今日の夕方は中高生の集り。
どこから話をしようかと思っていたところに、
思い出した一つのビデオ。
日本の方に「中高生のために」と頂いておきながら、
紹介することがなかなかできずにいました。
探したら、YouTubeでも見つけることができるのですが、
今日のDVDは日本語の字幕も入っています。
上のビデオは最初の10分で、
全体は45分くらいですので、5つくらいのパートに分けられているんでしょうか。
本当に感動しました。
神様がどれほど大きな方で、
どれほど、わたしたちのことを愛しておられるか、
本当にパワフルなメッセージだと思いました。
銀河系の中にある星の数を数えるだけで2500年もかかる、
それほど大きな銀河系は、またたくさんある銀河の中のほんの小さな銀河に過ぎない、
神様の大きさはわたしたちが今まで考えてきたこととはレベルの違う大きさなのだということを思わされます。
その大きな大きな神様がわたしたちに目を留めておられる。
明日のNJでの日本語礼拝にも目を留めておられる。
ワクワクしてきます。
さて、11月25日(水)の聖書。
エズラ9:1-8でした。
「しかも、つかさたち、代表者たちがこの不信の罪の張本人なのです。」2節。
どきっとしますね。
自分が神様に従えないこと、
従えきれないでいること、
それが教会全体に与えているダメージはどれほど大きいか。
もしも、私が個人的なことで、
誰も知り得ないことでも、
また、自分の心の中だけのことで、
誰かに分かち合うほどのことでもない、と思うほどのことでも、
神様に背いていることがあるならば、
それがどれほど教会全体にダメージを与えるか、
そのことを思うと、
本当に神のあわれみなしには立つことができませんし、
主の守りなしには、その罪から守られることもありません。
ただ、真実に主に従う者でありたいと思いました。
祈りのサポートもどれほど必要かと思いました。
主よ、
どうか、私の歩みを守ってください。
私の心を守ってください。
心の奥底まで、きよめられて、
主に従っていくことができますように。
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