一日が終わりました。
祈らされますが、
神様が私たち一人一人の日々を、
御心の中に守って下さっていると、
信頼しています。
祈ること、
神様の前に出ること、
神様の前に跪くこと、
それが大切だと思わされます。
人間の頭で、
正しいことなんてわかると思ってはいけない、
本当にそう思わされています。
だから、いつも聞く耳を持つこと、
人の声に耳を傾けること、
そして、神の前にひれ伏すことの大切さを思わされます。
今朝は7.6度。午後は19.7度まで上がりました。
明日は寒い日になると予報が出ていますが、
どうなるでしょうか?
何といっても大陸ですから、
冷え込む時は冷え込みます。
火曜日の夜には雪が舞うかも、と予想されています。
で、聖書。
今日は詩篇137-150篇。
とうとう詩篇が終わってしまいました。
で、心に留ったのが139:17
私たちのこの人生の一日一日、
神様のご計画の中にあって、
神様の守りの中にあって、
あるということです。
「あなたの御計らいは、わたしにとっていかに貴いことか」
この言葉がわたしの今日の一日も支えてくれたように思います。
主がきょうの一日も、
納得いかない出来事も、
守りの中において下さっている、
そのことを心から感謝しました。
今日からサマータイムで明日の朝はちょっときついかもしれませんが、
祈りを持って始められますように。
主よ、
あなたの御名をほめたたえます。
どんなに心騒ぐ時にも、
あなたはいつも私たちに最善のことをして下さる方であることを
感謝します。
どうか、私の心をいつも守り、
あなたの導きを信じて歩んでいくことができますように。
今日の一日のいろいろな出来事もあなたの御手に
ゆだねます。
今晩も一人一人を訪れて下さいますように。
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