから、と、受け入れることができるのです。
本気で、主を信頼しよう。
主よ、
あなたのことを信頼しています。
でも、本当に嵐が襲ってきたら、私は大声で騒いでしまうのでは、と思います。
どんな状況の中でも、あなたを信頼して歩めますように。
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