今日は暑くなりました。
日陰だったら、それほどでもなかったのですが、
日差しが厳しかったです。
そして、午後は待望の雨。
雷も鳴って、5歳の娘が、ちょっとびびっていました。
おへそとられるかも知れないからって。
で「5歳の女の子のおへそが一番好きなんだって・・・」と追い打ちをかけておきました。
固まっていました・・・。
割合まとまって降ったと思います。
芝生も野菜も大喜び、って、結局水まきをしなくていい、自分が大喜び。
明日は暑い一日になるようです。
そして、午後は雷雨もあるかも・・・。
でも、「野外礼拝」は大丈夫です。
今日の聖書。
今日はちょっと6時すぎてしまったし、朝のうちにやることもたくさんたまっていたので、
久しぶりに家で聖書を読んで祈りました。
「私は悪の天幕に住むよりは むしろ神の宮の門口に立ちたいのです。」10節。
大好きな聖書の箇所の一つがこの84篇です。
今日は、その中の最後の方のこの言葉が心に留まり、祈らされました。
「住む」のと「門口に立つ」のでは全然違います。
でも、状況がどうであったとしても、
立たされるような、それも玄関先に立たされるような、
そんな状況であっても、
主と共にある、その歩みがどれほどすばらしいかと思わされました。
肩身が狭くてもいい、
物質的にきびしくてもいい、
ただ、主と共に歩むことができるのが、
一番の幸いだと思います。
明日の野外礼拝でもそのことを御分かちしたいと思います。
昨日も、今日も「行きますよ」という声を聞くことができて、
とてもうれしいです。
福音をお伝えするチャンスが与えられますように。
主よ、
今日もあなたが共にいてくださることに感謝します。
どうか、あなたと共に歩む喜びをもっともっと味わわせてください。
どんな状況でも耐える力をください。
神さまに従っていれば、万事は思い通りに行く、わけではない、ことを教えてくださって、
ありがとうございます。
万事が順調に進むことよりも、
あなたに取り扱われて、あなたにきよめられて歩むことを求めます。
明日の野外礼拝が、人々があなたのすばらしさを感じるひとときとなりますように。
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