2006-04-03

自分の心を守れ

今朝は2.7度C。
昨日までに比べるとぐっと肌寒い日になりました。
最高も12度くらい。
でも、時々雨が降る恵みの雨の日となりました。
そして、長袖を着て、ジャケットを着れば、
「春雨じゃ・・・」みたいな気持ちにならせてくれる雨です。

明日は、また、雨。
それで、夜は雪も降るかもです。
降ったら「なごり雪」ですね。

ブロッコリーとレタスは芽が出ました。
徒長するといやなので、外に出してありますが、
今晩から水曜日くらいまで家の中に入れなければ・・・です。

あとサヤエンドウも発芽率50パーセントほどですが、芽を出しました。

今日は箴言に進んで箴言1-4章を読みました。
そして、「語られた」言葉は、
「何を守るより、自分の心を守れ。そこに命の源がある」という言葉です。
本当にそうだなあ、と思います。
自分自身の心が守られていること、
支えられていること、
それが本当に大切だと思いました。

そして、祈られていることも感じました。
夢うつつの中に、
一人の大人と、一人の子供が、
私の心に水をかけてくれている情景を見ました。
おばさんだったのか、おじさんだったのか、
子供も、男の子だったのか、女の子だったのか、
わかりません。
わからない方がいいんでしょうね。
神様がそのようにして下さったんだと思います。

その時に、何とも言えない暖かいモノを感じました。
そして、祈られていることを感じました。

そして、わたしも祈りたいと思いましたし、
人の心に触れたいと思いました。

神様、
私の心を守って下さってありがとうございます。
わたしを遣わしてくださり、
あなたからの癒しをいただくことができるように、
人々の心に触れる働きができますように。
視線が神様から離れることがありませんように。
またそのようになっている方々のところに、
わたしを遣わしてくださって、
神様を向くための助けの働きをさせてください。


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