更新を休みました。
今朝、起きたら3時でしたが・・・。
まだ、こんな時間かと、ベッドの中でぐずぐずしていましたが、
神さまに「そろそろ起きたら?」と言われたような気がして、
起き出しました。
ちょうどそのころ、寒冷前線が通った頃だったようで、
気温は10度以上ありましたが、
5時半に教会に行く頃には7度まで下がっていました。
今、夜の9時半ですが、4.4度です。
明日の朝は氷点下に下がるんじゃないかと思います。
今週はずっと寒いようです。
何回か小雪の予報が出ていますが、
MY初雪はどうなることでしょうか?
GFSでは土曜日の夜から日曜日の朝にかけて
snowstormの予報さえ出ています。
ちょっと要注目です。
「しまじろう」以来、
ちょっとねらいすぎているかなあ。自分。
逆に何か書きづらくなってきてしまっています。
まだまだ青いですねえ。
自然体で、「日々の祈り」に焦点を当てて、
つづっていきたいと思います。
そういう自分の気持ちを認めようと思ったら、
ちょっと楽になりました。
平安。
今日の一日を感謝します。
平安のうちに日曜日の夜を迎えられることに感謝します。
さて、昨日、土曜日の聖書。
土曜日はマラキ書の2章1-9節。
「祭司のくちびるは知識を守り、人々は彼の口から教えを求める。彼は万軍の主の使いであるからだ。しかし、あなたがたは道からはずれ、多くの者を教えによってつまずかせ、レビとの契約をそこなった。」(7-8節)
私も一人の説教者として、
神さまのメッセージをストレートに語っているか、
問われたように思いました。
また、今日、この聖書の箇所をここに書きながら、
今日の礼拝において、
この点について忠実だっただろうかと問われているように思いました。
主が語ってくださったと思うことを語る。
主が示してくださったことを語る。
そのようにしたいと今日は本当に心から思わされました。
「今日はこの聖書箇所だから、このことを語る」という
何か機械的なことではなくて、
主がその中で、私自身を取り扱ってくださったことを、
語らせて頂く、
そのような情熱と喜びにあふれたご奉仕をさせて頂きたいと思います。
主よ、
私はあなたのメッセージを語ったでしょうか?
私はあなたのメッセージを語っているでしょうか?
忠実な者、誠実な者としてください。
表面的なところに終わってしまうことがないように、
私の心の深みまで、触れてください。
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