今日は寒かったです。
朝は−8度台だったと思います。
そして、今、夜の12時前ですが、
−9度です。
明日の朝はマイナス二桁です。
でも、ほんと、今回の寒気の底です。
これからはちょっと冷え込みの緩む日も出てきそうです。
昨日のGizmodo.jpで、こんな記事を見ました。
豆電球をコンセントにつなげた男の子の話
でも、自慢じゃないですが、
わたしは、風車をコンセントにつっこんだことがあります。
どっかで書いたような・・・と思って検索したら、
(左のコラムの「サイト内検索」で、このブログの記事を検索出来ます)
ありました。3年あまり前。
2006年11月30日の日記
で、今日それに似たようなことがありました・・・が、
そんなことを礼拝の前の晩に丁寧に書けませんので、
また、明日の夜にでも・・・。
さて、今日の聖書。
今日はマタイによる福音書の5:13−20でした。
「もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取り戻されようか。」13節。
主に救われた者は、
主を信じた者は、
そのような者として生きる。
せっかく救われたのだから、
せっかく神の子となったのだから、
そこに生きる。
徹底的に神様の救いに感謝して、
そこに生きる。
それがなにかを「する」事よりも大切なんだろうと思う。
悩みながら、迷いながら、
でも、いつもいつも、主が私たちのために命を捨ててくださったことに、
心から、感謝して、
その主が私たちの人生にいつもいつも最高のことをしてくださるんだと、
信じて、信頼して歩んでいく。
試練があっても、それは、すべて私たちを形作っていくもの。
その試練を通して、わたしたちをご自分に近く作ってくださる主を信頼していきたい。
そのように歩みたい。
徹底的に福音に生きる者でありますように。
主よ、
あなたを信頼して歩ませてください。
半端じゃなく、本気で信頼して歩ませてください。
そして、地の塩として歩ませていただけますように。
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