2009-07-09

待った待った。

今日もまた涼しかったです。
朝はお約束の14度。
昼間も25度までいきませんでした。
そして、夜になってまた冷えてきて、
今、夜の11時半頃ですが、
もう既に16度まで下がっています。
明日の朝はお約束の14度を下回って、12度くらいまで下がるでしょうか。
もう秋みたいですねえ。


さて、今日は夕方5時に出てNYへ。
でも、バスが来ない来ない。
1時間以上待って、6時25分にやっとバスが来ました。
それも2台まとめて。
2台もいらないよ~、と思っていたのですが、
でも、2台で抜きつ抜かれつで、バス停を一個交代で止まるので、
結構早くつきました。
NYについたのは、7時20分過ぎ。
いつもは5時20分のバスで、7時15分前くらいに着くので、
それを考えると、まあ、早く着いたかな、という感じでしたが、
まあ、長く待たされました。1時間以上とは参りました。


でも、NYからJCCNJに通っておられる方の中には、
それと似たような経験をした方々もおられます。
それも、冬の寒い中。
一人一人が教会を愛し、主を愛しておられる姿に励まされます。


帰りは10時20分のバスで、教会に着いたのが30分後。
さすがに夜は早いです。


さて、明日は往復6時間の運転なので、早く休むようにします。


ということで、7月3日(金)の聖書。
7月3日は、哀歌2:1-10


「預言者にも、主からの幻がない。」9節。

預言者に幻が与えられなかったら、何が残るのだろうか?
預言者に必要なのは豊富な聖書知識ではなくて、
神からの語りかけ。
私自身の働きもそうだ。
もちろん、聖書を誰よりもよく知っていることの大切さも思わされる。
でも、それだけではダメだ。
主からの語りかけを頂いていく、ということが、
今の私の働きのために必要なことだ。
単なる知識、単なる聖書知識ではない。

「主を畏れることが知識のはじめである」
との箴言の言葉をもう一度思い出す。

主よ、
今日も私に語ってください。
あなたのみ声を聞きながら歩ませてください。
あなたが私に語ってください。
そして、語られた喜びと感謝をもって、
あなたと共に歩ませてください。

2 comments:

  1. 旧ジャージー7/10/2009 09:39:00 AM

    かきごおり先生
    来週は梅雨明けと言っている予報士もいるし
    来週晴れても梅雨明けは再来週と言っている予報士もいますが
    どっちにしても近いうちに梅雨は明けそうです
    今年の梅雨は、天気予報が外れまくっています
    今日も午後から大雨の筈が、午後は雨降らず・・・
    森田さんもこの間、「森田さんの予報、今年はよく外れますね」って言われていました
    人間の知恵や知識では追いつかない
    神様のみ業を感じます

    バス待ち。1時間は長いですね。。。
    でもその後は、無事に意外と早くNY着で良かったですね(^^♪

    往復6時間のドライブが守られますように

    哀歌もちゃんと毎日通読しておりますよm(_ _"m)ペコリ

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  2. 旧ジャージーさん、

    電車のダイヤが全然守られていないことを客が「こんなのじゃ、何のためにダイヤがあるんだかわかりやしない」と文句を言ったら、駅員が「ダイヤがないと、電車が何分遅れたかわからないじゃないか!」と答えた、と言うジョークが中学校の時の英語の教科書に出ていましたが、天気予報もそれに似ているかも!?

    でも、ホント、予報は難しいです。
    この時期の予報士の皆さんのストレスはどれほどだろうかと思います。
    早く梅雨が明けるといいですね。

    6時間の予定が9時間半・・・。
    でも、守られました。感謝。

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