2007-03-12

太陽も月も

昨夜は帰ってきたのが1時過ぎになって、
今日も12時前になって、ちょっときついですが、
たまるとまたきついので、昨日の分の更新。

結婚式、いやあ、僕ら夫婦と花嫁は別に親子ほどは年は離れていないのですが、
ちょっとそんな気持ちもあり、神様に感謝しました。
これからがスタートなんでしょうが、
とにかく、守られてきたなあ、と思いました。

そして花婿氏も、1週間前にゆっくりと結婚前カウンセリングをしたこともあり、
とっても親しくなったような気分です。
今日も教会に一緒に来て下さいましたが、
結構、こちら的には仲間意識ができてしまいました。

祝福を祈ります。

さてさて、昨日、土曜日の聖書箇所。
昨日は黙示録の8章でした。
その中の12節には「すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、昼の三分の一とが打たれたので・・・」とあります。

これを読むたびに、また黙示録のいろんな記事を読むたびに、
こんなことほんとうに起こるんだろうかと思います。
それほど、太陽も、月も、星も、私たちは「かわらないもの」として見ているんでしょうね。
それもやがて、「打たれる」時が来る。
「天地は滅びるであろう、しかし、わたしの言葉は変わることがない」と聖書にはあります。
この天地さえも滅びてしまう。
そんな日が、そんな信じられないようなことが起こるのだ、
でも、それでも、主は変わらない方としておられる。
変わらない方として、共にいて下さる。
主のみことばは変わらない。

そこを信頼して、そこに希望を持って、
それを私たちの寄って立つ土台として、歩んでいきたいと思う。

主よ、
どうか私を守って下さい。
太陽も月も打たれるときに、
あなただけを、あなたご自身を信頼して歩ませて下さい。
あなたご自身を土台として歩んでいく祝福を経験させて下さい。

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