昨日の沈没を挽回して余りある3回目の更新!
昨年のクリスマスに日本の柏で持たれた、Rainbow Music Japanのコンサートのビデオがアップロードされています。
そのビデオの中にあの「お天気の歌」が入っています。
かきごおり牧師も名前だけ登場します。あと潤さんが「見てますか〜」って昔のテレビ番組みたいな呼びかけもしていますが・・・。(笑)
約2時間のビデオですが、「お天気の歌」は1:05です。
お天気の歌については昨年秋のこの記事参照。
http://njotenki.blogspot.com/2008/09/blog-post_05.html
感謝します。
私の歩みの中にも晴れの日もあれば、雨の日もあります。
嵐の中も歩みました。
でも、たとえ見えていなくても、いつも太陽が輝いているように、
主が確かに私たちと共におられる。
感謝。
かきごおり先生
ReplyDelete寒いです・・・
NJのお天気の予報の方が日本の予報より楽しいって言うの分ります
お天気の歌
いい歌ですね(*^^)v
何度でも聴きたいと思いました
雨も風も私たちに大切なもの
必要不可欠なものです
生きていく中で
嵐の日も風の日も雨の日もありますが
それが、全て益に変えられると信じます
ハジ兄も親元を離れ着実に歩まれていますね
ロンドン兄もロンドンへ戻られたんですね
信仰が守られますように
「光の子となるために光を信じよう ヨハ12:36」が
ふっと浮かびました
旧ジャージーさん、
ReplyDelete日本の寒さももう今が峠のようですね。
こちらも今週末が峠で、その先は暖かい日もあるようです。
「お天気の歌」そうなんです。
人生にもいろんな天気があるんですよね。
河合隼雄さんも、
「人生には晴れの日もあれば、雨の日もある。雨の日にはおとなしくしているのがいい」って言われていました。
「そうだなあ」ととても気が楽になるとともに、
私たち、主を信じる者たちには、
「ただ通りすぎるのを待つ」だけではなくて、
「主を信頼して待つ」事ができるんですよね。
若者たちが主を信じて歩んでいっている姿は、
本当に大きな励ましです。
次の世代にちゃんと福音を、信仰を手渡していく、
40歳を越えると本当に大切な使命ですね。