2009-07-05

かぎや~

これはイチゴかい?

ああ、今日も遅くなってしまいましたが、
まあ、1回分は更新しておきましょう。
6月30日(火)の聖書。


出エジプト記の最後40章17-38節


「イスラエル人は、旅路にある間、いつも雲が幕屋から上ったときに旅立った。雲が上らないと、上る日まで、旅立たなかった。」36-37節。

主の導きにどこまでもついていく。
進むべきときに進むのも、勇気がいることがあるだろうけれども、
気がせいているときに、どうしても雲が上らないときは、
どんな思いだっただろうかと思う。

でも、それも含めて、主に従っていく、
そこに私たちは招かれている。

とどまることのほうが勇気がいることがどれほどあるだろうか。
ただ、主に従って歩んでいくものでありたい。

主よ、
私にも見せてください。
雲の柱と火の柱。
そして、進むべきときも、
とどまるべきときも、
見分けることができますように。


明日は中高生をキャンプ場まで連れて行って、
一泊して、火曜日の朝にメッセージ。
その後、お一人、ご訪問して、
夕方には帰ってきます。
中高生はそのまま金曜日まで。
うちの中高生どもも、金曜日まで留守。
ちょっとゆっくりすごせるでしょうか・・・。

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