昨日は、夜、礼拝メッセージの準備をしていたら12時を回ってしまったので、更新はあきらめました。どうしても週末になってしまいます。追い込まれないとなかなか準備ができない方です。もっと計画的にできれば、と思うのですが、これも神様が与えてくださった自分のpersonalityの一部。焦らず、気をつけながら、でも、自分の神様から与えられているものを肯定的に受け取ろうと思っています。
今日は朝から雨。
結構まとまった雨になりました。
今回の雨は、「花粉を流してくれる」雨になったと思います。
このあと、ぐっと花粉症が楽になってくれることを祈っています。
でも、ちょっと肌寒いです。
明日も、明日の夜も、あさっても雨のようです。
ちょっと3日続くと思うと、
ちょっとどんよりしてしまいますね。
そんな日もあるよね、モードで乗り切ろうと思います。
さて、今日はまた7時前には家に帰っていたので、
たまっていたTVの中からつまみ食い。
今回はProfessionalで行きました。
また衝撃的でしたね。
32歳女性の「武装解除のエキスパート」の話。
「心の武装解除」という言葉、
本当にそうだなあと思います。
単に平和ぶっているのではなくて、
何とか平和を保っているんじゃなくて、
心の武装解除が大切だと。
ホント、自分の心の中が探られるように感じました。
それから少年兵士たちの話。
2年前にウガンダに行ったハジからいろんな話は耳にしていましたが、
ホントに傷ついている心がたくさんある。
その心が癒されるために、ただ、その話を聞く、
いや、「癒されるために」なんて方向性はいらないのかも、
ただ、人として、当たり前のこととして、その心の叫びを聞く。
その時に、その子供たちの中に起ってくることがある。
決して紛争地域に行かなければ経験できないことではなくて、
私たちの日常にあることだと思います。
まず、私の心の武装解除かな。
さて、金曜日の聖書。
5月になった金曜日からはエペソ人への手紙になりました。
金曜日はエペソ1章1-6節。
「神はキリストにあって、天にあるすべての霊的祝福をもって私たちを祝福してくださいました。」3節。
私たちがどれほど大きなものを与えられているのか、
神様が私たちに与えてくださったものがどんなにすばらしいものなのか、
それを教えてもらいました。
天にあるすべての霊的な祝福を、わたしたちに注いでいてくださっている。
それをもう少し具体的に言ったのが、
4節の「きよい者」にしてくださるということ、
そして、5節の「神の子供にしてくださる」ということ。
それがどれほどすばらしいことなのか、
味わったように思いました。
でも、その幸いな気持ちの中で、
もっともっと教えて欲しいと思いました。
神様からどれほどの豊かさを頂いているのか、
どれほどのすばらしいものを与えられているのか、
エペソ人への手紙を読みながら、
いろいろ教えて頂けそうで、楽しみです。
また実生活の中でももっと教えて頂きたいです。
主よ、
あなたの与えてくださっているもののすばらしさを教えてくださり、ありがとうございます。
でも、まだまだわかっていないと思います。もっともっと教えてください。
No comments:
Post a Comment