2008-02-03

雪の日曜日

日曜日の東京は雪でした。
うちのあたりはそれほど積もりませんでしたが、
場所によっては10センチくらい積もったようです。

そんな中で、深川の礼拝に来られる予定の方で、
来られなかった方々もおられましたが、
雪だから予定が変わって来られた、
という方々もおられました。

すべては主の御手の中に・・・ですね。

午後は、自分が子供の頃に愛と祈りとをもって育ててくださった
教会のご婦人方、90代になられたお二人の方をご訪問しました。

本当に自分は自分だけではなくて、
多くの人々の愛と祈りによって支えられてきたんだ、
そのことを深く思わされる午後となりました。

夕方には新婚のご夫妻が訪ねてきてくださって、
幸いな一時を持ちました。
同じ信仰を持ち、同じ方向を見て、
歩む者同士の楽しい一時でした。

そして、10時には撃沈。
風呂の中でも何回も意識を失い、
「まずい、これはおぼれてしまう・・・」
と、さっさと風呂から上がり、そのまま、朝の5時まで爆睡でした。
無事、時差ボケ解消!となる・・・でしょうか・・・。

今日(月曜日)は午前中東京の祈り会で、
夕方は青森県弘前です。

さて、日曜日の聖書。
日曜日の聖書箇所はルカによる福音書10章1-16節でした。

「あなたがたに耳を傾ける者は、わたしに耳を傾ける者であり、あなたがたを拒む者は、わたしを拒む者です。わたしを拒む者は、わたしを遣わされた方を拒む者です。」16節の言葉です。

この言葉の重さを感じました。
責任の大きさを感じました。
託されているものの大切さを思わされました。

いつもいつも主に聞きながら、
いつもいつも単純に忠実に
主の恵みと力を伝えていく者でありたいと思いました。

主が共に行ってくださることに心から感謝。

主よ、
今日も共に行ってください。
いろいろな戦いがあります。
あなたの御言葉を誠実に語っていくことができますように。
その中で、あなたの勝利を見ていくことができますように。

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