そして一日長袖がちょうどいい
涼しい一日でした。
でも、これからはいつ泣き出してもいい、
日本の梅雨のような日が続きそうです。
9月4日の聖書。
修養会のことも関係あるので、
まとめて書きます。
エレミヤ2:9-19を読みました。
「 わたしの民は二つの悪を行った。湧き水の泉であるわたしを捨てて、多くの水ためを、水をためることのできない、こわれた水ためを、自分たちのために掘ったのだ。」13節。
「今、ナイル川の水を飲みにエジプトの道に向かうとは、いったいどうしたことか。ユーフラテス川の水を飲みにアッシリヤの道に向かうとは、いったいどうしたことか。」18節。
今回、修養会の開会礼拝のために準備していたときに、
イエスが弟子達のために持ったリトリート、マタイ16章後半から17章前半のところに導かれました。
そして、3つのことを主に期待しよう、とお話ししました。
1.主が胸の内を明らかにしてくださる。
2.私たちの常識にチャレンジしてくださる。
3.従うことを教えてくださる。
しかし、3日の記事でも分かち合いましたが、
主は修養会が始まる前、先生が来られたときから、
私を取り扱い始められました。
その中で、示されたのが、「夫婦の関係の祝福を求めること」でした。
私の泉は神様です。イエスの救いです。その泉ある神様が与えて、導いてくださった人である妻との関係の祝福を求めなさい、という語りかけでした。
結婚の時に「主のみ手が彼らと共にあったため、信じて主に帰依するものの数が多かった。」という使徒行伝11:21の言葉が与えられていました。
この言葉は私たちに特別に語られた言葉です。他の人にとっては違うかもしれませんが、私たちにとっては、伝道の祝福は夫婦の祝福にかかっていると、その時に語られていました。
そのことを思い出させられて、自分自身の態度を悔い改めさせられました。
スタートに立ったところです。
まだまだこれから癒されなければならないことがたくさんあると思います。
主が守り、導いてくださいますように。
主よ、
あなたの胸の内を明らかにしてくださってありがとうございます。
どうか、私の心を守ってください。
愛することを教えてください。
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