2009-11-21

御言葉によって立ち上がる。

今日も遅くなったのですが、というか、
もう土曜日の午前1時なのですが、
とにかく1回分更新。

外は5度です。
寒くなってきました。霜も降りるかも知れません。
今日(土曜日)は晴れて、いい天気の一日になりそうです。


日曜日から月曜日は雨。
そして、来週は寒くなりそうです。
Thanksgivingのsnowstormは、
「びみょう~」です。


可能性はあります。
いくつかのコンピュータモデルが、
ここら辺は雨か雪。
もう少し西の方で雪の予報を出してきています。
もう少し時間が必要みたいです。


さて、11月17日(火)の聖書。
エズラ5章1-5節。


「さて、預言者ハガイとイドの子ゼカリヤの、ふたりの預言者は、ユダとエルサレムにいるユダヤ人に、彼らとともにおられるイスラエルの神の名によって預言した。そこで、シェアルティエルの子ゼルバベルと、エホツァダクの子ヨシュアは立ち上がり、エルサレムにある神の宮を建て始めた。」1-2節。

民を立ち上がらせるのは神の言葉。
そしてそれを伝えるのは預言者の仕事。

人々が立ち上がるのは効果的なアジテーションではなく、
上手に人々をその気にさせることでもなく、
神の御言葉が語られること。
神の御言葉が語られる時に、
人々の心は奮い立たせられて、
立ち上がる人々が起こされる。

私にもその使命が与えられていると思わされています。
主が語られたことをストレートに伝えていく。
その責任を果たさせて頂けますように。

主よ、
あなたの与えてくださった使命と責任の大きさを思わされます。
あなたの言葉が人々を奮い立たせるのですから、
間違いなく、ストレートに語っていく者とならせてください。
そして、それ以前に、あなたのみ声を謙虚に聞いていく者とならせてください。

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