昨日は今朝の早朝祈祷会のために、
無理な更新はなしで、早めに就寝。
でも、今朝は寒かったですねえ。
-6度くらいまで下がりました。
昼間も肌寒くて、夜、今8時45分ですが、0.3度。
今夜は雪がちらつくみたいです。
そして、明日、あさってと寒さが続きます。
今日はJOYJOYシンガーズの6回目の練習。
今まで最大の14人の子供たちが集まりました。
なんとあと2回で本番です。
いやあ、仕上げって大変ですよね。
そこそこいい感じにはなっているのですが、
皆さんの前に出るっていうのは、
さすがにいろいろ調整しなければならないポイントがあって、
時間がもっと欲しい!って感じです。
でも、子供たちが楽しく元気に歌ってくれるのが、
とても励まされます。
でも、もっともっと内側からの喜びがあふれてあふれて、しょうがない!
って感じになって欲しいです。
いろいろ検索してみると、
日本の教会でもミュージカルとかやっている子どものグループもあって、
目標とすべき先輩たちはたくさんおられるんですね。
特に札幌の愛隣チャペル はミュージカル22回目。
坂戸教会のザ・ウィンズ は結成が1985年って言うから、私が生まれる前からやっている・・・(うそ)。
とりあえず、最初の舞台であるJOYJOYクリスマスに最高の賛美を神さまにささげて、
集まった皆さんへのメッセージを伝えることができたら、と思います。
さて、昨日の聖書。
昨日は黙示録の5章でした。
「ほふられたと見える小羊」6節。
イエスは天に帰って行かれて、
そこで、傷がなくなったのではない。
そこでも傷をもったまま、私たちのためにとりなしをしておられる。
でも、それによって、私たちは忘れないですむ。
どれほど大きな犠牲が払われているか。
どれほど大きな痛みを負われたのか。
主が私たちをどれほど愛しておられるのか。
天国のイエスの傷を見るたびに、
感謝が湧いてくるだろう。
イエスよ、
あなたが受けてくださった傷の故に、
感謝します。
そこまで愛を注いでくださいましたから感謝します。
あなたの愛を覚えて、歩んでいくことができますように。
あなたの愛を見失うことがありませんように。
No comments:
Post a Comment