夕方には庭に出て、ニラを刈って、
ギョーザの材料に。
春の雨に打たれて、
心なしか、ニラも柔らかく感じました。
去年、潤さんが作ってくれた、
お天気の歌を思い出します。
わたしたちの歩みの中では、
雨が続くような日もある。
でも、そんな時も神様の御手の中にあるんですよね。
ギョーザ、ちょっとしょっぱくなっちゃいました。
いや、涙じゃなくて、塩と醤油入れすぎ。(笑)
明日も肌寒い雨が続きそうです。
さて、昨日、日曜日の聖書。
昨日の箇所も心励まされました。
エペソ1:15-23。
「また、あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか、また、神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、あなたがたが知ることができますように。」18-19節。
神様の全能の力がわたしたちのうちに働いている。
全能の力がです。
その力がどんなに偉大なものか、それを知って欲しい、とパウロは祈っているのです。
イースターの時に、イエスを復活させた神の力がわたしたちのうちに働く、
ということのすばらしさを感じました。
そして、ここでは、全能の神の力。
それがわたしたちのうちに働いている、とはなんというすばらしいことかと思います。
その力を見失わないようにしたいと思います。
それをもっと知らせて頂きたいと思います。
主よ、
あなたの全能の力が、わたしの内にも注がれていること、
こころから感謝します。
どうか、わたしの内に働いているあなたの力を100パーセント知ることができますように。
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