2008-12-28

暖気がんばる。

今日は暖気がんばりましたねえ。
朝起きたら、まだ4度台でしたが、
昼間は本当に暖かくなりました。


最高気温は16.8度。
今は夜の11時で8度です。
今夜はぐっと冷えるようですが、
まだまだ高めです。


明日は今日の暖かさに比べるとずっと寒くなるでしょう。
そして、大晦日の夕方から元旦にかけて結構冷えそうです。
カウントダウンにお出かけの方は要注意ですね。


今日は礼拝に日本からのお客さんが3人来られました。
いろんなところからつながりが生まれているのは本当にわくわくします。


そして、午前中、そのうちのお二人と一緒に
お約束のコースになりつつある、
Brooklyn Tabernacleの9時の礼拝に行ってきました。


うーん、またまた、賛美の渦に巻き込まれて、
心からの賛美を捧げる一時が与えられました。
宇宙に広がる神さまへの賛美の一翼を担わせて頂いているというか、
宇宙に広がる賛美に参加している喜びを感じました。


そんな思いを持ちながらJCCNJの礼拝に行ったものですから、
JCCNJの礼拝が祝福されないわけがありません。


真の礼拝者でありたい、真の礼拝者を育てたい、
そんな日曜日でした。


さて、今日の聖書。
今日は黙示録の21章1-8節。


「もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。」4節。

やはり、この言葉が大きな慰め。
先に天に召されていった方々のことを考えても、
自分の行く末を考えても、
主のもとに行く時に、
これが待っているかと思うと、
本当に慰め。

死も、悲しみも、叫びも、苦しみも、
そういうものから一切解放されて、
平安の中に入れられる。
圧倒的な神の臨在を覚えて、
その中で歩む。
そのような世界が待っている。
大きな慰めであり、力です。

パウロが「私の本当の願いはこの世を去って、キリストと共にいることです。でも、私には地上での使命がありますから、板挟みです」と言ったことがだんだんわかるようになってきました。

神さま、
あなたがこのような世界を準備して待っておられることに感謝します。
どうか、私のこの地上での歩みが、それを見つめながら、
でも、この地上で精いっぱいを尽くす歩みでありますように。

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